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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ1014
2017/9/29 23:27
▼水夜蒼怜えーっとね、確かまだギリ未成年だったから…多分19だったかな。まぁ、そこそこ上手に出来てたと思うんだけど…どうだった?(ふむと腕を組むとどれくらいの年齢だっただろうかと目を閉じて思い出して、相手の皿を待っていたらしく空になった皿を受け取ると手早く洗い乾燥機に乗せて。泡立てたスポンジを相手の手に乗せてニヤリと不敵に笑いながら問い掛け)なかなかイケてたよ〜。多分ね…あ、前は自分でやる?俺としては洗ってあげてもいいよ?
【駄菓子屋で買い占めておきますね←
何故ならチャンネル権が与えられていないためそれ以降はTVすら観ていないからです(´ω`)】
9/29 23:27
▼佐藤圭一ん、それって幾つくらいん時の話?でも今日のは力作だったんっしょ〜、美味いって言ってたし。ふー…御馳走サマ(笑みを浮かべて思い出を語る相手につられ表情を緩ませては確かに楽しそうだと呟き、スープも飲み終えて満足げに両手を合わせれば自身も片すべく皿を流し台へと運び。手際良く身体を洗い始める相手に軽口もそこそこに双眸を開くと)まじか。…はーん、それって短所かね?
【きびだんごくださいますし…←
突然のホラー風味(笑)】
9/29 22:59
▼水夜蒼怜んで、二人でお見合い会抜け出してゲーセンで遊んだよねー。あぁ。何となくわかるかも…自分で作るやつはどうしてか味気ないのにね(ふにゃりと笑いながら楽しかったんだよーと穏やかな声音で話し、洗い終わった物を食器乾燥機に乗せて不思議だよねと笑い。一通り笑うとリンスをしたままスポンジを泡立て背中から洗っていき)イかしてたよ、ちょー笑った。短所?んー…熱しやすく冷めやすいとこかな。
【何故か私が桃太郎になった…(笑)
それが私の記憶はそこで終わっています←】
9/29 21:45
▼佐藤圭一ふは、そー。蒼怜さんに似たとこがあったんだろね。手料理って特別美味いっての何か分かるわ。んま〜(楽しげに話をする相手に笑みを浮かべて小首を傾げ、炒飯を全て食べ終えればスープを啜って舌鼓を打ち。顔に流れた湯を拭い顔を上げると視界は閉ざしたまま髪に触れる手を感じて)ええ?そんなにイカしてた俺のアフロ。そーね、短所は?
【女版桃太郎…!
そんなに好きですか(笑)当方基本テレビには疎いんですが、今もそう言った伝説を残しそうな番組ってありますか?】
9/29 21:17
▼水夜蒼怜お転婆さんでさ、お見合いやる気サラッサラ無いから!って初対面で言われたもん…あれは爆笑したよね。おっけー。じゃあ今度材料買っておかないとねー…(当時を思い出しクスクスと笑い鮮明に思い出せるあたり彼女が一番好きだったのだろうと付け足し、食器をキッチンに再度運べば流し台に置き洗い始め。ツボに入ったのかブルブル震えながら綺麗に泡を流し落として、軽く水気を絞ればリンスを手に取り)だって…ぶふっ…!俺の長所なんて数えたらきりないけどね!
【背中で語る女…!?(゜ω゜)
あれ擦り切れるまで多分見ちゃいますね(笑)】
9/29 20:33