出張茶室

▼過去ログ343
2015/7/18 21:05

◆速
悪戯って…!(どういう事だと身を起こそうとするも肌蹴たローブやぴんとたった胸に耳まで赤くなれば、ばっとローブを掻き抱いて)こ、このエロ狼…ッ!


(パスタとサラダをもきゅもきゅと食べきり、ごちそうさまをしてから食器を相手と一緒に片付ければ後は何か手伝える事はないだろうかと相手の周りをうろうろと歩き)ご主人様っ、お手伝い、ありますか?


可愛くなんかない…ん、(キスされるのは嬉しく、くすぐったげにしながらも相手がしゃがむのを見ては素直に相手の背中に身を預け。これぐらいの我侭は許されるだろうと相手の背中に顔を埋めつつぼそりと告げ)…プリン食べたい。


ダメですよぉ。一つになるって、言ったでしょ?(俯く相手の髪にちゅっと口付けてから身を起こしては、下肢を露にし後孔にあらかじめ挿入してあったディルドを見せ付けるように脚を開くとそろりと自分のそこへ指を這わせ)僕、ちゃーんと、準備してきたんですから…。
7/18 21:05

◆快
何って……イタズラ?(目を覚ました相手とバッチリ目が合い、悪びれもなく首を傾げて)


うん、頼むよ。(相手の食べる様子を嬉しそうに眺めながら自分も食事を進めて、ごちそうさまと言って、食べ終わった食器を片付け)


またそうゆう可愛いこと言う…。(顔を寄せ相手の目元にキスをし、先程までの行為で負担をかけたと思い、おぶれるようしゃがんで)帰ろ?


……っ、(顔が真っ赤になるのを見られたくなくて俯いて、相手の口内で達してしまったことに戸惑いを隠せず)速、もっ…やめよ?
7/17 22:03

◆速
ふぁっ、…ぇ?(ぴくっと胸を跳ねさせようやく薄っすらと目を開けては、上にいる狼に目をぱちくりとさせじわじわと顔を赤くして)な、…何、して…!


んっ、んむ…、はい!僕、頑張りますっ(さくさくと人参を美味しそうに頬張りつつも、撫でてくれる手に目を細めては大きく頷いて)


んッ…し、しないんだからな…っ!(抜ける瞬間ぴくっと震えつつも、相手のなすがままにされつつも何とか身を起こし掠れた声で必死に反論して)それに…この体勢じゃ、快の顔、見れない…。


んぅっ、…ふぁ、っいっぱい、出ましたね…?(吐き出された熱を喉で受け止めこくんと飲み干せば、先端を丁寧に舐めつつ嬉しそうに蕩けた顔で相手を見上げうっとりと呟き)快の、濃くておいしい…。
7/15 23:41

◆快
んふふ、いい反応だね。(ちゅっと吸い付くと胸元から顔を離し、濡れて赤く色づいたそこに満足そうに笑って)


(持っていた人参はすぐになくなり、次を手にして再び食べさせて、食べるのに夢中な相手の頭を撫でてやり)ご飯食べ終わったら、俺のこと癒してね。


すごいよかった…(手を握り返して耳元で囁くと、自身をナカから抜いて後処理をしては相手の服装を正して)また、シようね。


あ、あっ……くっ!(迫り来る絶頂を堪えようとするもどうすることもできず、溜まっていたのか濃い白濁を相手の口内に吐き出してしまい)
7/14 21:58

◆速
…ぁ、あ…っ(胸元を舐められるのに身体が快感を覚えてしまえば無意識にぴくん、と震えて僅かに息が乱れ)


…!やったぁ!(暫し無言の相手に失敗してしまったかとしょんと耳を垂れさせていたが、人参が差し出されるとぱぁっと喜んでかじりつき)


ぁ、あ…っ、は…ぁ…っ(びゅる、と床に白濁をぶちまけてしまいながらくったりと机にすがりついては、絶頂の余韻にひくひくと震え。被さってくる相手の手を甘えるようにきゅっと握り締めて)


ん、ちゅ、ぺろ…っちゅぱ、じゅる…っ(先走りが溢れてくれば相手の絶頂を察し、くわえた先端を舌先でちろちろと舐めながらも強く吸い上げて)
7/13 23:04

◆快
(相手が寝ている間にちょっとしたイタズラをしようと、露わになった乳首をぴちゃぴちゃと舐めては勃たせて)


………合格。(頑張っておねだりする相手にしばらく悶えて、にやける顔を手で隠しながら約束の人参を食べさせて)


…くっ、ぁ……はぁ、はぁ…。(ナカが震えたかと思うと同時に自身が締め付けられ、再奥を突いたまま白濁を放つと相手の背に覆いかぶさっては荒い息を整えようとし)


もっ、離せ……出る、からっ!(徐々に固くなり先走りまで零すのに絶頂が近いとわかり、このままでは相手に向けて達してしまうと言葉にするもどうすることもできずに)
7/12 20:58


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