出張茶室

▼過去ログ316
2014/12/5 23:40

◆速
ふぁ…っぁう…ん…(後孔から熱が抜けるのにもひくんと感じては、身体中を白濁で汚し絶頂の余韻に蕩けた顔のままくったりと草地の上に横たわっていて)


へっ!?あっえっ、ご、ごめんなさい…(見詰めていたのがばれた事に一気に顔が赤くなれば慌てて視線を逸らしばたばたと食器の準備を始めて)


先輩は…素直な、僕の方がすきですか…?(笑う相手をぼんやりと見上げていいたが、ふと先程の事を思い出しては少し俯いて尋ねてみて)


ん…、っん、んぅ…ッ(重ねられた手が動くや生まれる快感にびくっと腰を振るわせ、目を閉じては戸惑いながらも手を素直に動かして)や、ん…っ。


で、データに入ってるだろ!…好きあってるのに、マスターじゃ、変だし…ダメ?(思わず照れ隠しに言い返してしまうも、恥ずかしさにぼそぼそとそっぽを向いたまま告げて)
12/5 23:40

◆快
…わっ、いっぱい出たね。それに、ナカ…ずっと震えてる。イきっぱなし…。(既にどちらが出したモノかわからないほどお互いの身体をドロドロにして、自身を抜けばそこから溢れる様子に支配欲は見たされていき)


……あんまり見つめられると恥ずかしいんだけど。(隣から向けられる視線に気づかないフリをしていたが、なんだか気恥ずかしくなって野菜を切りながらも声をかけて)


はは、素直でよろしい。(普段の相手を思えば否定するだろうと思っていたが、達した直後の気怠さと余韻にまだぼーっとしているのか素直な返答にクスクス笑って)


じゃ、動かすよ…?(この年で自慰の経験がないことに驚くも、未知の快感にどこか不安気な相手に合わせてゆっくりと重ねた手を動かしていき)


それはっ、…マスターの名前ですか?(自分を創った相手をマスターと呼べとプログラムされていたため、教えてくれたものが相手の名前であるとは信じられなくて思わず確認しようとして)
12/3 23:04

◆速
あっ、あぁあ…ッ!いっぱぃ、出てるぅ…とまんない…っ(空イキした直後中を溢れる程の熱で満たされては、解放されるとびゅるる、と白濁が飛び散りがくがくと腰を震わせて)


はーい(受け取った野菜をてきぱきとシンクで洗ってゆけば、相手が手際よく野菜たちを切ってゆくのを見て少し格好いいなぁと思ってしまいじーっと見てしまって)…。


ぁ、ふ…っ、(全身が弛緩してしまっては相抱えられるまま湯船につかりくたりと相手に身を委ね。こくんと小さく頷いて)…はい…先輩の、えっち、すき…。


だって…(恥ずかしげに頬を染めて言い澱むも、己の手で握らされると耳まで赤くなり。相手の大きな手が被されば頷くもどきどきと鼓動が煩くて)ん…わかった…。


本当?ふふ、嬉しいな…あの、えっと、(自分を抱きしめてくれる相手は最早人間そのもので、愛しい、という感情が自然と湧いては少し気恥ずかしげに聞いてみて)……速、って、呼んでみて、欲しいんだけど。
12/3 0:41

◆快
俺、もっ……イ、くっ‼(何度目かわからない絶頂を相手のナカで感じ、白濁を注ぎ込むと同時に縛っていた紐を解いて相手のモノを解放して)ほら、好きなだけイきなよ。


そう、採れたて新鮮野菜カレー。まずはー、ちょうどいいや。速、野菜洗ってね。(僅かに泥のついた野菜を相手に渡して洗ってもらい、その間に足りない材料を冷蔵庫から取り出して。洗われた野菜をまな板の上でトントンと切っていき)


(ナカから自身を抜けば、後孔から太腿を伝って白濁が流れていき。震える腰を引き寄せて、抱きかかえるように湯船に浸かって)…気持ち良かっただろ?


えっ、速ってば自分でシたことないの?(一瞬目を見開き動かしていた手を止めて相手を見つめるも、その手に握らせては上から自分の手を重ねて)大丈夫だから、ね?


もし、俺の中に人間と同じ心が生まれたのなら、それはマスター…あなたが側にいてくれたからデス。(自分も目を瞑り近くいる相手の額に自分のを合わせて、伝えきれない想いが伝わればいいと相手を抱き寄せて)
12/1 23:04

◆速
あっ、ぁあっ、ひゃう、ぁんッ!(更に奥まで熱が突き入れられては喉を反らして嬌声を上げ、白濁がだらだらと自身から垂れては腰をびくびくと震わせて)ぁっ、も、だめ、いっちゃ、ふぁあっ!


はい(カップを受け取りシンクへ運んで洗い始めては、今日の献立を思い描きつつ)今日はカレーでしたっけ、野菜をいっぱい入れようかな…。


あぁッ、あ、ぁん…っ(熱が最奥を満たすのに再度小さな絶頂を迎えては、既に薄くなった白濁を散らしながらくたりと壁に身体を預け腰だけ突き出したような姿勢になって)ん、…ぁ…。


…、……っ、あ!(言われた通り相手が自身を取り出す様を眺めていれば、一緒に扱かれた途端強い快感が走るのにびくん、と腰を震わせ戸惑うように相手の手を掴み)だ、だめ、これ…、何か、変…っ。


…快は、あったかいね(抱き締められ伝わるのは人間と同じ温かな体温で。目を閉じては穏やかな声音で続け)すきは、心が生み出すものだから…。快、君にももう、心があるんだね。
12/1 0:49

◆快
いーよ、…何も考えらんないくらい感じてよ。(片脚を持ち上げ腰を推し進めれば更に深いところまで届き、挿入を繰り返すうちにナカが震え締め付けるのに、下半身に熱が溜まりはじめ)…っあ、すごい…っ、…


そうしよっか、お腹空いたしねー。(ひとつ頷くと立ち上がって伸びをして、飲み終えたマグカップを相手に渡して、自分は野菜の籠を持ってキッチンへと向かい)これ、よろしく。


…ぁ、くっ……(相手が達するのに合わせて素早く腰を動かし、ぐっと再奥を突いた途端敏感になっているところに熱いものを注いで)


…とりあえず、速は見てて。(ズボンを下げ下着から自身をを取り出すと、相手のモノも同様にして、お互いのモノを一緒に握ってはゆっくりと手を動かし始め)…うわ、これ…っ、ヤバいね。


触れ合えば、デスカ…?(相手が言う言葉に疑いはなく、こくんと頷くと伸ばされた両手を受け入れて、ゆっくりと抱きしめれば、トクントクンと相手から鼓動が聞こえて)
11/29 23:01


[317][315]
[掲示板に戻る]