出張茶室

▼過去ログ317
2014/12/14 0:47

◆速
……ん…(暫く眠りについていたが、泉の力で体力が回復しては薄らを目を開け相手を見上げ。だが次第に意識と理性が戻ってくるとみるみる顔を赤らめて)…あ、…!


僕も、お菓子は辛い系も普通に食べたりしますしねー。辛味にも色々あるんですねぇ(雑談を交わしつつも、相手がルーを投下するのを見てはカレー皿に炊けたお米をよそってゆき)


初めてに決まってるじゃないですか!そもそも、男の人と…え、えっちだってした事ないですし…(疑問に当たり前だと言い返しては、キスに恥ずかしげにぷくぷくと口元を湯に沈めて)


ふ、ぁ…っ、は、…ん…(始めて味わう絶頂に何も考えられず、快感の余韻に身体を小さく震わせては相手の問いに応える余裕も無く荒い息をついたままくったりと艶を纏った雰囲気で相手を見上げていて)…快…。


んッ…そ、う…きもちい、よ…(改めて触れられるとぴくっと震え、けれど気持ち良さに吐息零せば自身は次第に先走りを滲ませて)は、ぁ…っ。
12/14 0:47

◆快
……ん?あー、疲れて寝ちゃったか。でも、まぁ…この泉に浸かってたら自然に回復するか。(肩に重みを感じて視線を落とし、疲れて眠る相手を見ては泉が力を与えてくれるだろうとそのまま寝かせて)


辛さっていっても、ワサビとかはへーきなんだけど、スパイス系が苦手なんだよね。だからカレーも凝ったのじゃなくて、市販のルーで十分。(時折鍋をかき混ぜながら野菜が煮えるのを待って、5分ほど経つとジャガイモなどにも火が通り始めて)よーし、ルー投入!


ていうか、俺の方が聞きたいくらいだ、速くんて当然男と付き合うのなんて初めてだろ?(振り向く相手の米神辺りにキスをして、自分も疑問だったことを聞いてみて)


…っ!……はぁ、はぁ…すごい。気持ち良さがハンパない…。(同時に達すればお互いの手を汚していたが、それすら気にならないほど、先程の絶頂の余韻に酔いしれて)どうだった?


…は、はい。マ、…速様。(手が相手のモノに触れると先程とは違った感覚と鼓動が早くなっていき、まだ慣れない名前を呼ぶと、従順にそこを撫でで形を確かめていき)これでいいですか?
12/11 22:20

◆速
……んぅ…(水の冷たさにふるっと震えるも、相手の大きな手で丁寧に洗われるのに心地よさ覚えては披露に一瞬意識を飛ばしこてんと相手の肩に頭を預けて)


ふむふむ…僕も辛いの苦手なんです。舌が痛くなっちゃって…(成程と頷いてから相手が鍋を火にかけるのを見ては、煮立つまで少し待とうと)


…ふぇ(撫でられる髪に思わず振り返って相手を見上げては、優しげな相手の表情に気が抜け恥ずかしそうに顔を赤らめて)…そ、なんですか?…嬉しい。


んッ、ぁ、でちゃ、あ…ッ、んんー…っ!(こくこくと小さく頷き夢中で手を動かしては、やがて激しい快感に絶頂を迎え白濁を吐き出して)


……ね、その、快…(ふわりと浮かぶ微笑みにきゅんと胸が高鳴れば、自分たちの状態を思い出し恥ずかしさに震えつつも相手の手を己の下腹部へ導いて)…さ、…さわって…?
12/11 0:23

◆快
このままってわけにもいかないからね、(相手を抱き抱えたまま泉に足を入れていき、ゆっくりと中に沈ませお互いの身体を洗っていき)


んー、いつも食べるのは中辛かな。あんまり辛いとお腹壊すんだよね。(無意識にお腹を摩って答えると、野菜が火に通ったことを確認して、鍋に水を入れてしばらく火にかけて)


まっ、確かに仕事中の速くんは…ひとりで何でもできます、って感じだったけど、(そう言葉を区切って、ぽんと目の前にある相手の頭に掌を乗せ、くしゃっと撫でで)それもひっくるめて、気になってたんだよ、強気なところもね。


…ん、っ…ぁ…(だんだんと余裕がなくなり、辺りに立ち込める匂いと響く音にあっという間に絶頂に達しそうになるも、ぐっと堪えて)速っ、一緒に…イこ?


難しいです…。(笑い声に気恥ずかし気に俯くも、呼ばれる名に好きと言う言葉に顔を上げてふんわりと笑って)俺も、速様のこと好きです。
12/9 22:31

◆速
ん…(舐め取られるのにくすぐったげにしては、朦朧とした意識のまま相手にされるがままになっておりぼんやりと相手を見上げ)


はーい!(言われた通りルーを取り出しては相手に差し出しつつも、てきぱきと水や調味料も準備してゆき)快はどれぐらいの辛さが好きなんですか?


だって…僕、いつも素直じゃないし…(素直になれない己の事は自覚しているのかぷくぷくと口元を湯でひたりながらも相手の方を見れずに)


うるさ…ぃ…っあ、んんっ!(相手の自身と擦れ合う度強い快感と興奮に息を乱しては、ふるふると内腿を震わせて)ぁ、あ、きもちい…っ。


…ふふっ、合格って事にしといてあげる(万能な癖にやけにたどたどしく名を呼ぶ相手に思わずくすくすと笑ってしまうと、幸せそうに目を細めながらも頷いて)ありがとう、…好きだよ、快。
12/9 0:58

◆快
ドロドロになっちゃったね、…(頬に飛んだ白濁を舐めてやり、ふっと微笑むと。火照った身体を抱き上げ、目の前にある泉へと歩いていき)


…ふっ、いや、別にいーけど…(慌てる姿が可笑しくて思わず笑ってしまって。材料を切り終えると、鍋を火にかけそれらを炒めていき)速ー、冷蔵庫からルーとってー。


んー、何だよ突然…(どこか不安気な声色に首を傾げ、相手の様子を伺おうと質問にはあえて答えず)


もう、溢れてきた…溜まってた?(シュシュッと手を動かせばお互いのモノが擦れ、目の前の相手の表情や声に興奮が高まっていき)


(ドキドキと痛いほどの鼓動に胸を抑えて、相手の名前を呼ぼうと口を開くもたどたどしくて)そ、速…様?
12/7 21:44


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