オモニと模範囚と永六輔
過去ログ1126
2017/8/15 13:00
▼芳死ぬかもしれないので京都に移動しましたw
8/15 13:00
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▼かその足で東尋坊とか行って欲しい笑>芳
8/15 7:05
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▼否OMSBというラッパーが言っていた「Instagramは素人のポルノ(だからリアルだし、面白い)」は慧眼だと思います。
8/14 13:31
▼否芳さんは1人になりたいからって遠出するのがすごい。僕はそういう時家から出られないタイプだから笑
まして芳さんは家に引きこもろうとすればできるわけだし
8/14 12:07
▼芳直感で、福井の永平寺に来ました
8/14 10:31
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▼芳やばい>か
8/14 10:30
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▼蚊日記8月13日（日）
明日から仕事が始まると思うと発狂する。既に、腹痛です。
8/14 0:35
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▼否ではオードリー漫才の緩和とは何か。まず一つは(当たり前だが)若林のツッコミである。オードリー漫才は春日効果でボケが分かりやすいぶんしっかりツッコまないと緩和されない。
二つ目は春日がデフォルメから素の春日に戻るというボケである。
春日「自分1人の力でテレビに出てると思っているのか？」
若林「はいはい春日さんのおかげですよ」
春日「応援してくれるみなさんのおかげだよ！」
思うに、春日がデフォルメされたままだと地の会話でさえ緊張が強く、吊るされている状態を強いてしまうため、うまい塩梅でこの手のボケを挟んでデフォルメされた春日を緩和させないと、観客も緩和されないのではないか。
8/13 14:03
▼否春日が春日というキャラクターにデフォルメされてるっていうことがオードリー漫才の全てなのではないか。通常の漫才が「会話が成立するはずなのにすれ違う」部分に緊張と緩和があるのに対して、オードリーの漫才は「会話が成立しないのが予め分かっている」時点で緊張があり、それが取りも直さず導入のゆっくり入場→「春日のここ、空いてますよ」→「ヘッ！」→若林の冷笑ツッコミであると考える。
8/13 13:36
▼否オードリーの漫才見てたらこんな時間に
8/13 5:17