出張茶室

▼過去ログ330
2015/3/30 1:45

◆速
なら、杖を買いに行くついでにお前の修行もしてやるか(腕を組み偉そうにふふんと鼻を鳴らすと、ぱちんと指を鳴らして水球は弾けるように消え食事も済ませた所で椅子から立ち上がり)さて、そうと決まれば早速出発だ。


…気持ち良い、ですか?(服をたくし上げ胸元を露にしては、ちゅ、と胸の尖りに口付けた後上目に相手の様子を伺い)


…っん、ちゅ…っは、ふ(抵抗しようと机に手をつくもしっかり頭は固定されており、熱いキスに息が上がってくればやばい、と鼓動が跳ね上がり)んんー…っ!


ぁんっ、あ、ぃく…っ、快っ、イクね…っ?っぁ、あぁ…!(ぱしゃぱしゃと腰を動かしては、先端を刺激されるのに絶頂し、びくんっ!と腰を跳ねさせると湯の中に白濁がとぷりと吐き出され)ふぁ、あ…っ。
3/30 1:45

◆快
いや、別に。(向けられる視線から逃げるよう俯くと、ブツブツと聞き取れない声の後コップの水の変化に目を見張り)…わっ、すごい。うん、やってみる。


はいはい、続けて…(羞恥に耐えながらも言う通りにするのを楽しんでいると、胸元に触れた指から伝わる感触に僅かに眉を寄せ)……っ、…。


(意識がはっきりとし、この状況に動揺しているなど知る由もなく、長く深いキスを楽しんで)…んっ、ちゅ……


イって、ください。(湯船の中で動かす手を速めながら指先で先端をグリグリと擦り、ビクッと震えるモノに高まりを感じて)
3/28 23:33

◆速
なーんか、言ったか?(既に不機嫌そうにじろーと半眼で相手を睨むも、小さく溜息をついては小さく呪文を唱え。コップの水から小さな水球がふわりと浮かびだし)そうだろうね。…まあ、ものは試しだし、後で練習してみる?


か、快がしてたんですってば(行動を言葉にされるとかぁと頬を染め反論しつつ、そろりと相手の服に手を差し入れては肌を優しく撫でて胸元を指先で触れ)


…ぇ?ん……、ッ!?(返事にきょとりとしては、回される手に夢じゃない、と気付くより早く唇を塞がれてしまえば思考が停止してしまい固まって)


ん、もっと、弄って…?ぁ、あっ(耳にちゅ、と吸い付き舌先で舐めては、自身への愛撫に合わせて淫らに腰を揺らし)ぁん、っん、も、いきそ…、ぁっ…快、でちゃう…っ。
3/27 21:35

◆快
不意ねぇ…そう何度もつかれちゃね…。(不意だとしてもその回数が多いと暗に示すも、相手が怒り出すだろうとこれ以上は言わず)そりゃね、あの森にいる限り使う必要はないからさ、魔法なんて考えたこともなかった。


ふっ、くすぐったい…触る前にキスするんだ。(どうするのかと様子を見ていたら、手で直接触れるのではなく唇で触れ、吸い付くのに少し身じろいで)


…えっ、いいの?(まさかOKがもらえるとは思っていなかったため、軽く目を見張るもすかさず手を相手の後頭部に回し引き寄せてキスをして)


ん、っ…速、さま…(相手に触れられる度身体を震わせるも、手は止まることなく相手を高めていき)
3/26 23:40

◆速
う、うるさいな。あの時は不意をつかれただけだ!(相手には失態を色々と見られている事思い出しては、顔を赤くして言い返し)うーん、…素質があれば、使えるようになはるかもしれないけど、今まで使った事もないんだろ?


…ん、(恥ずかしさに躊躇いつつも相手の顔の横に手をついて屈みこめば、相手の首筋に吸い付き、ちゅ、ちゅ、と鎖骨へと口付けを落としていって)


…いーよ…?(まだ夢だと思っていては、甘える夢を見ていたせいかゆっくりと瞬きをしてから了承し目を閉じて)


ぁ、んっ(自身を扱かれぴくん、と腰を震わせては相手の肩に両手を置いて息を乱し。耳元に口付けを落とすとはぷりと耳に甘噛みを施し)快の手、すっごくきもちいい…。
3/26 1:29

◆快
ふーん…。泉に入る前はへなちょこ魔法使いだったもんなぁ…(森で相手を見つけたときを思い出し、ニヤニヤと笑って)…俺も、魔道書を読んだら魔法使えるかな?


うん、やってみてよ。(壁を背にして座ると、近付く相手を楽しそうに見上げて)


そうだよ、快くんだよ。起きてー、起きないとちゅーするぞー。(寝惚け眼の前で手を振ってみるもボンヤリしている相手にぐっと近づいてみて)


…ちょ、そ…速様!(手を掴まれ触れたソコは既に勃ち上がっていて、プツンと理性の切れる音を聞くと、触れた手をそのまま相手のモノを握っては扱いていきます)
3/23 21:48


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