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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ1001
2017/9/21 21:27
▼佐藤圭一（ソファーに頬を押し付けるようにして徐に携帯を取り出せばメールを送るべくタップを、とした所で聞こえた扉の開く音に動きを止め。続く久々に感じる恋人の声にがばりと勢い良く身を起こしては、携帯を置いて玄関へと。至極嬉しそうに笑い両手を広げれば相手に抱き付こうと）おけーりぃ、蒼怜さん。飯にする？風呂にする？そ、れ、と、もー…って、何一つ用意してねぇけどぉ。
【今晩は、お久し振りですー！
此方こそお相手頂き感謝感激で御座います！宜しくお願い致します！】
9/21 21:27
▼水夜蒼怜やー、最近涼しーい…あれ？ただーいまー(相も変わらず薄い作業着姿で帰宅しながらそよ風吹く秋の夜に目を細め薄く笑って、鍵をさすも開いていることに気付きドアを開ければ玄関に置いてある靴が目に入り声を僅かに大きく出して)＞入室
【こんばんは、お久し振りでございます！何卒、何卒よろしくお願いいたします‼。・゜゜(ノД`)】
9/21 20:16
▼佐藤圭一（着崩した制服に肩に平たい鞄を引っ掛けた学校からそのままと行った姿でふらりと教員寮の廊下を歩けば、勝手知ったるように一室の扉に小さな兎のストラップの付いた鍵を差し込んで開き。靴を脱いで部屋に上がり込めば鞄を床に放り、ソファーにぼすりと俯けに倒れ込んでくぐもった声で呻き）あーーーん…〉入室
9/21 19:04
▼水夜蒼怜うん、それはもう最早俺ではないよね。そう、俺の愛犬！超絶可愛い。反省してるのー？(別人になっていることだろうと笑いながら頷き、犬であることを肯定すれば反省しているであろう相手に確認するかのように問い掛け。うとつく目を擦りながらも相手を抱き上げると寝室へ向かい、ベッドに転がれば布団を共に被って額にキスを一つ落として眠りにつき)たくさん、言いたいよ。いっぱいね、りょーかい。＞退室
【長きに渡りお相手ありがとうございました！
次にお会いできる日を楽しみに頑張りますのでどうかお健やかにいてくださいませ！(泣)
ありがとうございました(*´ω`*)ノシ】
3/28 0:04
▼佐藤圭一そりゃあもう、別人だよね〜。…光ちゃんてわんこ？冗談だってよぉ、ごめん（勿論だと心地好さそうに撫でられつつ告げ、恐る恐る尋ねるとそうだとしても嫌だとばかりにぐりぐりと相手に頭を押し付けて謝罪し。相手自身が抜ける僅かな刺激にすら反応するも、完全に脱力し相手の体温に瞼を下ろすとやがて寝息を立て始め）ふ、礼言われる事なんてなーんも…ん、後で目一杯、甘やかして…〉就寝退室
【了解です（笑）
それでは、睡魔が来てしまいましたのでお先に失礼させて頂きます！
長期に渡るお相手本当に本当にありがとう御座いました！またお会い出来る日を楽しみにしております(*´ω`*)
それではおやすみなさいませ！】
3/27 23:29