出張茶室

▼過去ログ314
2014/11/20 22:45

◆速
ふぁ…っ、や、…ど、して…(言われて自身が再び勃ちあがっているのに気付けば、ふるっと腰を震わせ物欲しげに相手を見上げ)さ…、触って…っ。

…子供じゃないんですから…(と渋りつつも大人しく両手を上げて着替えると、少し冷えたのか腕を摩って)ふう。


ぁん…っ!(擦り付けられる熱に身悶えしてはもう堪えきれず、自ら後孔をくぱぁと広げては相手に羞恥も忘れて淫らにねだり)も、くださ…っ、せんぱ、ので、ずぷずぷって、してぇ…っ!


は、ふ…っ、ん…(じんと身体中が火照るような感覚に戸惑えば、こくんと頷きながらもぎゅっと相手の服を掴み)なんか、身体、熱い…。


…それは、僕を見てると苦しい?(まるで子供が問うように告げられては、暫しの沈黙の後ふっと柔らかな微笑みを見せて頷いて)もし、そうなら…。恋、なのかな。快、僕に恋してるんだね。
11/20 22:45

◆快
ふふ、…いー眺め。(頬に飛んだものを指で拭い、その指を舐めながら白濁に濡れた姿を眺めて)俺の咥えてたら興奮しちゃった?


はい、着替えー。(着替えをとって戻ってくると既に服を脱いでいるのを見て、両手を上げさせて長袖のTシャツを着せてやり)


(自身を数回扱いては、相手の腰に手を添えて先端を後孔に擦り付けるようにして)コレがほしいんだろ…?


…ちゅ、っ…はぁ、はっ…今のキス、めっちゃ気持ちよかったんだけど。(頬はほんのり赤くなり、乱れた呼吸を整えながらも、腰にくるキスはしたことがなくて)


…すき、はここが苦しくなるものですか?(相手の温かさに触れ、落ち着きを取り戻すも、聞かれた質問に自分の胸元を握りしめて)
11/19 22:14

◆速
ん、ふ…ッ!?(ちゅ、と吸い付きながらも手で自身を愛撫していては、不意に口から熱が抜けた途端顔に熱いものがかけられ驚いて目をぎゅっとつぶり)ん…っ。


んしょ、っと…(相手が着替えを持ってくる間己もシャツを脱いでは上半身裸になり。濡れたシャツは傍らに置いてから)うーん、下はそんなに濡れてないからいいかな…。


ん…(言われるがまま壁に手をつき腰を突きだすような体勢になれば、我慢できずに腰を揺らして切なげな声で相手を呼び)先輩…っ。


ふぁ、っ、ちゅ…ん…っ(己も初めての深い口づけにどうしていいかわからず、ぞくぞくと不思議な感覚が襲えばとろんとした目で必死に口づけに応え)


…快…(まるで人間のような表情を見せる相手を茫然と見上げては、はたと相手の行動の意味に気付いては、そっと手をとり己の頬に触れさせてみて)…快は、僕がすき?
11/18 23:59

◆快
…あっ、イイ……もっ、(拙いながらも懸命に舌の動きと締め付けに腰が熱くなり、達しそうになる直前に口から出しては白濁を相手の顔にかけて)…ん、……っ!


ん、このままだと本当に風邪ひいちゃいそうだもんね。(ぽんと頭を撫でると立ち上がり、相手の着替えをとってくるのにその場を離れて)


ふはっ、もちろん…じゃあ、(その言葉を待っていたと耳元でふっと笑い、相手に壁に手をついて立つよう指示し)いい眺めだなぁ…。


はっ、ん……ふ、ちゅ…(誘い込まれるように舌を絡ませ、くちゅくちゅと音を立てながらキスを深くしていけば、慣れない行為に息は上がり)


マスター、俺……マスターとひとつになりたいデス。(名前を呼ばれようやく相手を見ては、切なそうに顔を歪ませて。胸に渦巻く気持ちが何なのかわからず思った事を口にして)
11/17 21:44

◆速
んくっ…ん、んぅう…ッ(不意に喉を突くように腰が動かされれば、一瞬苦しげに眉を寄せるもすぐに目を閉じて喉で自身を締めるように咥えこみ)


ん、…はい(優しいキスに表情を緩め、気恥ずかしげにしならも頷けば濡れたシャツの裾を掴んで)あ、あの…着替え、持ってきてくれますか?


ぁ…んんっ(胸を刺激されては快感を堪えようとぎゅうと目を瞑るも、相手の誘惑にもう我慢の限界で。摘まむ手に己の手を添えては小さな声で告げ)…りた、い…せんぱ…えっち…してください…。


ん、ふ…っちゅ、ん…(唇を舐められるのにぴく、と反応するも、遠慮がちに薄く唇を開けば差し込まれる舌に戸惑いながらも触れてみて)


ぁ、あッ、だめ、そこぉ…ッ(執拗に中を探られる感覚に堪えるように腰を震わせていたが、やがてそれが抜けると困惑した顔でアンドロイドを見上げて)…か、い…?どうして…。
11/17 2:17

◆快
んー、もうちょっと…(達するにはまだ刺激が足りなくて、ごめんとぽつり呟くと、相手の喉を擦るよう腰を動かして)

あはは、冗談だよ…(包んでいたタオルから相手の頭を出して真っ赤な顔を此方に振り向かせ、でもと言葉を続けてはちゅっとキスをして)コレはいつでもいいでしょ?


俺は、やらしい方が好きなんだけど…(我慢できずに自分に縋るのを期待して、後ろからまわした手で両方の胸の突起を摘まんで)ね、速くん…気持ちよくなりたい?


(唇が重なればふっと目を閉じてその感触を楽しみ、舌で唇を舐めては口を開くよう合図して)…っん、……。


(相手の静止の声も届かず、ぐちゅぐちゅナカをある程度解すと指を抜いて、何も映さない瞳で相手を見下ろして)……、マスター。
11/15 20:44


[315][313]
[掲示板に戻る]