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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ823 2014/11/27 8:01

▼佐藤圭一
鍛えたい程じゃねぇや。まぁ、気ぃ付けるようにゃするよ。んー…?ま、ね。気になんのぉ(体勢を戻しながらケラケラと笑うと、先程噛まれた首筋の辺りを指先で撫で。溢れる淫液をじゅっと吸い先端の割れ目に舌を滑らせれば、二本目を挿入し中を探るような動きへと。相手を見るのを止めれば肩を竦めて)…そんじゃ、俺が一番蒼怜さんを愛してるってことねー。

【火臣様…!
夜中にいらっしゃってた!(笑)楽しみにしておりますが、帰って来てからもお体を休ませる方を優先させて下さいね(>_<)】
11/27 8:01

▼水夜蒼怜
圭一も握力鍛えたいわけ?喜ばせるつもりはなかったけどね…ただ事実言っただけだし。圭一、上手だね…誰かに、んっ…やってたの?(掌をのぞき込む相手を見つめればこてんと首を傾けて問い、面白くない事実が変わっているわけではないと冷めた目で見つめ。口淫に熱のこもる息を吐けば自身は勃ち上がり淫液を溢れさせ、後孔を出入りする指にも慣れてきたのか緩く息を吐き。斜め上を向くことで相手から視線を逸らせばそのまま言葉を紡ぎ)顔とか、セックスが上手いからとか。そんなんだったけど。

【そんなことないですよー…!(ぎゅっ←)
深夜にこっそり参上…(そろーり)】
11/27 2:44

▼佐藤圭一
そー。まぁいんだけどネ、色々と便利よね。喜ばしてどうすんだっての。そんじゃ良かったよー…(同じようにして相手の開かれた掌を覗き込むと、少し照れたように笑い。意識を其方へと向かせるべく、舌を這わせつつ深く飲み込んで口全体を使って扱くその間も根元まで埋めた指がぬるぬると内壁を撫で。今度は此方が驚いたように瞬きをすれば眉を寄せて)はぁん?さっきから聞いてりゃ皆さんどーこに目付けてんの。節穴かい。

【あっ(笑)いえいえ、此方の方が何をたらたらしてんだですよ!
はい、また明日ですヽ(;▽;)ノ】
11/26 17:39

▼水夜蒼怜
へー…そうなんだ?特訓はしてません。まぁ好きっていうか愛してるですけど。そんなに待ってな…ぁっ…(何の特訓だと笑いながら自分の手を見つめて、真顔で返しつつ噛みついた場所にキスをして満足げに笑い。指が入り眉を寄せるも自身に伝わる刺激に小さな声が漏れ。カリカリと頬を掻きながらそれは初めて言われたなぁと呟き)…そんなこと言う子見たこと無いわ。

【もっと起きておけ私ぃいい…!みたいな…(さり気なく鞭奪取)
ではではまた明日ー…!】
11/26 14:41

▼佐藤圭一
イエイエ、俺の幼馴染もねー強ぇのよね。秘密の特訓とかしてんの?んはは、好きな証拠じゃーん。ハイお待たせ(拳を握っては開きながら冗談混じりに笑いかけると、相手の好きにさせて頭をくしゃりと撫で。ローションを絡ませた指を再度挿入すれば体勢を落とし相手自身へと口付けて。返された反応に不思議そうに頷けば)うん?声。色っぽくて優しくて大好き。

【何故ですか!?鞭打つならばどうぞ私を!(バァァァン)
ありがとう御座います( ; _ ; )】
11/26 12:57