出張茶室

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2015/5/12 2:10

◆速
む、そりゃあんまり肉はついてないだろうけど…(相手の言葉に己の細い腕を見て溜息をつき、もうひとつ干し肉を取り出しては相手に差し出して)腹が減ってるなら、これで我慢してくれ。


…僕は、快のそういう顔も大好きですよ?(頬を撫でる手にちゅっと口付けては目を細めてそうさらりと述べて)


ひゃ、ぁ…っ!(首筋と耳の刺激に身体が熱くなってきてしまえば、火照った顔を見られまいと顔を背けて堪え)ん、ん…っ!


ふふ、いいよ。快が、んッ…気持ちよくなってくれて嬉しいもの(指が動く度に感じつつも、柔らかな微笑みを浮かべては相手の頬に手を添えて見つめ)
5/12 2:10

◆快
別に…、(犬のような扱いをされたのが面白くなくてやった行為だが、相手に知られたくなくて不貞腐れた態度をとって視線を逸らし)速は食べても美味しくなさそうだしー…。


んー、嫌じゃいよ。いつもと違う速にドキドキしたし…、でも…ちょっと恥ずかしい。(引っ張っていた手を離し頬を撫でて、先程の自分を思い出し僅かに頬を赤くさせて)


(僅かに抵抗が弱まったのを良いことに、首筋を舐め上げてはワザと音をたてて吸い付いてみて)…はっ、興奮する。


す、すみません。(かぁと顔が赤くなり、相手に負担をかけてしまったと申し訳なさそうに情事の処理をしていき)
5/10 22:09

◆速
ふぅ…(獣人の姿に戻る相手に安堵の息をついては、じろりと横目に見つめて)た、食べる気だったのか…?


ごめんなひゃい…(頬を引っ張られ情けなく表情を崩しながらも、攻める自分は嫌だっただろうかと気にして)…嫌でしたか?


それ、は…ぁ、ん…っ(思わずぐっと言葉を詰まらせるも、首筋にかかる相手の吐息にひくっと身体が跳ね抵抗が弱まってしまい)


っふ、ぅ…っ(後孔に指が入るのに声を漏らせば、感じてしまいそうになるのを口元に手をあてて堪えて)快、いっぱい出したね…?
5/9 22:23

◆快
…っ!(相手の反応を楽しんでいた矢先に例の言葉が唱えられ、首輪がキュッと締まると身体が無意識に離れ。座った状態のまま、獣人の姿に戻り)…ちぇ。


だよねー、まぁ…気持ち良かったからイイけど。(両頬を指で摘みやんわりと引っ張りながら、攻める相手に新鮮さがあり)


いーや、だってさっきは触って良いって言っただろ?(抵抗するのはわかっていたが、先程のやりとりを引き合いに出しては、続きをしようと首筋に顔を近づけ)


ちょっと我慢しててくださいね。(白濁に濡れた秘部に二本の指を入れてはナカのものを掻き出していき)
5/8 23:26

◆速
…えっ(濡れた鼻先が触れるのにくすぐったげにしているも、不意に牙が肌を噛むのにはっと我に返れば無防備過ぎたと慌てて制止の声をあげて)ちょ、ちょっと待て!お座り!


う、…(強引に顔を向かされれば目を泳がせているも、観念したようにぽそぽそとつげて)…ちょっと、違った…かも…。


え?…う、ぁ!(きょとんとした次の瞬間あっという間に押し倒されていては、一瞬状況を把握するのに時間がかかり、けれど途端に抵抗し始めて)あ、アリな訳ないだろ!離せ…!


んッ、…んー、して?(自身が抜けるのにひくっと震えると、こくんと素直に頷き自分で脚を広げ相手が洗い易いようにして)
5/6 23:41

◆快
(弱い抵抗にも気にも止めず、匂いを嗅ぐように首筋に鼻先を這わせていき、開けた首元を甘噛みして)…食べたいなぁ。


…ほんと?(目をそらすのを不信に思って、両手で相手の頬を挟んで此方を向かせると、こてんと首を傾げてそう尋ねて)


…そう、(嫌じゃないという言葉を聞いてからの行動は素早く、相手に近づいては両手首を自分のネクタイで括り、そのまま近くの机の上に押し倒し)じゃあ、こうゆうのもアリ?


はい、もちろんです。(相手を抱き上げ自分のモノを抜くと、ナカに注いだ白濁がトロトロと溢れ出て)…あ、上がる前に洗わないといけませんね。
5/5 21:46


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