オモニと模範囚と永六輔

過去ログ1252 2018/7/25 19:32

▼否
梅本洋一が言ってた「タルコフスキーのサクリファイスは、終始対話中心の室内劇で個人の小さな物語を淡々と描きつつ、同じトーンで戦争や宗教による救済といった大きな物語を語りきる映画的技巧が優れている」が忘れられない
7/25 19:32

▼芳
「カメラを止めるな」の評判が良すぎて観に行きたくなるが、夏期講習。
7/25 10:36

▼芳
ぜひなにか発見があればまた教えてくださいw
7/25 0:54

▼か
自分と向き合うのが怖いけどやってみますww
7/23 14:05

▼芳
本を読んで自分と向き合う時間があると少し良くなりますよ>か
7/23 12:25

▼か
西田幾太郎の「善の研究」を数年前に買ったまま放置しちゃってるけど、読んでみようかな
7/22 20:32

▼か
明日が来るのがこわい。
7/22 20:31

▼芳
人間の心のほんとうの幸福を知っている人は、世にときめいている人ではなく、かえって不幸な人ではないか、っていう結論までの道のりが良い。
ハンセン病患者と過ごしてきた著者だからこその卓見だなって感じ。
7/22 14:47

▼芳
エネルギーが失われている時ほど、古典的名著に救われることは多い
7/22 12:58

▼芳
神谷美恵子の「生きがいについて」が名著。昔の本だけど、そんじょそこらの自己啓発本みたいな薄っぺらさとは無縁。生きがいと自尊心の昂揚を混同するなよって言ってくるあたり、鋭いなって思う。
7/22 12:56

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