出張茶室

▼過去ログ311
2014/10/31 22:18

◆速
あぁッ、あっあ、っ…ん、ぁん!(絶頂の最中に再び激しく中を突かれれば強すぎる快感に蕩けきった顔で嬌声をあげ、絶頂が続き白濁をだらだらと垂らしながらも自ら腰を振って乱れ)ふぁ、あ、いい…っ、しゅご、いの…ッ!もっとぉ…っ!


…ふふっ、お互い様、ですね?(好き嫌いに悩むのは一緒だとくすくす笑って告げると、野菜の入った籠を置いてから水やり用のホースを相手に渡して)それじゃ、水やりしましょうか。これ、持ってて下さい。水出しますから。


んう…ぅー…ッ(視線を鏡に固定されてしまでは嫌でも己の痴態が目に入ってしまい、情けなさと恥ずかしさで泣きそうになるものの、自身は扱かれる度に興奮して身体が反応してしまい)ぁ、ッん、あん…っ。


…ん、(抱き寄せられぎゅっと相手に抱き着けば、相手の体温に安堵しきったように身体の強張りが解け。相手の顔を覗き込んでは、ちゅ、っと唇に軽く触れるキスをして)


だ、だって…ひゃぅッ!?(最近処理してなかったし、と言い訳しようとするも、いきなり相手が自身を咥えれば濡れた感触にびくっと腰が跳ねて)な、何して…っ!
10/31 22:18

◆快
イったばっかだからねー、最高に気持ち良いでしょ?(獣人の精力はそう簡単に治まるものではないと、敏感になったところを容赦なしに突き上げ、具合の良くなってきたナカに表情を淫らに緩ませて)


(見つめる視線に耐えきれず逸らすも、明日の献立にぎょっとして自分の好き嫌いがバレたと、バツが悪そうにし)えっ!?いや、それは……っ。……はぃ。


見てよ、すっごいエッチな顔してるから。(やんわりと顎を掴み視線を戻させ、再びモノを扱きながら首筋にちぅっと吸い付いて)


はいはい、……ぎゅー。(照れながらも命令口調なのが相手らしいと思わず笑いそうになるが、きっと怒るのだろうと堪えて、背中に両手をまわして抱き寄せて)


もうこんなに硬くなっていますヨ?(下着から出た途端に上を向く相手のモノを握りニヤリと笑って、躊躇うことなくパクっと口に咥えて)
10/30 23:25

◆速
ふぇ?…っあぅ!(はっ、はっ、と浅く息をついてぼんやりとしていたが、不意に身体を引っ繰り返されては腰を上げさせられ混乱し。再び中を犯され始めればびくっ!と身体を跳ねさせて)ぁっ、やぁッ、イった、ぁん、ばっかなのに…っ!


ふーん…じゃあ、明日はピーマンで一品作りましょうね(必死そうに告げる相手をじぃーっと見ては、くすりと笑って意地悪くそう告げて)


ぁ、は…っ(絶頂にぴくぴくと身体を震わせていては、相手に告げられ鏡の中の己を見てしまえば頬を赤くし必死に顔を背けて)や、だ…、見たくない…っ。


お、お前がもたもたしてるから、甘えてやってるんだ(指摘され慌てて言い返しては、むすっとした顔のまま相手に腕を伸ばして)…ぎゅってしろ。早く。


ん、んぅ…っ(返事の代わり下着から出された硬く張り詰めた自身がひくん、と震えては、己は羞恥に顔を赤らめて)あ…っ。
10/29 20:55

◆快
(挿入したまま抱えていた身体をうつ伏せにし、腰を高く上げるように体位を変えて後ろから滑りの良くなったナカを突くと、ぐちゅぐちゅと音をたてて)まだ足りない、今度はこっち……っ。


…へっ、あ…あー、そうだね。でもカレーに入れたことないし…明日でいいんじゃない?(引き止められてはドキッと後ろを振り向いて、さり気なく使わせないないように話をしてみて)


ほら、見て…すっごい気持ち良さそうな顔してんの、わかる?(目の前の鏡に映る相手の表情を指差して、クスクスと笑い)可愛い…。


速って、ほんとは甘えたなのかな。(普段は強気の相手が甘えてくるのは珍しく、両思いがわかった今では思わず抱きしめたくなるほど可愛いくて)…ん、俺も。


気持ち良いデスカ…?(プログラムされた通りの愛撫に相手のモノが震えて、濡れていくのを見ては、下着をさげてみて)
10/28 23:37

◆速
は、ぁう…っ、ん…なか、あつぃ…ッ(絶頂に蕩けきった顔でくたりと全身を弛緩させては、中に注がれる熱に悶えるように腰をくねらせ)いっぱい、きてるぅ…。


…こら、快。忘れてますよ(撫でられ嬉しげにはにかむも、ピーマンの前を通り過ぎる相手の背中をわしっと掴んで引き止め。己はピーマンの前にしゃがみ込むと食べ頃のものを籠に入れてゆき)ピーマンも美味しそうですよ、これも今日の料理に使いましょうか。


あ、ぁんっ…そこ、だめぇっ、ぁ、いっちゃ、いっちゃうぅ…ッ、あぁあっ!(泡でぬちゅぬちゅと淫らな音がするのに羞恥と興奮を煽られては、乳首に刺激を与えられた瞬間びゅくっと白濁を吐き出してしまい)


…そんな事言われても、嬉しくない(相手の言葉に唇を尖らせて言い返しては、おもむろに甘えるようにぐりぐりと相手の肩に額を擦り付けてぼそっと呟き)…快。…すき。


それ、は…ぁッ、んん…っ(確かにそうプログラムはしたけど、と戸惑っているも、布越しの刺激にぴくっと自身が震え。薄らと布地が濡れてきて)や、やだ…、言わないで…っ。
10/27 22:56

◆快
……っ、すごい…(抱き着く身体が震えたかと思えば、温かなモノがお互いの下腹部にかかるのと同時にナカが収縮して、奥に熱い白濁を注ぎ込み)…はっ、気持ちいい。


えらーい。…でもさ、好き嫌いは誰にでもあるから……無理しなくてもいいんじゃなかな。(よしよしと意気込む相手の頭を撫でると、他に収穫できるものはないかと探していると、ピーマンがなっているところ素通りして)


だめ、じゃないだろ?(相手の静止など気にもとめず、泡が扱くスピードを早くして。既にぷっくりと勃ち上がった乳首を摘まんでは引っ張り)…速がイくところ、見たいなぁ。


なんで?すっごい可愛いよ…?(目元を赤くして目尻に涙を溜める表情はどこか幼く、扇情的でもあるとは相手には言わずに微笑んで誤魔化し)


俺はアンドロイドです。如何なる時でもマスターに尽くすよう、プログラムされていマス。(そう言いながらやんわりと手を退かせ、はっきりと形がわかるモノを下着の上から舐めて)ビクビクしてるのがわかりマス。
10/26 22:09


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