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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ1011 2017/9/28 0:34

▼佐藤圭一
うん。俺の選んだ選択も、何の因果か行き着く先は蒼怜さんと一緒だったわけかぁ。な〜んてね〜。あーほんと、いい匂い(あみだくじの先、と付け足して笑いながら取り出したお茶をグラスに注ぐと、スプーンと共に手に持って炒飯の置かれたテーブルへと。肌を触れる相手の手にピクリと反応すると暫く悩んだ後に身体を起こそうとソファーに手を付いて)ん、風呂かー…入る。

【嘘です、無理はなさらないで下さい←
ああ!思い出しました、懐かしい(笑)】
9/28 0:34

▼水夜蒼怜
だから俺は圭一を選んで、付き合ってるし抱いてるし、反応をいちいちこうしてほしいだとか言わないでしょ?鶏ガラスープ風でいいか…(己が選んだ人を大切にしていきたいのだとやわらかく微笑めば、塩コショウで味を調え溶き卵を流し中華スープを作り上げて。暫し横になっているもパチリと目を開けて相手の肌を撫でて、汗ばむ体に触れたままどうするか問い掛け)あー…お風呂どうする?

【が、頑張ります…(゜Д゜;)
お箸の持ち方が下手な芸人さんが集まって、掴みづらいネタを回転ずしに流して通り過ぎてしまったらアウト、ってやつです(´ω`)】
9/28 0:05

▼佐藤圭一
ふ、そー。ならまぁいっか。あーい(相手がそれで良いのならばとふっと小さく笑えば、相手から離れ指示された通りに食器棚からグラスとスプーンを取り出して至極簡単な仕事を熟すべく冷蔵庫へと向かい。後処理をして貰えば小さな礼の言葉と共に脱力し、横になった相手に腕を回し双眸を細めてニィと笑めば)…べーつにぃ。

【そこは頑張って下さい(笑)
えっ、それピンと来ないです!どう言うやつでしたっけ…(´∀`;)】
9/27 23:36

▼水夜蒼怜
誰と付き合うかは俺が決めるし、他人に決められることはないもの。えー?そうだなぁ…スプーンとか出して、お茶とかグラスとか(相手の反応など知ったことではないと我が道を行くスタイルを明言しては胸を張り、スープに目を落としたまま食器棚を指さしあれらを適当に出してくれと指示を出すだけで。ずるりとゆっくり引き抜きティッシュを手繰り寄せ後処理を済ませ、覆いかぶさるようにして横になり薄く微笑んで)ちょっと酷く抱いた気がするからさ、ごめんね。……ありがと。

【思うだけならタダですしね!!←
おっすし、おっすし、おっすしだよ〜♪も好きです(笑)箸の持ち方に大笑いした覚えがあります(´ω`)ww】
9/27 23:20

▼佐藤圭一
ふーん、でもどの道選んだって他人とは関わって行くからよ〜。…何か手伝う事ありますか(向こうからの反応は決まっている物でもないしと少し難しげに告げると、晒された項に悪戯にキスをして問い掛け。奥へと注がれる相手の熱に絶頂後も小さく震えると、余韻に浸りながら先程の言葉を思い出して表情を緩ませて笑み)ぁっ…はぁ…ん、だいじょうぶ。……俺も、好き。

【大事です思う心!
ああ〜、私も好きでしたあれ!何だか似たようなものは今も見るのに、あれは飛び抜けて面白かったですね(笑)】
9/27 23:06