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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ845
2014/12/26 20:33
▼水夜蒼怜バカなこと言ってないの。温かいのはいいけど寝ちゃだめー。ほらほら、飲もー！(軽くデコピンをすれば咎めるような視線を送り、うとつき始めたのを見て苦笑しつつテーブルへと置かれたシャンパンを手に取りコルクを外し。文字盤をなぞるように指で撫でれば困ったような顔をして笑いながら、しまうように袖を下ろして)じゃあどっちでも良かったんじゃーん。でもこれ学生には高かったんじゃない？
【２時間睡眠は厳しいっ(笑)
近付いてこう…ぶしゅーっと！←】
12/26 20:33
▼佐藤圭一蒼怜さんの風邪なら貰っても良かったけどね。うん。あー…ったけ、駄目だ眠くなる（相変わらず心配性だと唇を尖らせれば、毛布に包まったまま少し笑いを零すも次第に重くなる目蓋に緩く頭を振って。テーブルへと箱を置いては摘まんだカフスを眺めるも、相手の腕にと嵌った腕時計はダイヤル上部に中身を見ることの出来る小窓が付いており、そこから覗く金の部品へと視線を移して）蒼怜さんが選んだもんだから、俺はこれがいーの。ん、そうして。
【無理はなさらず！（笑）
キモイですね、まず近付く事が出来ないです(･･;)】
12/26 20:16
▼水夜蒼怜この間風邪引いた俺の部屋に居たわけだし、引かないとは断言できないっしょ。まぁ俺の部屋の布団だからね。ならこのまま居なさい。圭一と寝ますよ〜(つい先日を思い出せばむしろ風邪を引く可能性が上がっているのだと呟き、毛布ごと相手を抱きしめれば満足げに息を吐いて。眉を寄せるもまぁいいかと納得しそのまま袋を受け取り、中から時計を出すと徐に袖を捲り腕につけ)なのにシルバーだけのがいいの？わ、ありがとー。大事にするね。
【今もこうして死地へと…(うとうと)
というか集団で集まってるのはキモイです(゜Д゜)】
12/26 17:14
▼佐藤圭一んなホイホイひかねぇ、と…思うよ。…蒼怜さんの匂い。もう割と温まったわ。そうだよ、俺と寝なさいよ（離れて行く姿を不満気に見つめているも掛けられた毛布を頭から被り直すと包まるようにして呟き、擽ったそうに笑えば優しく相手の髪を梳いて。不思議そうに否定すれば渡した小さな紙袋、文字盤もブレス部分も全てシルバーで針だけがブルーの腕時計の入ったそれをびっと指差し）派手なんも好きよ？何って、クリスマスプレゼントでんがな。
【それは仕方ないですね←
虫たちよ…！自動販売機に集られますとね、飲み物買えないですものね（笑）】
12/26 16:40
▼水夜蒼怜冷やし過ぎ。風邪引いたらどうすんのおバカさん…内側から温めてあげようと思って？どうせなら圭一と寝たいし〜(眉を寄せれば席を立ち寝室から毛布を持って来ると相手に被せ、見える場所を中心に跡を残せばそこに指を這わせて。首を傾けたまま相手の嗜好を今更ながらに尋ね、差し出された紙袋を見つめ)…圭一ってシンプルなのが好きなタイプだっけ？え、なに。
【私を眠りという名の死地へと連れ去ろうとするのです(笑)
あー…そこに殺虫スプレーかけたなぁ…←外道】
12/26 14:42