出張茶室
▼過去ログ342
2015/7/11 0:21
◆速
…っ、ん…(濡れた舌の感触に少し眉を寄せ息を詰めては、疲れていたのか胸元が露になっても目を覚ますことはなく)
ふぇ？えっと…ご、ご主人様の人参、僕に食べさせてください…ぴょん？(あーんと口をあけていたが、人参が引っ込んでしまうと困った顔をして何とかおねだりをしてみて)…だ、だめですか…？
っあぁあ！やぁっ、ぁっ、奥、快のあたってるぅ…っ、あ、あ！(がたがたと机を揺らしながらも律動にあわせて腰を振っては、やがて絶頂にびくん！と身体を跳ねさせきゅぅうと自身を締め付けて)快っ、だめ、いっちゃ、いく、ふぁ、あ…！
ちゅ、んぅ…っ、えへへ、気持ちいいですか？(張り詰めた相手の自身の先端を口に含み吸い付いては、片手は己の下半身に伸び己の自身を取り出して扱き始め)んっ、快の、おいし…っぁ、ん。
7/11 0:21
◆快
…ちょっとだけ、いいよな。(相手を起こさないよう顔を動かして、露わになった肌に舌を這わせて、鼻先で器用に胸元をはだけさせていき)
はーい、(新しく人参を摘まんでは目の前に差し出すも悪戯心が湧き、食べようとした瞬間に手を引いて)じゃあ、可愛くおねだりして？
ふはっ、ヤバい…最高だよ、速っ！(目の前で理性が崩れていくのに再び興奮も高まって、ぐちゅぐちゅと音が辺りに響くほどに激しく突き上げて)
…速、っ…ほんと、…(最初は静止の声を上げていたが、次第に自身を舐める様子から目を離せずに、熱くなっていく身体に息が乱れていき)
7/9 22:03
◆速
っこ、ら…(頬を舐める舌にくすぐったげに声を漏らすも目をさます事はなく、相手の鼻先から顔を少し離すと更にローブははだけ鎖骨が露になり)
いっぱい…！(好物の人参がまだたくさんあると聞けばきらきらと目を輝かせ、頬をつつかれるのも構わず次の人参を催促するように口を開け)くださいっ！
ぁっあっ、ふぁッ、快、っ快…！(固く熱い自身で突き上げられる度崩れ落ちそうになる身体が机をがたりと揺らしては、再び込み上げる快感に堪える事が出来ずに)ぁんっ、あっ、いいっ、もっと、突いてぇ…っ！
ん、ちゅぱ…っ、んん、ちゅっ(先端を口に咥え唾液をたっぷりと絡ませた舌で音を立てて舐めしゃぶれば、次第に反応を示し始めるそれに目を細め)…固くなってきた…。
7/7 21:21
◆快
……、(ローブの隙間から見える肌に目が止まり、このまま直さずいればもっとはだけないかと邪な思いを抱いては、頬をペロッと舐めてみて)
そ、ご褒美。今日は多めに切ったから、いっぱい食べてね。(美味しそうに食べるなぁと見ているだけで嬉しくなり、差し出した人参が無くなるとその指で頬をつんと突ついて)
…う、んっ…俺も、速だからこんなに……あっ、(先ほどイったばかりの自身は、再び相手のナカを深く突き上げるほど固くなっていて)
一つになるって…ちょっ、速止めろ！汚いから、っ…ん！(自由が効かない手ではどうすることもできず、自身に触れられ腰が震え、次いで温かく柔らかな感触にどうすることもできず首を降るだけで)
7/6 21:30
◆速
ん、…すぅ…(鼻先が触れるのに少し声を漏らすも相手を抱き締めたままでいては、身じろぎしちゃ拍子にローブが少しはだけ)
！ご褒美ですか？(差し出される人参スティックに嬉しそうにぴんと耳を立てては顔を近づけ相手の手からしゃくしゃくとスティックを食べてゆき)
っも、お前のせい、だからな…っ、ぁ、あぁ…っ！(キスにきゅんと胸が高鳴れば、相手に触れられるのが好きでつい反応してしまうのだと悪態をつくも挿入された瞬間途端に甘い声が漏れ机にしがみついて)や、ぁっ、あついぃ…っ。
ふふ…僕と快は、これから一つになるんです。素敵でしょう？(慌てる相手に甘い声音で告げては、相手の股間に手を伸ばし。ズボンの前を寛げ自身を取り出せばおもむろにぱくりとくわえて)ん、む…っ。
7/5 21:58
◆快
(くすぐったいと思いながらも機嫌良く尻尾はパタパタと動いていて、起こさない程度に鼻先で相手に触れて)
そう、よかった。お利口さんにお留守番していた速には、これをあげよう。(サラダに入っている人参スティックを手で摘み、相手に食べさせようと近づけていき)
ふはっ、いいじゃん…もう一回しよ？(赤く染まった目元にキスをして、今度は体位を変えて机に両手をついて立たせて腰を支えてやると、バックから自身を中に挿れて)
……えっ、何して…っ、速！(キスの余韻にぼーっとしていたが、相手の行動に思考が戻り、止めさせようと手を動かすもガチャガチャと鎖の音がするだけで)
7/3 23:59
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