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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ847 2014/12/27 16:55

▼水夜蒼怜
懐かしいなぁ…。うん、それくらい生温い牛乳は驚異だった!まぁ男の子だし食べれるっしょー(出会い方が衝撃的だったせいで忘れられなかっただけだとケラケラ笑い、レンジを開ければ適当にと3分設定にしつつ買ってきていたつまみを取り出しリビングへと運び)滅多に酔わないから分かんないけど。シンプルだけど目がいく、ってのが理想だからね。

【ふふふー…(゜ω゜)
ブルブルしたくなりましたよ(´・ω・`)】
12/27 16:55

▼佐藤圭一
あ、そーそー。ぶっはよく覚えてんなぁ、ほんと冷えてて良かったね牛乳。ほんと、んじゃ全部食べよう(相手の言葉に過去の記憶を辿れば意外にも相手が覚えていた事と相俟って思わず噴き出して笑い、冷蔵庫を開けて仕舞われたチキンを取り出して)飲み易いと飲み過ぎに注意だぁね。あー…確かに似合っちゃいそうではあっけど、らしくはねぇよね。

【ご本人がそう仰るのならばそうなのでしょう(笑)
想像したくもないですね(;´Д`A】
12/27 16:41

▼水夜蒼怜
最初はあれだっけ、保健室かなんかで会ったんだっけ?あの頃じゃまぁそんなこと思わなかったよね〜。あ、俺も買ってきたよー…少しだけど(過去を懐かしむように目を伏せれば生温い牛乳は今でも飲みたくないなと笑い、レンジで温めようと自らも腰を上げキッチンへ)コクがあるのか、サッパリ飲みやすいのかでね。俺は…うーん、あんまりジャラジャラするのは好きじゃないかなぁ。

【時折酷い眠気に襲われますが、まだまだ大丈夫そうです!←
ポトポト落ちてる虫の量に鳥肌立ちましたが(笑)】
12/27 14:01

▼佐藤圭一
そぉ?…まさかこんなに好きになっとはね、お互い。んぁそーだ、チキン食っていいかね(少し量の減ったグラスの淵をなぞっているも、其処へ向けた視線を相手へと移して笑えば。ふと思い立ったようにグラスを置いて毛布をソファーに残し許可を貰うよりも早くキッチンへと向かい)シャンパンも結構悩んだの?蒼怜さんは何でも似合いそうよね〜。うん、どう致しまして。

【いえいえ…当方が人よりも多く睡眠を取らなければ駄目な人間なので、心配で仕方ないです←
そうだったのですね…!お疲れ様で御座います( ̄^ ̄)ゞ】
12/27 13:04

▼水夜蒼怜
優しい訳じゃないと思うけどな。…あー。俺もそうだったわ。いつの間にか圭一が好きで、傍にいるのが当たり前でさぁ…。ん、美味しー(相手につられるようにして自身の感情の変化を口にして、呑みやすい方を選んだのはやはり正解であったと笑い。簡単に飲み干してしまうと次を注いでグラスを満たし)こっち選んで良かった〜。そうだね、どういうのが似合うのかなぁって考えてる。んじゃあ、ありがと。

【あ、ありがとうございます(゜ω゜)
私も嫌ですが仕方なくorz】
12/27 11:21