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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ839 2014/12/4 18:55

▼佐藤圭一
俺が特別だってぇ事なら分かったヨ。ほーん…男に二言はねぇよぉ、居なくなったりしたら許せないかも。なァんて。うん(感覚的なものかと納得すれば妙に自信有り気に続け、何時ものように軽い口調ながらも何処か本気の色をちらつかせるとコロリと笑い。双眸を閉じてキスを堪能すれば薄く視界を開き満足気に返し、額への衝撃を物ともせず呼吸を整えては)あたっ、ふぃー…でも本当だよ。

【気持ちを如何にかした方が早そうですよね!恥ずかしくない恥ずかしくない…
素直ですね、流石です!←】
12/4 18:55

▼水夜蒼怜
まぁ表現できないんだよね、実際。俺はどこにいたって圭一の帰る場所で居るから忘れないように!ん…なら溢れるくらいでイイデショ?(こればっかりは断言できないと両手を上げてお手上げのポーズを、最後には真剣さをかき消すかのように戯れ言で締め。幾度となく唇を重ねれば相手の両頬を包むように手を当て、笑いすぎだと咎めるようにデコピンを一発食らわせ)…にしたって笑いすぎ、説得力ないですけど?

【ううん…恥ずかしくないポンポンペインとは…(考)
オイコラ愚息そこ代われ!←】
12/4 18:14

▼佐藤圭一
ふーん?まぁ、そんなもんなんだろーねぇ。んー…俺も蒼怜さんに会ってからほんと、そう思うわ。あん?何でよ、やだー(相手が言うのならばそうなのだろうと頷いては、軽口が返って来ると思っていた為間の抜けた表情を浮かべるも同意して笑みを浮かべ。頬へと触れた手で引き寄せ口を開くと噛み付くようにキスをして。目尻に滲んだ涙を拭えば軽快に笑い)良いんじゃねぇの、恰好良いし。

【嘘です、ポンポンペイン!←
でも息子たちが幸せで良かっ…よ…(ギリィ)】
12/4 17:34

▼水夜蒼怜
圭一は比較対象外です〜…似てるけど違うの。俺も早々変われはしないよ。帰る場所があるってさ、すごく幸せなことだよね。それとも溢れないくらいに調節してあげようか?(言葉では説明し辛いのだと困ったように笑うと、目を伏せて居場所のありがたみを感じるのだと静かな声音で語り。溢れるほどが嫌なのであればとなんとなしに相手へと視線を投げかけ、頬を膨らませながら拗ねたように)どうせプライド高いよーだ。

【(´・ω・`)ポンポン…
何故自分をえぐる内容を作ってしまったのか…!(げふっ)】
12/4 17:03

▼佐藤圭一
同じようなもんじゃないの…?まぁいいや、変でも蒼怜さんが変わんねーんなら。べーつに。俺のとこに帰って来んなら遊んどいでぇ狼チャン。っふは、そー(疑問符を飛ばし始めるもやがてそう結論付けると、ひらひらと片手を揺らし。表情を緩ませ今度は乱れた髪を直すように撫でると、そのまま頬を滑り。また少し笑い思わず欠伸を零しては)大人つーか、蒼怜さんは特によね。

【ちょっと恥ずかしいですものね!実際これを思い出したら笑ってしまい逆に辛い気も致しますが…←
此方の心も抉る素敵な一句で御座います(吐血)】
12/4 16:39