出張茶室

▼過去ログ315
2014/11/29 0:13

◆速
はッ、あぅ…っ、ん、おっきぃの、こすれちゃ…っあぁ!(すっかり快楽に堕ち恍惚とした顔で腰を揺らめかせては、自ら相手におねだりをして)やぁっ、ぁんっ!もっと、もっと突いて…っ、めちゃくちゃにして…っ!


ん…美味しい(撫でられ嬉しそうに笑うと紅茶を飲み頬を緩めて穏やかなひと時を過ごし、時間的にも良い頃合いかと思えば小首を傾げて)…そろそろお夕飯の準備でもしますか?


ふぁあっ、おっきくなっちゃ…っあ、ぁんっ!(中を満たす熱の質量が増すのがわかれば身悶えし、好きな所を沢山突かれれば壁に爪を立て絶頂し白濁を壁と床に散らして)あっいくッ、も、いっちゃうぅ…ッ、あっ、あぁ…ッ!


…だめ、じゃない、けど(頬を染める相手に言われては断る事など出来ず、頷いてはおずおずと手をすり、と撫でるように動かして)えと…どう、触ったらいいんだ…?


……快、ぎゅってして?(相手の頬を伝うものに気付けばアンドロイドである筈の彼が、と驚きに一瞬目を見開くも、すぐにふっと微笑を浮かべると両手を伸ばして)きっと、ね、触れ合えば、苦しいのは消えるよ。
11/29 0:13

◆快
気持ち良さそうだねぇ、ココは縛られて苦しそうだけど…。(後ろに挿れられることへの快感を知ってしまえば、普通の性行為で満足できるはずがないと妖しく微笑みかけ)


そう?いつでも淹れてあげるよ。(へにゃりと笑う相手が可愛らしく、ぽんと髪を撫でで、紅茶を飲んで一息ついたら夕飯の準備でもしようかとのんびり考えて)


…っ、速…くん……(想像していた以上のものに自身がぐっと膨張するのが、わかり、キツく締め付けるナカに眉を寄せつつも相手の求めるようにイイところを狙って突き上げ)…っ、ん……


うん、さっきのキスでムラムラしちゃった。(自分が仕向けたとは言え、相手に触ってもらうのは初めてのことで、気恥ずかしそうに頬を紅く染めて)ね、ね…ダメかな。


(相手の言葉に首を横にふって否定をし、胸に熱いものがこみ上げ、頬を流れるものに気づかずにいて)……マスターは、俺のすべてデス。俺にはあなたしか、いまっ…セン。
11/27 22:47

◆速
ふ、ぁ、(指で撫でられぞくぞくと身体を震わせては、後孔に再び熱が押し入ってくる快感にびくんッと腰を跳ねさせてはひっきりなしに甘い声を漏らして)あ、また、またくるの…っ、ぁあ、ぁんっ!


えへへ、快の入れてくれる紅茶、大好きなんです(甘い蜂蜜の香りににへっと緩んだ笑みを見せては、息を吹きかける相手にくすくすと笑いつつ己もマグカップを両手で持って息を吹きかけ)ふー。


ひゃ、ぁうっ、あっ、あ…ッ(自らも腰を振って快感を得ては、耳を甘噛みされふるっと身震いし壁に頬を押し付け縋り付きながらも淫らなおねだりをして)せんぱ、もっと、もっといっぱい…あぁんっ、奥ぐりぐりしてぇ…っ!


で、でも…、っ(思いがけない提案に戸惑いながらも触れた相手の熱にどきりと鼓動跳ねさせ、思わずすり、とズボン越しに撫でてみて)快のも…熱くなってる…。


…うん。…僕も、すき(たどたどしく想いを口にする相手に目を細めては己もゆっくりと頷き、小さく苦笑を零しては冗談っぽく告げて)僕なんかで、いいの?頼りないのに。
11/26 0:06

◆快
まだ、だーめ。どこまで我慢できるかなぁ…(縛られビクビクと震えているのを優しい手つきで擦っていき先を指で撫でて、同時にナカもと容易に入るようになった後孔に自身を挿入して)


はい、お待たせ…ハチミツ入り。(湯気のたつマグカップを相手の前に置いて、自分も椅子に座って。ふぅふぅと冷ましながらも、熱くてなかなか飲めず)


イきっぱなしか…、ははっ……淫乱。(相手がどんどん自分好みの淫らな身体に変わっていくのに支配欲が満たされるのを感じて。背中に次々と紅い跡を残しながら、耳元でそう呟いて耳朶を甘噛みして)


ねっ、速…擦りあいっこしない?(嫌とは言うものの抵抗は弱く、先のキスで自分も緩く勃ち上がっていたため、相手の手をとり触らせて)


……好き、がいっぱいだから苦シイ。(雛鳥が親についていくかのように、相手の言葉を繰り返し、唇をなぞる指にドキドキしながら教えられた言葉を口にして)…好き、デス…マスター。
11/23 23:18

◆速
ひゃ、あっ!やだぁ…っ!(気付けば自身を縛られ達せなくなってしまえば、苦しげに吐息零し縛れた自身を揺らして訴え)とって、ぇ…っ、くるし…。


んしょ、と(縁側に置いていた野菜の入った籠を抱えて居間に戻ると、テーブルの上に籠を置いては香ってくる紅茶の匂いに待ち遠しそうに座っていて)


っ、ふぁあっ!あっ、あぁっ、(求めていた熱が最奥まで入ってくるのに激しく腰を震わせては白濁を勢いよく放ってしまっていて、奥を突かれる度に小さな絶頂迎えてはだらだらと白濁を垂らし続け)やぁっ、あっ、いいッ、すご…っ、せんぱっ、先輩…っ!


え?…ひゃっ、(ぽーっと鈍った思考でいたが、ふと布越しに自身に触れられてはぴくっと腰を跳ねさせ。初めて他人に触られるとずくんと快感が走り怯えて)や、やだ、そこ、触るな…っ。


…恋はね、好きって想いの塊なんだ。好きがいっぱい詰まって、苦しくなっちゃうの(身を起こし相手を見上げては、相手の唇を優しく指先で撫でて一つ一つ教えてやり)だから、好きをちゃんとここから吐き出さないと、苦しくて仕方がなくなるんだよ。
11/23 2:52

◆快
いーよ、けど…イっちゃだめだよ。(随分と快感に従順になったのにふっと笑みを深くして、何処からともなく取り出した紐で相手のモノを縛り)


寒い…?ちょっと待ってて、(流石にこの時期に水を浴びるのは身体を冷やすと、温かい飲み物でもとキッチンに向かい。お揃いのマグカップに紅茶を淹れて)


…っ、えっろ。(淫らに誘う後孔に気づけば奥深く自身を突き挿れていて、腰を動かす度に興奮している自分がいて)…はっ、…ん、ん……っ。


からだ?(可愛らしさに悶えつつも、相手の訴えに視線を落とせば、僅かにズボンを押し上げているのを見つけ。優しくそこに触れてみて)感じちゃったんだ…。


苦しいデス…。コ、イ…恋とは何ですカ?(人のココロの動きはひとつひとつ教えてもらわなければわからず、不安気に相手をじっと見つめて)
11/21 23:35


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