出張茶室

▼過去ログ333
2015/4/24 23:23

◆速
…えいっ(無警戒に近付いてきた隙に腕を伸ばし抱き寄せれば抱っこをするようにして、ふさふさの毛並みに頬ずりをしては口元を緩め)わぁ…もふもふ…。


ん、ふ…快…っ、ちゅ(相手が良くなってくれているのが嬉しく、先端を口に含んだまま自身を両手で扱けば先端を舌先でぐりぐりと舐め)


あ、っ…や、め…んぅっ(吸い付かれる度敏感に感じてしまえば、胸元へ指が触れた途端声が出てしまい。身を僅かによじるも息が乱れ体温が上がり)だ、だめ…っさわ、るな…!


快、の…っ奥まで、きてるぅ…ぁ、あ、だめ、おかしく、なりそ…っ(中をいっぱいに満たす自身に感じ入るように目をぎゅうと閉じては、これ以上動いたら快感でどうにかなってしまいそうだと怯え)
4/24 23:23

◆快
そうだといいなぁ……?いーよ。(自分が魔法を使うのを想像しにやけていると、手招きして呼ぶのに首を傾げて近づいていき)


(辺りに響く音にさえ耳を刺激されているようで、懸命に咥える姿に愛おしさを感じて)…はぁ、いいよ…速。気持ちい。


(ぴちゃぴちゃと舐めては吸い付き、手をシャツの裾から忍ばせ腹から胸へと触っていき)…ん、あむ…ちゅ、っは……。


…っ、すごい……挿れた瞬間、イきましたね?(身体を降ろしナカで自身を受け入れた途端達したことで、キツい締め付けに思わずイってしまいそうになりながらも耐えて)
4/22 0:39

◆速
これぐらいなら、お前も練習すれば出来るようになるさ。…えーと、(干し肉を取り出しもぐもぐと食べつつも、ふと狼の姿になる相手をちらりと見れば毛並みの良さそうな身体につい触りたくなり)…もうちょっと、こっちに来ないか?


んぅっ、ん、ちゅぷ…っ(相手の眼差しにどきりとしては、己も興奮し舌先を自身に絡め夢中でしゃぶりつき)


何言って、ぁ、ん…っ(抵抗しようとするも、濡れた舌の感触にぴくっと震えれば思わず制服をぎゅっと掴んでしまい)


そん、なの…っあぁ!(あっさりと浮いてしまう身体に慌てた直後、一気に中を貫かれびくんッ!と喉をそらし。薄くなった白濁が湯を汚してしまえば動く事も出来ずにそのまま身体を震わせ)ぁ、あ…っ、あ…っ!
4/20 22:54

◆快
…ほんと便利だねぇ。(何もないところから火が現れるのをじっと見つめて、焚き火にあたって温まろうと狼の姿にもどって火の側に丸まって伏せて)


あっ、速…っ!(柔らかく暖かな口内に包まれ、ビクッと腰が震えて、欲情した眼差しで相手を見下ろしてはくしゃりと髪を撫でて)


(胸元を押され僅かに隙間ができ、首筋に顔を埋めては舌を這わせて)ん、…もうちょっと。ぴちゃ、っ…ちゅ。


速様がこうさせたんです。どうにかしてくれますよね?(相手の返事を聞かずに腰に両手をあてて体を浮かせては、蕾に先端をあてがい、そのまま手を離し)
4/19 21:54

◆速
…今日はこの辺りで休もう(相手のいた森よりもより薄暗い森の中、少し開けた場所に出れば茜色になりつつある空を見上げて頷き。大木の下で小枝を重ねておけば、小さく呪文を唱え焚き火をつけて)


いっぱい、気持ちよくしてあげますから…(艶のある声にどきどきとしながらもズボンの前を寛げれば自身を取り出し先端をぱくりと咥えて)んむ、…ちゅ、ぺろ…っ。


ちゅ…ん、ふ…っ(腰に手を回された直後どきりとするも、キスに次第に息が上がってくればそろそろ離れないと、と胸を押そうと)は、ん…っ快、そろそろ…っ。


う、そ…(くたりと相手の肩に額を乗せて呟くも、尻に熱い自身があたるのがわかれば無意識にすりすりと尻をすり付け)ん、快だって、おっきくなってる…。
4/18 22:09

◆快
(自分の故郷の森とは勝手が違い、耳をそば立て辺りの様子を警戒しながら相手の後に続いて)どの辺で野宿すりの?


ん、……ふ、ぁっ…(触れられ扱かれることで、あっという間に自身はかたくなっていき、胸への愛撫に声があがって)

うん、…きて。(唇が触れた直後、内心にやりと笑って、逃がさないよう腰に両手をまわしてキスを続け)


…っ、乳首だけだイってしまいましたね。(イく瞬間の相手の表情を見て、自分のものはゆるく勃ち上がっていて相手のお尻にあたって)
4/18 1:21


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