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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ837 2014/12/3 22:11

▼佐藤圭一
変わってばっかりじゃ怖ぇから良いよ、それで。さいですかー、いっそ俺も仲間に入れてよ。そんならいーけど…(少し俯いて思考を巡らすも一つ頷くと解決したように、寂しいじゃーん等と心にもない発言を付け足して。押し付けられる額に思わず力が抜けて笑えば。何度か見た相手の表情に瞬きをし、笑みを浮かべて)…そ。そう思って貰える存在になれて、俺も嬉しいわ。

【あざとい…!(笑)
幸せのお零れを頂いたところで、名残惜しいですが本日もこの辺で失礼します!中々遅くまでお話出来ず無念です…!
それでは、お相手ありがとう御座いました!お休みなさいませ(礼)】
12/3 22:11

▼水夜蒼怜
大人の俺から一つ助言、人はそう簡単に変わらない…良い意味でも悪い意味でも。ビッチな子とは遊ぶだけ!大して気にならないし大丈夫〜(僅かに悲哀の色を浮かべれば簡単に変われるものではないのだと呟き、本気で相手をしたりはしないのだと宣言を。そのまま相手の背に顔を埋めてグリグリと額を擦り付けて。しばらくすれば顔を上げてふわりと微笑み)…そっか、何か嬉しいな。

【ポンポンペイン〜\(`・ω・´\)←
幸せぬくぬくですよ!(*´ω`*)】
12/3 21:51

▼佐藤圭一
ふは、変わんねぇねー。忠実に従順ね…まぁそんならいっか、偏食気味の狼で良かったよ。ふ…っ腰、痛くねぇの?(記憶は正しかったようで可笑しそうに噴き出すとふと考え込んで、にっと歯を見せて笑い返せば。静かにシーツを掴むと顔をベットへ埋めくぐもった声で問いかけ。感受する相手に思わず表情を緩ませて優しく髪を梳き続け)そーね、最初から割と好きだったよ。

【ただ見る度にちょっと笑います←
何ですかそれ、幸せそう…!(ダッ)】
12/3 21:24

▼水夜蒼怜
あー…そう言われてみればそんな気もする〜。残さず食べるから安心してネ。病み上がりだろうと何だろうとしたいからするのー…やっぱこっちが落ち着く(過去を振り返れば相手の顔を見つめそんな話をしたかもしれないと、ウィンクをしながら残さず食べる主義であることを告げ。付けた証に舌を這わせながら愛しげに白い背を眺め、目を閉じて大人しく撫でられながら)んー…結構前から好かれてる…?

【ポンポンペインに違和感を感じないだと…!?←
一緒に湯たんぽ入りお布団山に入ります?(`・ω・)∩】
12/3 21:01

▼佐藤圭一
前にもこんな会話をした記憶がネ。あ成る程。ん、ッ…こら病み上がり。こう言う時えれぇ良い顔するよね…(相手は目の前の人物だった気がすると見つめると、次ぐ発言に妙に納得した様子を見せ。肘を着いて身体を起こそうとするも痕を残されると小さく身体を揺らし。手持ち無沙汰で相手の手触りの良い髪を撫でては)んなの、こっちが聞きたいってーの。

【ごめんなさい、最初は忘れてしまっただけなのですが…段々違和感が無くなってきて←
私もぬくぬくしたいです!】
12/3 20:35