出張茶室
▼過去ログ345
2015/7/31 20:37
◆速
えっちょ、待って心の準備が…(脱いでと言われびくっと肩を跳ねさせれば赤くなりつつものろのろとローブをはだけてゆき)こんな所で…誰か来たらどうするんだ…。
はい！よい、しょ…(素直に頷き相手の脚の間にぺたりと座ると、ズボンから相手の自身を取り出しはむりと咥え)ん、ぁむ…っ、ちゅ、ぺろ…。
…こっち(どちらにしようか少し悩むようにしては、いつものプリンを指差して先に食べると告げると己の隣をぽんぽんと叩いて)快、ここ、座って。
うれしい…、もっと、よくしてあげますから…っ(頷く相手にきゅんと胸がときめけば同時に秘部もきゅうと相手自身を締め付け、自分だけを欲しがるようになればいいと貪欲に思いながらも腰を上下にピストンさせてはより強い快感を与えてゆき)ぁんっ、あっぁあっ、快、快…っすきぃ…っ。
7/31 20:37
◆快
よくわかんないけど……ほら、速も脱いで。それじゃできないでしょ。(結局よくわからないまま、早く服をぬぐよう促しつつ、脱がそうとじりじりと相手に近づいて)
いつものようにしてくれる？(体も心も素直な相手の頭を撫でてやり、その手で頬に触れては視線を合わせて微笑み)
ん、最初どっちから食べる？(ビニール袋をぶら下げ部屋にはいると、２種類あるプリンを取り出して見せて)
こ、これはっ…(相手が動く度にナカが締め付けられ、既に体は素直になりつつあり、なんとか正気を保とうとするも、自慰をして見つめられるのにこくんと頷いていて)…っ、……い、………気持ちいい。
7/31 0:20
◆速
狼はもふもふだからいいんだ！うっ、それは、そうかもしれないけど…(理不尽な反論をしながらも、今からするのだとわかれば目のやり場に困り視線をうろつかせ)
ひゃっ、…僕も、ご主人様の、欲しいです…(キスで次第にどきどきと興奮してくれば押し付けられた熱にぴくんと震え、かぁと頬を染めてはすりすりと己も腰を擦り付けて)
うん、…えへへ(すっかり機嫌は良くなり相手におんぶして貰って帰れば、部屋に戻るとソファにぽふっと座り込み両手を伸ばしプリンをねだって)快、プリンっ。
でも、快だって動いてますよ…？ほら、また固くなった…ぁ、んっ(中で熱が増すのがわかると、己も快感を追って大きく腰を動かしてゆき。自ら己の自身に指を絡めると相手を見つめながら自身を慰め)ぁ、あぁッ、快っ、僕の中、っあ、きもちい、ですか…？
7/30 0:21
◆快
えー、狼姿のときは何も言わなかったじゃん。(なんで人間の姿では駄目なんだろうかと、片手を腰にあて、もう一方で頭を掻いては首を傾げて)SEXするのに服なんていらないしー。
ん、…ちゅ、ふふ……もっと欲しくなっちゃった。(腰に手を回してぐぃっと引き寄せれば、先程のキスで緩く勃ちあがったモノを相手に押し付けて)
急がなくてもプリンは逃げないから…。(子どものように待ちきれないと急かす相手にバレないようぷっと、噴き出して、素早く会計を済ませると部屋に戻っていき)
んっ、あっ……速！動いちゃだ、めっ！(自分の上で魅せられる痴態に更に自身が固くなるのを遠くで感じ、手足は動かなくとも腰は自然と相手に合わせて動き始めて)
7/28 22:05
◆速
わっ…ちょ、な、何か着ろーーっ！(ぼふんという音に視線を向ければたくましい裸体を惜しげもなく晒す相手に一気にかぁあと顔が熱くなり、思わずばちんと己の目を両手で隠して)
ん、…ふぁい、ちゅ、はむ…っ(もっととねだられ素直に頷くと、再度唇を重ね、啄ばむようなキスを何度も交わして)
やった…！快、早く帰ろ(買って貰えるのにぱぁっと表情を綻ばせると早く寮に戻って食べたいとくいくいと相手の袖を引っ張って)
んぁ、あぁ…ッ！あ、ぅ…っ、快の、熱くて、おっきぃ…っ(ずぷ、と己の後孔にゆっくりと自身を飲み込めば、背筋を反らして喘ぎ。浅く息をしながらもうっとりとした顔で唇を舐め、相手の胸元に手をつくと腰を浅く揺らして)んッ、ぁん…っ。
7/27 23:36
◆快
あっ、この姿だと抵抗あるか…。(唸っている相手を横目に狼姿のままではさすがに嫌かと独りごち、ぼふんッと音をたてれば獣人に姿を変えるも何も纏っておらず)
…んっ、……もっと。(ふにっと柔らかな感触を唇に感じ、頬を緩めるも一回じゃ足らないと催促して)
うっ、それは１日10個限定のやつ…！わかったよ、これもね。(いつもら売り切れている人気のプリンが珍しく残っていて、自分も食べたことがないと、ひそかにひと口もらおうとた企んで)
あ、あっ……速！(言われるまま、自身が相手のナカに埋まっていくのも見ていることしかできず、熱く柔らかなモノに包まれたかと思うと、今迄に感じたことのない快感に驚き)
7/26 21:52
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