出張茶室

▼過去ログ341
2015/7/2 21:50

◆速
んー…快…(すぅすぅと静かな寝息をたてていれば、温もりを求めるように相手の毛並みに頬をすり寄せて)


んむ、んん!…おいしいですっ(パスタをいっぱいに頬張りむぐむぐと答えようとするも、慌てて飲み込んではにぱっと満面の笑みを浮かべ告げて)


何、言って…(見下ろす相手の笑みに思わずどきりと胸が高鳴っては、頬を染め顔をそむけ。断ろうとするも問いに反応するように後ろはきゅうとしまり自身がゆるりと熱を持ち始め)…うそ…何で、たっちゃうんだよぉ…っ。


くちゅ、…ん、ッは…ちゅ…っ(相手から舌を絡ませてくるのに嬉しそうに目を細めると、唇を離し相手の上に跨ったままシャツの前を開け素肌を露にして)は…っ、快は、何もしなくていいですから、ね…?
7/2 21:50

◆快
おやすみ……。(そう返して目を閉じるものの、相手の寝息が聞こえると目を開き、先ほどの表情を思い浮かべ、まだ感触が残る鼻先に手で触れて)


どう、美味しい?(食べている様子を見れば一目瞭然だが、つい感想を聞きたくなって)


……んッ、…。速の身体は素直なんだよね。(予期せぬ締め付けに思わず腰が引けて、顔の横に両手をついて見下ろしてはにやりと笑い)もう一発やっちゃう?


ん、っは…ふ…っ、(誘われるがままにしていたキスも、相手の醸し出す雰囲気に影響されて次第に自分から舌を絡めていき)
7/1 22:07

◆速
うん、すぐ出発しなくちゃ…えへへ、あったかいなぁ(丸まった相手に寄りかかりぎゅっと抱き締めては暖かい毛並みにふにゃりと微笑み、相手の鼻先にちゅっと触れるキスをして)…おやすみ、快。


頂きますっ!(相手と共に手を合わせ元気に告げては、もきゅもきゅと美味しそうに食べ始めて)


…ッは、ん…ばかぁ…っ(余韻にひく、と震えては、くったりと弛緩し赤みのさした目で相手を見上げ。返事はしなかったが代わりにきゅんと達した自身を軽くしめて)


ちゅ、ん…ふぁ…っ(薄く開かれた唇から舌を差し入れ絡めとれば、添えた手で頬を妖しい手つきで撫でながらくちゅくちゅと淫らなキスを繰り返し)
6/30 2:09

◆快
んー、明日も朝早いんだろ?(相手の欠伸につられて大きく口を開けて、相手が寄りかかり易いように膝から顔を上げて身体を丸めるように伏せて)


うん、いただきます。さ、召し上がれ。(待ちきれないといった様子に思わず吹き出してしまい、自分も席につくと手を合わせて食事を始め)


ん、…はぁ〜、すごかった。(達した脱力感に襲われるも、いつも以上の気持ちよさにスッキリした表情を見せて)速も、気持ちよかったでしょ?


……っ、(この状況をどうにかしないと、と思うものの、思考は停止したままで、唇の柔らかさはリアルに感じて、唇を舐められれば薄く開いていき)
6/28 22:07

◆速
…ふぁ、そろそろ寝ようか?(気持ち良さそうな相手に目を細めて微笑んでは、疲労から小さく欠伸を零して)


わぁ、美味しそう…!(運ばれてきた料理にぱぁっと目を輝かせてはいそいそとテーブルにつき。主人が席につくのを今かと待っていて)ご主人さまっ、早く食べたいですー!


ちゅく、ふぁ…っぁ、あ、いっちゃ、〜〜ッ!!(懸命にキスに応えては注がれる熱にきゅぅぅと奥が疼き、同時に達しては己の下腹部に白濁を吐き出して)ぁ、…はぁ…っ。


…ふふ、何言ってるんですかもう、快ったら(突き刺した包丁を掴んだまま間近にある相手を見つめてはくすくすと甘い声音で囁き、頬に手を添えてはかぷりと噛み付くように唇を重ねて)快は、何もしなくていいんですよ。…僕がぜーんぶ、してあげますから、ね…?
6/27 1:45

◆快
ふーん…。(聞いてみたものの答えに興味をなくして、今は優しく撫でる手に気持ち良さそうに目を瞑って)


(手早く夕飯の準備をして、人参たっぷりの野菜サラダとパスタを作ると、お盆に乗せてリビングに持っていき)はい、お待たせ。食べよ?


…ちゅ、んっ……は、っ…んッ!(更に近づく距離に、相手の吐息を感じてはキスに夢中になって、高まる熱が渦巻いては出口を探し、相手の再奥に白濁を注いで)


やっ、つけ…た?もしかして、速……ひっ!(血に濡れた包丁と相手の言葉に停止していた思考が動きだし、真意を問おうとするも、振り上げられた手に目を見開き、すぐ側で突き刺さる音に全身が震えだし)……な、なんでもする…からっ、…。
6/25 21:58


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