出張茶室

▼過去ログ337
2015/5/31 21:14

◆速
…!(獣人へと戻る相手が警戒するような眼差しをすれば、己もそろりと杖を手繰り寄せて周囲を窺い)


だって、快が好きなんですもん(告げられるのにむぅと悔しそうに返すと、重なる唇に目を伏せ首に腕を絡ませて)ん、…。


ふぁ、ぁっ、も、いく…ッ、ぁ!(響く音に頬を染め、直に触れられ強い快感に机をぎゅうと掴んでは堪えきれずに腰を僅かに浮かせ達し)


ん、ありがとう…えへへ(タオルで髪を拭かれるのにこそばゆげに笑うと、きゅっと相手の服を掴んで幸せそうに呟き)恋人、だけどさ…何だか、家族みたいで嬉しいなぁ。


((いえいえ、いつもお仕事お疲れ様です…!こちらこそ、宜しくお願いしますね^^))
5/31 21:14

◆快
…しっ、近くに何かいる。(瞬時に獣人に戻り、静かにするよう相手の口に手をあてて、辺りの気配を探って)


(抱き寄せたまま相手を床に押し倒し、ゆっくりと顔を近づけていき直前で止めてはひと言告げると唇が合わさり)ほーら、速だってそうじゃん。


イっちゃうの?(腰がビクッと震えたのがわかり、ベルトを緩めて下着から相手のモノを取り出してやんわりと握り、扱く度に辺りに音が響き)ほら、いーよ。


よかったです。…まだ髪が濡れてますね。(バスタオルを手に取り後ろから頭に被せ、水分をとるよう優しく拭いていき)


((遅くなってごめんね^_^;ようやく仕事がひと段落ついたんだよね。またよろしくね!))
5/30 21:41

◆速
?快…どうした?(不意に腕の中で身じろぎをした相手に顔を上げると、どうしたのだろうと首を傾げ)


むう…(手を繋ぐのに表情が緩みそうになるも、顔を胸元にぽすっと埋めて隠し)…まあ、僕もこうして抱きしめられるの、好きですけど。


嘘、つけ…っ、ん、ぁ、あッ(強く撫でられ自身が張り詰めてしまえば、窮屈さや教室で触られているという感覚にもう達してしまいそうで)や、だめ、いっちゃ…っ。


ん、飲む…ふは、おいしー(身を起こし差し出されたグラスを両手で受け取れば、よく冷えたそれを飲んでふうと一息ついて)
5/26 21:12

◆快
……ん。(抱き寄せられるままに身を任せていると、僅かに聞こえた物音に耳を立てて)……!


速が俺をねぇ……(相手が自分を抱き上げているのをさらに想像してみて、顔を顰めては指を絡めるよう手を繋ぎ)今のままで充分。


んー、何?聞こえなかったー。(ワザとらしく聞こえないフリをして、撫でていた手の力を強くしていき)


いえ、むしろ起こしてしまいましたね。(相手が起きたことに気づいて手を離し、アイスコーヒーのグラスを手にとって)飲みますか?
5/24 20:27

◆速
ふふ、ありがとう(相手の言葉にくすりと笑うと、自分から身を寄せて抱き寄せ)…寒いから、もう少しこうしてていい?


だって…僕だって男だし、快を抱き上げてみたいんですもん(相手の体格がうらやましく、自分の細い腕を見ては小さく溜息をこぼして)


ひぁっ、ん…!(相手の手が触れた途端びくっと腰を震わせては、しまったと首を振るも既に遅く)ち、ちが…、お前が、触るから…っ。


…快?(相手の指先に気持ち良さそうにしているも、ふと薄っすらを目を開けては相手を見上げて)…ごめん、寝ちゃってた…?
5/24 1:01

◆快
俺は速の使い魔だからね。(自分を必要としてくれるのが嬉しくも素直に慣れなくて見上げるとフンと鼻を鳴らして)


俺ぐらいに大きくって、それじゃあこんなふうに抱き締められないじゃん。(今の体格の差が丁度良いと思いつつも、同じくらいの体格を想像してみて)俺は今のままがいいー。


嘘、じゃあ何でココ反応してんの?(言葉とは裏腹に反応する相手のモノを服の上から触って形を確かめて)


寝てる…?(お盆を近くのテーブルに置いて、ソファで眠る相手の隣に静かに座って、まだ濡れた髪に触れて)速様、俺を造ってくれてありがとうございます。
5/22 20:56


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