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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ843 2014/12/25 20:46

▼水夜蒼怜
そりゃ生きてるしぃ、圭一温めるカイロだしぃ?大丈夫、基本的にいつも来る者拒まずだから!(さすさすと背を撫でて摩擦を加えながらも温かくなければ意味がないだろうと問い、えっへんと胸を張りながらも不節操な頃からの癖だと。ふ、と力を抜きソファーへと戻れば視線を相手へと戻し好きにすればいいと告げ)オジサンじゃありません、素敵なおにーさんです!ん?好きにしたら?

【通常営業でアホ(・ω・)←
でも炬燵来たら出られなくなるからいいのかも…】
12/25 20:46

▼佐藤圭一
良いんだ。うはあったかーい。使う使う、蒼怜さんこそ不審者と間違えねーでよ…(相手からの許可を得て思わず小さく噴き出すも頭を目の前の肩へと置いてぴったりと身体をくっ付ければ表情を緩ませ、上方からの鼻唄に耳を傾けて。ケラケラと笑いながら相手の背を軽く叩くと受け取った箱を見下ろした後首を傾げて)あれ、突っ込んでくれねぇのン。…うそうそ、開けてもいい?

【火臣様こそ通常営業です愛らしいです!←
そうでしたか、私の所にも炬燵が無いのです…欲しいですよね(・ω・)】
12/25 20:12

▼水夜蒼怜
別に良いけど?折角なんだから一回くらいは使ってよね(相手専用ならば大人しくしてやろうじゃないかと両腕でしっかりと相手を抱きしめてやり、返答に気を良くしたのか鼻歌を口ずさみ始め。おじさんとの単語に口端をひくつかせながらも溜息を吐くことで我慢し、手のひらにプレゼントを乗せてやり)おじっ…まぁいいや、つっこまないどこ。

【椋垣様通常営業ですね(笑)
こたつはないですが…毛布を被るので大丈夫です!】
12/25 19:21

▼佐藤圭一
はーああ、蒼怜さん今日から俺専用のホッカイロやろうぜぇ。ふは…うん、そーね(相手へと両手を回して胸元へ額を押し付けてやれば籠った声で告げるも、次ぐ言葉に双眸を細めて笑い。一度テーブルを離れた相手の手の中に収まる物を見て目を丸くすると、それを誤魔化すように軽口を叩きながら其方へと足を向け)え、まじで?ありがとう蒼怜おじさん。

【尊い…←
それは良かったです!炬燵に電気毛布とは、これで今年の冬はバッチリですね!】
12/25 19:00

▼水夜蒼怜
当たり前でしょ、冬なんだから…そうしてよー、鍵あげた意味なくなっちゃう(指先へと贈られたキスに穏やかな笑みを浮かべれば頭頂部へと唇を寄せ。シャンパンのみを置いているもののとりあえずはとクローゼットの前へと移動し、中から赤と緑のリボンでラッピングされた掌サイズの小さな箱を出して)そそ、忘れる前にこれー。よい子の圭一にクリスマスプレゼント。

【私は寝てました!←
最近電気毛布を買ったので暖かいです!なのでポンポンペイン〜\(`・ω・´)にはなっていません(笑)】
12/25 18:41