出張茶室

▼過去ログ331
2015/4/7 22:21

◆速
…えっ!?な、何でそうなる!(不意に間近に顔が迫ればぎょっとして立ち止まるも、抱きしめられて眠るのをイメージしてしまえばぼっと顔が赤くなり。慌ててふいと顔をそむければ足早に町を出ようと)ば、馬鹿な事考えてないで行くぞ!


…快の顔、見たいです(逸らされる顔を見上げては、ねだるように首を傾けて告げるとちゅっと胸元に口付け)もっと、快の声が聞きたい…。


……何をだ?(立ち上がろうとしない相手をじろりと見ては、告げられた言葉に怪訝そうに首を傾げ)


ひゃ、んっ!(思わず嬌声がこぼれてしまえば、じんじんと熱くなる身体に悔しそうに相手を見つめて)んっ、どこで…そんな言葉、覚えてくるんだ…っ。
4/7 22:21

◆快
そりゃ、気配には敏感だけど……。あ、ならさ速のこと抱き締めて寝ようか?(自分は使い魔だからと相手のことは守ろうと、前を歩く相手の顔を覗き込みそう提案して)


んっ……!(自分の鼻にかかったような声にかぁ、と顔が熱くなり、相手に見られたくないと顔を逸らして)


えー、ヤダ。(立ち上がる相手を座ったまま見上げて、首をコテンと傾げて)俺さー、一回やってみたかったんだよねー。


だめ、ですか?ココは喜んでるみたいですよ。(言葉は否定しつつも手を止めるわけでもなく、次第にかたくなる乳首をひっぱってみて)
4/6 22:24

◆速
お前はそうかもしれないけど…僕、野宿は慣れないんだ(人ごみの中を歩いてゆきながらも、少し困ったように溜息をついて)まあ、快がいるから襲われる心配はないかな。


(僅かに相手の口から漏れた声にどきりとしては、顔が熱くなるのを感じながらももっと声が聞いてみたいと思ってしまい。する、と下腹部を撫でるように手を這わせ)


い、言ってない…!…補習、終わったなら帰るぞ(夢の事を覚えておらず、がたんと立ち上がっては慌てて本を鞄にしまい)


……なまいき。ぁ、ん…っ(むす、と拗ねたように唇を尖らせてぼやいてみせるも、胸元を弄られるのには敏感にぴくっと跳ねて)も、だめだって…っ。
4/5 0:38

◆快
え〜、厳しいのは嫌だなぁ…(教えてもらうのは嬉しいが厳しい修行は嫌だと不満を言いながらも席を立ち、相手の後に続いて店を出て)そうなの?俺は別に野宿でも構わないけど…てか、森ん中に住んでたし。


…っ、……ふっ。(チリっと甘い痛みにビクッと震えて、そちらに意識が集中していたため、無防備な所に触れられ、思わず声を漏らしてしまった口を慌てて手で塞ぎ)


何考えてって、ちゅーしていいって言ったの速じゃん。(何で怒っているのかわからないときょとんとした表情で首を傾げ)放課後はみんな部活だし、誰も見てないって。


速様の身体がえっちだから、じゃないですか?(上下に動く胸を手で撫でて、時折指先を胸の飾りに触れさせて)年は関係ありませんよ。
4/2 21:44

◆速
言っておくが、僕は厳しいんだからな!(教える立場になれたのが嬉しいのかそう言いながらも機嫌は良さそうで。二人分の代金を置いて店を後にしては再び通りに出て)と言っても、村までは結構あるんだよなぁ…今から行っても、途中で野宿かな。


むぅ、そうですか…(自分は気持ちいのになぁと首を傾げつつも、鎖骨に吸い付いて痕を残せば手はするりと脇腹を撫でて)


はっ、ぁ…っ(肩を僅かに上下させぼ束の間ぼんやりとしているも、相手の視線にはっと我に返ればみるみる顔を赤くして)お、前…!ここ、学校だぞ!何考えて…ッ!


んッ、…だって、快の手が良過ぎるんだもの(囁きにすら感じるようにふるりと震えると、くたりと相手に身を預け少し悔しそうに呟き)僕の方が年上のはずなのになぁ…。
4/1 22:56

◆快
……わっ(ゆらゆら揺れる水球に夢中で偉そうな態度を気にした風もなく、突然破れたのに驚いて目を見開いて)破れちゃった…。うん!


…ま、まぁまぁかな。(先ほど感じた感触にドキドキしつつも、自分からやらせている手前動揺しているなど相手にバレるわけにはいかず、見上げる視線から目をそらし)


…ん、……ちゅっ。(長く続いたキスに満足して唇を離すと、相手の顔を見ようと視線を上げて)


お風呂でイっちゃいましたね。(震える腰を撫で達した直後の相手を抱きかかえると、肩口に近づき耳元で囁いて)
3/31 20:36


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