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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ1008 2017/9/26 23:18

▼水夜蒼怜
どうなんだろうねぇ…正直こんなに誰かのこと好きになって、長い間一緒になったことってなかったから想像もつかないや。言うだけならタダだしね〜(自身でも驚くべきことなのだとなんとも言えないような顔をして頬を掻き、刻んだたまねぎをフライパンに流し入れ肉とともに炒め塩コショウを振り。聞こえた言葉に欲情極まり指を引き抜けば泥濘んだそこに自身を押し当て、一気に根元まで沈めて中を堪能して)ああ、もう…煽ったのは圭一だからね?

【でも頑固すぎる男の人もめんd…(ゲフンゲフン)
生きてるって〜な〜んだろ〜♪←】
9/26 23:18

▼佐藤圭一
ぶっはは、そっか。また歳重ねっ度に弱くなんのかなぁ。うん、ちょっと言ってみただけよ(相手から発せられる高い声とその仕種に軽快に笑いつつそう言う物なのだろうかと呟けば、料理を始める後ろ姿を眺め穏やかな表情で。更に中へと入り込む白濁にぞくりと身を震わせると同時、カッと顔が熱くなるのを感じると反射的に顔を覆い隠しつつ小さな声で紡いで)っはァ、あ……入れ、て…っ

【昔ほど漢!と言うイメージはないですね…
その通りですね!生きてるって素晴らしいです(笑)】
9/26 22:10

▼水夜蒼怜
ピチピチの23歳ですぅ!ふふふ、遠慮しなくてもいいのにー。でもそんな俺が好きならそれでよくない?(甲高い声で可愛い子ぶりながら笑うと小首をかしげて見せ、フライパンに挽き肉を放り込むと玉ねぎをザクザク刻み始め。中に向けて放った精液を掬い取るとそれをそのまま後孔に流し込むようにかき混ぜ)っはー…これ、もっと入れてあげるからね。

【現代っ子は情けないのだ…(゜д゜)
ううーん…生きてるだけで奥が深い!←】
9/26 20:35

▼佐藤圭一
…あれ?蒼怜さんてお幾つでしたっけ。誰が着たいかっつーの、本当蒼怜さんはつれねぇね〜。まぁそこが良いんだけど(掌を口許に添えると態とらしく問い掛けるものの、端から期待はしていなかった様子であっさりと諦めたようにソファーへと沈み。限界を迎え自身から欲を放つと、ほぼ同時に掛けられた相手の熱をヒクつく後孔が少し飲み込んでビクリと跳ね)ぃ、っく…ッぁ、あっ…!?入っ…

【そこにも現代感をひしひしと(笑)
知らない内に感受性が豊かになっているんですね(*´꒳`*)】
9/26 18:05

▼水夜蒼怜
昔は鋼のハートだったのに、歳とってから弱くなったわー…あはは、絶対ヤ・ダ。圭一が着たいって言うなら剥いてあげるけど?(しみじみしながら自身も大人になったものだとどこか感慨深げに呟き、ニッコリ笑い拒否をしつつ相手が脱ぎたいのであれば手伝おうじゃないかと。自身の絶頂に合わせるように指の動きを激しくすれば、後孔に自身を押し当て精を放ち濡らして)…待たないよっ…!

【しかもなんか情けなさもある(笑)
きっとそうなんだろうなぁ…今はあるからこそ分からないけども(´ω`)】
9/26 1:47