跳水戸ホーリーホック掲示板

過去ログ1398 2017/7/20 12:25

☆茶太郎◆AvtaKL
Re:マジカル◆LLokDPさん
オネェか( ̄▽ ̄;)?
2017/7/20(木)12:25

☆龍サブロウ◆UWILj2
大分トリニータ戦に向けて
前節の町田ゼルビア戦では、流れの良い試合で、アグレッシブなサッカーをしていたが、もったいないPKを献上した辺りから、完全に町田ゼルビアのペースになり不運な敗戦となってしまった。

敗戦要因は何か?

これを考えた時に、先月まで好調に走っていた水戸が、今月は勝利に漕ぎ着けることが出来なくなり、チーム全体のクオリティ低下にもなっているだろう。

夏場に弱い水戸は、毎年のことではあるが、それが伝統になってしまったのか?

私は、選手たちの疲労度も、限界にあるとも感じる。

高温多湿のなかでの試合を、理由にはしてはいけないが、前線のポジションの鍵となる、林は疲労困憊だろう。

逆にコンビを組む、大然は若いこともあり、試合でも終始瞬足を生かした、スタミナはハンパない。

そこで、林は一度休ませるのも、作戦の一つと言える。

代わりに、山村を起用してみるのも、一つの手ではなかろうか?

そして中盤にも、船谷を先発で起用するのも、ありだと言える。

キャプテンでありながら、控えに回っている船谷を使わないのは、もったいない。

この時期だからこそ、メンバーを変えることで、フレッシュな顔ぶれで、相手チームの予想の裏をつくメンバー構成で、大分トリニータ戦に、望むのはどうだろうか。

大分での試合は、環境的にも今まで以上の厳しさも予想されるため、作戦を立てるうえでは慎重さも重要視されるし、選手たちのコンディション面を考えての、戦略作りは、非常に大事だろう。

西ヶ谷監督も、考えに考えた作戦を立てるだろうし、ハイプレス+走りのサッカー以外にも、考えていることはあるだろう。

大分トリニータ戦でも、厳しい試合になるのは、当たり前のことではあるが、今こそチーム一丸となって、勝利を掴みたい。


[文:龍サブロウ]
2017/7/20(木)0:12

☆龍サブロウ◆UWILj2
【レビュー】7/16 第23節 vs 町田〜 主導権を握りながらも悔しい敗戦。だが、トライした姿勢は今後への希望を抱かせた。


再び上昇気流に乗り込むために意気揚々と乗り込んだアウェイ町田戦だったが、終盤に2失点を喫してしまった。
これで3試合勝利から遠ざかることとなり、順位を8位まで落としてしまった。

しかし、「準備してきたことはできた」と細川淳矢が胸を張ったように、試合内容は決して悲観すべきものではなかった。

序盤からペースを握ったのは水戸。同サイドに人数をかけてプレスをかけてくる町田に対して、水戸はテンポのいいパス回しで攻撃を展開。町田陣内に押し込む展開を作った。

佐藤和弘と内田航平のダブルボランチが積極的にボールに触り、サイドバックの浜崎拓磨も組み立てに関わり、厚みのある攻撃を繰り出した。

前半は巧みに町田の守備を揺さぶり続けた。ゴールこそ奪えなかったものの、高温多湿の気候の中で相手の体力を奪ったことは後半につながると思われた。

後半に入り、町田がプレスを強め、さらに、ロングボールを蹴ってセカンドボールを拾うという狙いをより徹底してきた。

町田の勢いに押される展開が続いた。
そこで西ヶ谷隆之監督は船谷圭祐を投入して、システムを4-4-2から3-5-2に変更。すると、左サイドの船谷からのクロスをトップ下に入った白井永地がゴールに押し込む場面を作った。

残念ながらニアに走り込んだ前田大然がオフサイドとなり、ノーゴールとなったものの、ゴールの予感が漂い始めた。

だが、その直後だった。自陣ペナルティエリア内で不用意なファウルを犯してPKを献上。先制点を許してしまった。

その後、水戸は橋本晃司と山村佑樹を投入。攻撃的な布陣に変えて、逆転を狙ったものの、前がかりになった隙を突かれて追加点を奪われることに。

先制点までは主導権を握り続けていただけに悔やまれる敗戦である。
しかし、それまでの戦いは手ごたえを感じさせるものであった。前述の通り、ビルドアップに関しても今まで以上にスムーズに行えており、さらなるレベルアップを感じさせた。

敗れはした。しかし、ベクトルを自分たちに向けてトライし続けることで必ず再び上昇気流に乗ることができるはずだ。

チーム一丸となって、この状況を打破してもらいたい。
2017/7/19(水)22:06

☆龍サブロウ◆UWILj2
2017明治安田生命J2リーグ 後期試合日程発表
Jリーグより2017明治安田生命J2リーグ 後半戦の日程に関して発表となりましたので、下記の通りお知らせいたします。
※赤字が今回の発表分です。

■第29節
8月20日(日)18:00キックオフ
vs.横浜FC
ニッパツ

■第30節
8月27日(日)18:00キックオフ
vs.福岡
レベスタ

■第31節
9月2日(土)18:00キックオフ
vs.名古屋
ケーズスタ

■第32節
9月9日(土)18:00キックオフ
vs.FC岐阜
ケーズスタ

■第33節
9月16日(土)18:00キックオフ
vs.ジェフ千葉
フクアリ

■第34節
9月24日(日)13:00キックオフ
vs.群馬
ケーズスタ

■第35節
9月30日(土)15:00キックオフ
vs.松本山雅FC
ケーズスタ

■第36節
10月7日(土)16:00キックオフ
vs.湘南
BMW

■第37節
10月14日(土)14:00キックオフ
vs.岡山
ケーズスタ

■第38節
10月21日(土)14:00キックオフ
vs.レノファ山口
下関

■第39節
10月28日(土)14:00キックオフ
vs.徳島
鳴門

■第40節
11月5日(日)13:00キックオフ
vs.長崎
ケーズスタ

■第41節
11月12日(日)13:00キックオフ
vs.山形
ケーズスタ

■第42節
11月19日(日)
vs.ツエーゲン金沢
石川県西部緑地公園陸上競技場

※シーズン最終戦(第42節)のキックオフ時刻は未定となっております。
※9月2日以降のホームゲーム7試合のチケットは、8月4日(金)から各種プレイガイドにて一般発売となります。


なんでシーズン最終戦だけ、決まらんのだろう…

ホントに、Jリーグのやることは、わからん…
2017/7/19(水)18:45

☆マジカル◆LLokDP
Re:茶太郎◆AvtaKLさん
あたしの母校は最終回に6点差をひっくり返されて負けたわよ。
ぷんぷん!
2017/7/19(水)12:20

☆龍サブロウ◆UWILj2
【7月18日(火)トップチームレポート/トレーニングマッチ】

本日オフ明け、ツインフィールドでのトレーニングとなりました。

試合に出場した選手たちはリカバリートレーニングを行いました。
体をほぐし、ランニングを繰り返して各自調整を行いました。

その他の選手たちはトレーニングマッチに出場しました。

今日より、北海道コンサドーレ札幌から期限付き移籍で加入した永坂選手が合流。トレーニングマッチに出場しました。

シーズン後半戦、この夏場の戦いが非常に重要です。
新加入選手も含め、誰がこの時期の戦いを乗り越えるためのキーパーソンとなるのか。

真のチーム力が試される戦いに、突入です!

【トレーニングマッチ(vs.亜細亜大学)試合結果】

10:30キックオフ(45分×2)@ツインフィールド

水戸ホーリーホック 1-0 亜細亜大学

■1本目(0-0)
■2本目(1-0)

得点者: 岡安 優(ユース)

※メンバーの情報は控えさせていただきます。

水戸ホーリーホック公式モバイルサイトではより多くの写真を公開!
モバイルサイトについてはこちら!
http://www.mito-hollyhock.net/fan/mobile/


永坂選手も、TRに出たんですね。
DFの選手ではありますが、FWも出来るとか…

今後も、良いアピールして欲しいですね。
2017/7/18(火)23:37

☆茶太郎◆AvtaKL
3回戦で敗退しました。

週末を楽しみに仕事するかぁ( ̄▽ ̄;)ノ
2017/7/18(火)19:35

☆S14 Qs type s
Re:志鹿◆QUAnx1さん
こんばんは、はい、レモンとか柚で割れば行けます。逆にビール、日本酒辺り苦手ですがビールは辛いもの食べてる時はたまに飲みたくなります。そうなんですか、水戸はJ1ライセンスまだ無いんですね? 早いところ取ってもらいたいすね
2017/7/17(月)23:23

☆龍サブロウ◆UWILj2
Re:茶太郎◆AvtaKLさん
こんばんは♪

茶太郎さんの母校、2回戦突破しましたね。

おめでとうございます。

しかし、次は強豪チームのようで、厳しい試合になりそうです。

我が母校は、2回戦敗退。相手はシード校でしたが、ぼこぼこにやられました。

水戸ホーリーホックは、昨日残念な結果でしたが、次節は最高の週末を!

となるように、応援します。
2017/7/17(月)21:41

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