出張茶室

▼過去ログ338
2015/6/8 23:26

◆速
う、うるさいな…あたっ(弾かれた額を擦りつつも魔物が相手の方へ注意を向けたのを見計らってそろりと木を降りては、焚火へ駆け寄り傍にある杖を手にとって)…よし!


((そうですねー、じゃあこっちも次のシチュに行きましょうか!))


だって、平気な訳…ひゃッ!?(一気に露になる下腹部と窄まりへ指が触れるのに思わず声を上げては慌てて口を己の手で塞ぎ。けれど指の感触に声が漏れてしまって)んッ、んぅ…っ。


((ヤンデレですか?(笑)いいですよ^^えっと、快に近付く奴らは殺す…的な感じのヤンデレでいいんですかね?))
6/8 23:26

◆快
レベルは上がってもおっちょこちょいなのは変わんないんだねぇ…。じゃあ俺があいつの気を引くからその間に取って来てっ!(これから戦闘だというのに地面に置いてある杖を見つけては、相手の額を指で弾くと、一足先に下に降りて魔物を挑発し)…よっ、と。大人しく俺に喰われな。


((こちらもキリが良さそうだね。同じシチュで続ける?))


ばかって、ヒドイなぁ…。(相手の抵抗がないこを良いことに、履いていたものを下着ごと脱がして片脚を担ぎ上げ、秘部に指を這わせて)


((だね。次のシチュに行こうか。あのさ、俺…ヤンデレな速が見たいな、と思ってるんだけど、どうかな?))
6/7 21:27

◆速
えっ…うわッ!?(不意に担がれ驚いては慌てて相手にしがみつき何事だろうと目を白黒させているも、魔物が現れるのにはっとしては息を呑んで)しまった…杖、下に置いてきちゃった…。


ふふ…嬉しいな…(自分といるからだと告げられては己も嬉しそうにはにかみ、相手の頬を両手で包んでは唇を重ねて)…愛してます、快。


ひゃ、……ば、か…(ぼっと顔を赤らめて口を数回ぱくぱくとさせてはそれだけ何とか言うものの、相手を退ける事ができずぎゅっと制服を掴んでいて)


((そろそろキリがいいですかね…?))
6/6 23:25

◆快
((初めての共闘(笑)採用!))
速、捕まっててよっ!(得体のしれない物からの攻撃を察して相手を担ぎ、脚にぐっと力を入れて近くの木に飛び登れば、自分たちがいた場所に魔物が現れて)


そう?(自分がどんな表情をしているのかはわからないが、幸せだと頬を緩ませている自覚はあって、照れ臭そうに笑って)速と一緒にいるからだよ。


(静止の声を聞くこと無く舐め終わると、相手の頬に飛んだモノを舐めてはにやりと笑みを浮かべて)ここにも…、速のだから平気。


はい、ずっと。(急な動きに驚くも、優しく抱き締めて、自分の存在理由は相手が必要としてくれるからだと伝えて)
6/4 22:26

◆速
((そうですね…じゃあ魔物でどうでしょう?初めての共闘とか…))


…あ、(月明かりにもう遅い時間である事に気付き、ふと相手へ視線を戻せば柔らかな笑みを見せるのに一瞬見惚れてしまい)…今の顔、凄く好きです。見てる僕まで、嬉しくなる…。


うる、さい…っ、な、舐めるなばか…!(見せ付けられかっと羞恥に言い返そうとするも、白濁を舐めとる相手にぎょっとして)そんなの、まずいだろ…っ。


うん、僕も。…ふふ、くすぐったいよー。えいっ!(耳に指先が触れくすぐったげに肩を揺らして笑えば、唐突に腕を伸ばし相手の胸元にぽすっと飛び込み)ずっと一緒だよ、快。ずっと…。
6/4 0:30

◆快
((この後出会うのはどっちがいいかな?動物or魔物、もしくは俺らみたいな旅人。意見をプリーズ^ ^))


ん、…それは俺も一緒。(何度かキスをしてから唇を離すと縁側に差し込む月明かりが相手を照らし、頬を撫でると幸せそうな笑みを浮かべて)


溜まってた?…ん、ぴちゃ……(達したばかりの相手に見せるように、手に吐き出されたものを綺麗に舐め取っていき)


そ、うですか。俺はどんな関係でも速様の側にいたいです。(相手の言葉が嬉しくも、照れ隠しにそう言いつつも髪を拭く手が速くなって)
6/2 23:44


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