出張茶室

▼過去ログ344
2015/7/24 23:40

◆速
そうなのか…(相手の神妙な顔つきに事実なのだと納得してしまうと、やはりセックスしなければならないのかと悩むように頭を抱え)で、でもこんな外で…いやいつまた魔物が来るかわからないし…ううう。


ふふ、じゃあ頑張った快にご褒美です。…ん、ちゅ(すっかり指定席となった膝の上で耳をひくんと動かし、相手のお願いにくすりと笑い胸元に手をつくとちゅっと口付けをして)


…!……これ(更にもう一個買って貰えるとわかれば途端にきらん!と目を輝かせ、無愛想ながらも嬉しげなオーラを出しながらも少し高級なバニラプリンを指差して)


あは、嬉しい…興奮してくれてるんですね…っは、ぁ(赤くなる相手を愛おしく思うと同時に自分に興奮してくれているんだとわかりぞくぞくと己も欲望を抑えきれず。再び勃起した相手自身を手で誘い己の後孔にくちゅ、と宛がって)快、見て…っ、僕の、中に…快の、入っちゃう…っ。
7/24 23:40

◆快
あー……、キスでもいいんだけど、SEXしたほうが効率がいいんだよね。(伏せた体を起こして、しばらく考える素振りを見せると、急に神妙な顔をして嘘をつき)


ん、ありがと。はぁ…癒される。(抱き付いてきた相手を抱き締め返し、そのままソファに移動してドカッと座ると、膝に相手を乗せて向かい合わせになり)俺にもご褒美ちょーだい。


あー、いっつも食べてるやつね。他には?一個でいいの?(見慣れたパッケージに微笑み、お詫びだからと他に欲しいものはないか尋ねて)


それはっ、速が……っ、俺のを舐めるから、あっ!(自分のモノを咥えていたのを思い出して、かぁっと顔を赤らめ、再び愛撫されれば興奮は治まることを知らずに)ど…して、こんなに……?
7/23 22:01

◆速
…ほ、本当か?(溜息をつく相手にあっさり信じ込んでしまってはぎょっとして困ったように呟き)うう…キスだけとかじゃダメなのか…?


えへへ、がんばりました!(撫でられ満面の笑顔で耳をぴくぴくと動かせば、ぎゅっと相手に抱き付いて)快も、今日はいっぱい頑張りました!


んー(ぐずりつつも渋々降りれば、相手の制服をぎゅっと握ったまま後をついてゆき。プリンコーナーを横から覗くと少し考えてから焼きプリンを指差して)あれがいい…。


どうして?快のは、こんなにおっきくなってるのに…(抵抗する相手に小首を傾げては淫蕩な笑みを浮かべて相手の自身を片手で扱き、先端にキスを落とせばねっとりと舌を絡めて舐め愛撫し)僕、いっぱい一人で練習したから、大丈夫ですよ。たっくさん、気持ちよくしてあげますからね…?
7/22 23:50

◆快
……今まで黙ってたけど、(相手の話を片目を開けて聞くと、大袈裟に溜め息をついて、実はと相手の勘違いに乗っかって)俺の種族はそうみたいなんだよね…。


(洗い物が終わらせると、相手の様子を見ようとテーブルに向かい、上出来と頑張った相手の頭を撫でてやり)ありがと、助かったよ。


もうすぐ着くから、一旦降りてね。(購買に近づくと相手を背からおろし、中のデザートコーナーに並ぶプリンを見つけて)結構種類あんだね、どれがいい?


…っ、……(後ろで感じている相手の痴態にごくりと喉が鳴り、告げられたこの後の展開にはっとして首を振って抵抗して)そんなことっ、無理だって!!
7/21 22:15

◆速
全く…、…あの、さ(伏せた相手に油断も隙もないと憤然とするも、ふと契約した魔物の中には体液交換を必要とする者がいる事思い出し。相手は獣人だが、一応確認しようと)念の為に聞くけど…えっちしないと全力が出せない…とかじゃないよな?


はいっ!(仕事を任された事に嬉しそうにぴょんと飛んでは、渡された布巾を手にぱたぱたとテーブルに向かうと一生懸命テーブルを綺麗に拭いてゆき)んしょ…っと。


…うん(甘やかしてくれる相手に甘えるようにすりすりと背中に頬をすり寄せると、購買へ向かってくれる相手に安心しきった顔でおぶられていて)


これはですね、快のを受け入れられるように、こうやって…ん、ぁ…ッ、あぁ…っ(相手に後孔まで見られている事にぞくぞくと興奮しながらも、這わせた指を引っ掛けゆっくりとディルドを引っ張りだし。ぬぽっと抜けたそれをシーツの上に落として)…僕のここに、快の熱いのが、入っちゃうんですよー…?
7/20 21:09

◆快
ちぇ、…いいじゃん、減るわけじゃないんだしー。(もう少し続けたかったとつまらなそうに不満を零すと、今度こそ寝ようとその場に伏せて目を閉じて)


んー、そうだなぁ…(周りを忙しなく動く相手が可愛くて思わずふふ、っと笑うとテーブルの上を拭いてもらおうと布巾渡して)じゃあ、これでテーブルを拭いてきてくれる?


はいはい、速の好きなやつ買って帰ろうね。(おぶって立ち上がり教室を出ると、ぼそりと聞こえる声に相手に気づかれないよう笑うと、購買へとゆっくり歩いていき)


えっ、……なっ、何それ?(相手が動くのに顔を上げると、普段排泄に使うそこに埋められているものに目を見開き、逸らすことができず)
7/19 22:39


[345][343]
[掲示板に戻る]