出張茶室

▼過去ログ334
2015/5/4 23:04

◆速
ひゃ、ん…っ!こら、やめろってば…(ざらりと首筋を舐められた瞬間ぴくっと跳ねれば毛並みを撫でながらも相手を首元から放そうとし)


……え、(口の端についた白濁を指で拭いつつも、不意にそう言われては夢では胸元を触られただけである事思い出しぎくりと固まって目をそらし)…え、ええまあ、そうです…けど…。


…嫌じゃ、ない…(ふるふると必死に首を振れば、若干紅くなった頬に片手をあてて俯き)顔とか声、恥ずかしくて…でも、快に触られるのは、絶対嫌じゃないから…っ。


え?……あー…のぼせた、かも(言われた途端に一気に身体が熱くなればぐでっと脱力してしまい)ごめん、運んで…?
5/4 23:04

◆快
……、(毛並みを撫でてもらうのは気持ち良いが、動物とじゃれあっているとしか思っておらず、無防備な相手に悪戯しようと舐めていた場所を首筋へと下げていき)


…っ、そ、だけどさ…夢でこんなことされてわけ?(達した直後の顔を見られたくなくて、真っ赤になった顔を手で隠してはじとーっと目だけを相手に向けて)


……、(引き止める相手に思惑通りだと相手に顔を見られてないのを良いことに笑みを浮かべて、更に追い打ちをかける言葉を口にし)でも、速は嫌…なんだろ?


そうですか…、よかったです。(相手への思いが愛おしいものへと変わっていき、抱き締めては存在を確認して)あの…速様、逆上せてはいませんか?
5/2 18:50

◆速
あはは、舐めても美味しくないぞ?(外見が外見のせいか犬にじゃれられてるような感覚でいればくすぐったげに笑うとわしゃわしゃと毛並みを乱して遊び)


んぅ、ん…ッ!(喉を突かれると共に熱い白濁が注がれるのがわかれば、こくりとそれを飲み干し先端を舐めとって)ちゅ、ぺろ…っ、いっぱい、出ましたね?


…っ、快、待って…!(背を向けてしまう相手に一瞬寂しげな顔をすれば追いかけ袖を引っ張って引きとめ小声で告げ)…さ、触っても…いいから…。


ぁっ…あ…っ(ひくひくと身体を震わせてはくたりと相手に身を預け、絶頂の余韻に浸りながらも首筋に緩く吸い付いて甘え)…すっごい、よかった…。
5/1 0:11

◆快
……ペロッ、(頬を舐めても何も言わないことをいいことに顔中をペロペロと舐めてみて反応を伺い)


あっ、でる……っ!(喉奥を突くのと同時に先端を吸い付かれれば、腰が震え我慢していたものを口内で溢れさせ)


いいよ、ごめん…。(慌てる相手にくるりと背を向けて、そう告げるとドアの方へ歩いていき)


(感じる絶頂に相手をぎゅっと抱き締めて、乱れる息と鼓動に体の高まりが鎮まるのを待って)はぁ、はぁっ……速様、速さ、ま。
4/28 22:15

◆速
あったかい…わっ、くすぐったい…(柔らかな毛並みに癒されていたが不意に頬を舐められ驚くも、狼姿のためか怒ることなく頭を撫でて)


んんっ、は、ふ…ん、ちゅ…っ(喉奥まで自身が進められては苦しさに一瞬息を詰めるも目を閉じては強く吸い付き、喉できゅうと先端を締め付けて)


え…(唐突に体温が離れ、顔をそらす相手にぽかんとしては悲しげな声音に困ったように慌てて)や、えと、その、嫌って訳じゃなくてだな…。


ぁ、あぁっ、ん、いく、いくぅ…っ!だして、んッ、快、いっぱい…っあ、あぁあん…ッ!(中を動きだす熱にびくんっと腰を震わせ、薄い白濁を湯に出し続けイきっぱなしになればきゅううっと自身を締め付け)
4/28 1:03

◆快
わっ、何……!?(急に抱き寄せられ驚いて最初は腕の中でバタバタとするも、ただ撫でるためだとわかり明日の頬をペロッと舐め)


…はぁ、ん…ね、もっと吸ってよ。(頭を撫でていた手は後頭部にまわり、更なる刺激を求めようと腰を推し進めて)


……わかった。(肌に寄せていた唇や触っていた手を急に離し、相手から顔を背けては悲しそうな声を出して)速がそういうなら、触らない…。


もう少しです、っ…速、様!!(相手の腰を両手で支え、最後を迎えようと自ら腰を動かしてはナカで絶頂を感じて)
4/26 19:58


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