出張茶室

▼過去ログ332
2015/4/16 1:02

◆速
そうだな。これなら野宿しても大丈夫そうだ…(相手の表情の変化には気付かずのんびりと青空を見上げて答えては、そのまま暫し穏やかに歩みを進め。やがて町は見えなくなり道は森へと入ってゆき)


…熱くなってる(触れた自身は既にじわりと熱を持っていて、指先を絡め軽く扱きながらも胸の尖りにちゅっと吸い付いて)


…キスしたら、すぐ帰るぞ(渋々相手の膝にぽすんと座っては、これだけでも恥ずかしい体勢なのにと若干頬を赤らめ。躊躇するように視線を彷徨わせていたが、やがて意を決してはそっと相手に唇を重ね)…ん、…。


ぁっあっ、だめ、きちゃっ、ぁ、また、イくぅっ…ぁ、んぅうッ!(両乳首の強い刺激にびくんッ!と大きく震えると同時に湯の中にどぷ…っと白濁が吐き出され)ぁ、っ…あぁ…っ。
4/16 1:02

◆快
んー、いい天気だなぁ…って(相手が振り向くとわかると一瞬にして表情を変えて、爽やかな笑みを浮かべて当たり障りのないことを言って)


嫌じゃないから、…っん(この行為が嫌なのではないと伝えようとするも、自身に触れられ口から出るのは甘い声で)


はい、じゃあ俺の膝に座ってね。(椅子に座り直すと、自分の膝をぽんと叩いて、ここに座ってキスをするよう示し)ほら、早くー。


もうちょっとですよ、イクときは言ってくださいね?(そろそろ頃合いかと動かす指先を速めて、相手の腰が震えた瞬間ギュっと両乳首を引っ張って)
4/13 22:26

◆速
…何か言ったか?(のどかな青空の下丘を越えてゆけば、ふと何事かを呟く相手に振り返り首を傾げ)


…えと、嫌だったら、言ってくださいね?(頷く相手の頬をそっと撫で目を細めては、無理強いはしたくないと思いつつも首筋にちゅっとキスをしてそう告げ。下腹部に触れていた手はするりとズボンに差し込まれ)


っ、…何で、僕が…!(掴まれ立ち止まれば、出された条件に振り返り反論するも手を離してくれそうになく。教室の周囲をきょろころと見回しては、椅子に座る相手に向かい合うように立って)…キス、だけだからな?


だって、そこばっか…ぁっ!んんっ(次々と刺激を与えられ悩ましげに身をよじれば触られない自身は既に張り詰めぴくぴくと震え)ふぁ、あっ、や、胸、おかしく、なっちゃぅ…っ。
4/13 0:05

◆快
え?……あー、別の意味で食べちゃうかもねぇ…。(相手の言葉にきょとんとするも、前を向く相手には見られないよう舌舐めずりしてぼそりと呟き)


ひっ、……。(普段と何処か違った雰囲気で迫られては、相手の視線から目を逸らすことができず無意識のうちに頷いていて)


ちょっと待って、(否定の言葉に諦めきれずに鞄を持っていない手を掴んで引き止め、じゃあと条件を出し)ならさ、速からキスしてよ。


やっぱり、速様はココを弄られるのが好きなんですね…。(クスクスと相手の耳元で笑いながら、両方の乳首を捏ねたり引っ張ったりと休むことなく刺激して)
4/11 22:26

◆速
確かに、安全かもしれないが…。…お前に喰われない保障も無いだろ(ちらりと相手を見てそう可愛げ無い事を言いつつも、町を出れば丘を歩いてゆき)


…ダメ、ですか?(真っ赤になった相手の顔を興味津々に見つめては、小首を傾げ相手の頬に手を沿えつつ再度聞いてみて)


えっ、…!(?と素直に相手に耳を近づけては、告げられた言葉にぼっと顔が赤らみ。ふざけるなと身を離せば、鞄を掴んで教室を出ようとし)な、ば、バカな事言ってないで、帰るぞ…!


やっ、ちょ、だめ…っ、ぁう!(すっかり敏感になった乳首を弄られびくっと胸をそらせば、達したばかりの自身はすぐに再び熱を持ちはじめて)やぁ、きもち、よすぎ…っ、ん!
4/10 23:45

◆快
えー、だってその方法が一番手っ取り早いじゃん。(幼い頃はそいやって守られて生活していたため、戸惑う相手を不思議そうに見て)


えっと、あのさ…これ以上はちょっと、そのヤバいんじゃないかぁ…(辛うじて口元を覆っていた手を下ろすも真っ赤な顔はそのままに、慣れない刺激に逃げ腰になって)


放課後、えっち。(チョイチョイと此方に近づくよう手で合図し、周りには誰もいないのにわざと耳打ちしてそう囁き)


覚えるもなにも、速様の身体を見たままに言っただけですよ。(引っ張りぷっくりと赤くなった乳首を指の腹でゆっくりと弄んでは摘まんで)此処だけでイってみましょうか…。
4/9 22:12


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