出張茶室

▼過去ログ312
2014/11/7 22:53

◆速
や、ッぁ、ひゃんっ!(叩かれびくっと震えては、一層強く中を抉られるのに理性は蕩かされてゆき、自身に手を伸ばし自慰を始めては自ら腰を動かして)はッ、ぁあっ、っきもち、い…よぉ…っ。


だ、か、ら、いつも手元はちゃんと見て下さいって…っふ、ふぇっくしゅ!(立ち上がり説教をしようとじろりと相手を見詰めていたが、寒気にふるっと肩を震わせては小さくくしゃみをしてしまい)


そんな…っ(素っ気ない言葉に困り果て、だが相手の見ている前で慰める事も出来ずにおずおずと相手の隣に身を沈め。ぷくぷくと悶々とした様子で口元を湯につけていて)


……それぐらい、知ってる(こんなに自分を好いてくれているのだとわかってしまうと途端に嬉しくて気恥ずかしく、キスをされくすぐったそうに表情を崩すも、照れくさくなればぐいっと相手を離して)


あ…(吐き出した熱が相手の唇を伝っていくのが見てはかぁと顔を赤らめ、濃いと言われては恥ずかしさに顔を背けて)そ、んなの、飲んじゃだめだよ…。
11/7 22:53

◆快
素直じゃないなぁ…身体はこーんなに気持ち良くなってるのにね、(向けられる尻をペチンと叩き、赤くなった箇所を撫でると一際強くナカを突き上げ、相手の残った理性を崩そうとし)


……ひっ、…わ、わざとじゃないからね。(相手から発せられるオーラに後ずさりしそうになるも、ぐっとこらえてとりあえず拭くものを取ってこようとして)今タオルを…。


(物欲しそうな視線にぞくぞくしながらも、自分からは動こうとせずに浴槽に相手が入るスペースを作って待ち)ふーん、…じゃあ自分で何とかするんだな。


どんな速でも、好き、だよ。(幼馴染で長い間一緒に過ごすことが多かったが、こんな一面もあるのかと知って嬉しくなり、赤くなった頬にキスをして)


……ん、ふ……ん、んっ…(一気に流れ込むドロっとした液体をゆっくり嚥下していき、飲みきれなかったものは口端から零れて)…濃いですネ。
11/6 22:21

◆速
ぁ、あ……んぁうッ!やぁッ、やだぁ…ぁあんッ!(何度も訪れる絶頂に蕩けきった身体は震え虚ろな目をしていたが、再び中を抉られる快感に甘ったるい声を上げては、言葉とは裏腹に後孔は相手を咥えこみ白濁を溢れさせて)あっあっ、ぁん、あー…っ。


……かーいー…?(籠を置いていた為幸い野菜は無事だったが、己はすっかり濡れてしまい。ぽたぽたと髪先から水を滴らせたままじろりと相手を見上げて)


なん、で…っ(イきたいのに、と無意識に物欲しげに相手を見てしまえば、見詰められ言えずにもじもじと脚を擦り合わせて消え入るような声で告げ)…さ、…って…ほし…です…。


え…?(触れた相手の胸にきょとんとするも、すぐに手の平にどくどくと鼓動が伝わってくれば、その意味を理解して思わず顔を赤くして口を閉ざし)


でもっ、…ぁ、あぁッ!(こんなはしたない所見られたくない、と言い及ぶも、相手の整った唇が自身に吸い付けば堪えきれずに達してしまい。びくんッと腰を跳ねさせれば濃い白濁を吐き出して)
11/6 0:08

◆快
……、ハマりそ。(達した後の余韻と噛み付いたときにふと香った血の匂いに光悦とした表情で、口端に付いた血を舐めては、性欲は衰えることなく再び腰を動かして)


ご、ごめん!大丈夫!?(髪や服がびしょ濡れになってしまい慌てて蛇口を閉めて、相手の様子を伺い)


……なに?(何かを期待するような視線に気づかない振りをして、湯船に入っては浴槽の縁に両腕を置いてじっと相手を見つめて)


そうゆうことじゃなくて、慣れてないとここが煩くなるの…(相手の手を取り自分の胸にあて、鼓動が速くなっているのを伝えて)


…今やめたら辛いのはマスターですヨ?(手で愛撫しながら、溢れ出てきたモノを指に絡めて。絶頂が近いことがわかると相手のモノの先端に吸い付いて)
11/4 22:28

◆速
あっ、ぁん、ッ…あ、ぁあー…っ!(最奥を貫かれ肩を噛まれた瞬間激しく身体を痙攣させれば、薄くなった白濁を吐き出して絶頂し。僅かに肩に血を滲ませつつもくたりと地面に腰を上げたまま崩れ落ち)ぁ、は…っん…っ。


だーめーですよ、一緒に克服すれば…ふわっ!?(蛇口の方を見たまま話していた為に気付かず、きゅっと捻った瞬間水が思い切りかかれば驚いて変な声をあげ)


ぁ、あ…ッ、え…?(再び達しそうになった直後、相手が身を離してしまうのに思わず縋るような目で見てしまっては、震えたまま困惑して相手を見詰め)せ、せんぱい…?


…いつもの僕は嫌、か…?(相手が零した声にむっとした顔をするも、少し不安そうに相手を見上げて)


ふぇ…ひゃぅっ(フェラなんていつ覚えたんだ、と口をぱくぱくさせているも、再び刺激を与えられては限界が近付きふるふると首を振って)だ、だめ…っ、も、離して…。
11/3 0:35

◆快
…っ、はっ…ん、ん……っ、(再び高まる射精感にぐっと腰を掴んで再奥を突いた途端、熱いモノを吐き出しては相手の肩を甘噛んで)


うん、でもさ…明日のピーマン料理は……あっ。(どうしたら明日のメニューが変わるかと考え事をしながらホースを受け取り、相手が水道の蛇口を捻ったことに気づかず先を相手に向けて)


(相手がイく寸前で扱くのやめ、シャワーで泡を洗い流して。何事もなかったかのように湯船に入ろうとして)ほら、洗うの終わりだ…。


…っ、不意打ち。(相手からのキスに真っ赤になって俯いて、ゆっくりと顔を見合わせて)いつも、そんなふうに素直だといいのに…。


ん、ふっ…何って、フェラですヨ?(ちゅぱ、と一旦口を離してあっけかんと答えては再び口内で相手のモノを刺激して)
11/2 0:08


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