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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ853 2014/12/30 20:53

▼水夜蒼怜
昔から何でも器用なんだよね、苦労しないし。飽きる気がしないんだけどなぁ…(へらりと笑い器用さを持ち合わせていたが故にそれが普通なのだと呟き、擦り寄ったまま鼻先を首筋に埋め歯を甘く立てて。差し出されたビール缶を受け取りプルタブを開けるとそのまま中身を流し込み)ごめんごめん、ただいま〜。

【お腹いっぱい食べました!
親が手伝えとうるさくて帰っておりまする(´・ω・`)】
12/30 20:53

▼佐藤圭一
ふーん…器用なのネ、蒼怜さんの舌は。そんじゃあ飽きられねぇように頑張るよ(少しの間を置いて結論付けるとそう言えばキスも上手いものだったと思い出したように零し、その気があるのかないのか至極軽い口調で続ければ寄せられた頭に表情を緩ませて撫で。顔を上げ相手を迎えるとプルタブを起こした方を口へと運びながらもう一つの缶ビールを差し出して)ん。おけーり。

【お帰りなさいませー!
きっちりなさってるんですね(゚Д゚)
当方はもう大した事が出来ず年を迎えております(笑)】
12/30 19:44

▼水夜蒼怜
そんなに甘くはないからねー。疲れるほど時間かからなくない?ちょうちょ結びかぁ…ふふ、でっしょー?(不思議そうな顔をしてそんなに疲れるものなのかと問い掛け、抱きしめていることで手に入れた温もりを気に入ったのかすりすりと首筋に擦り寄って。パンパンと両頬を叩き気合いを入れるようにすれば何事もなかったかのようにリビングへ戻り)ただーいま。

【私は出かけておりました(´・ω・`)
年末の買い出し、飾り付け…大掃除…疲れますた(゜Д゜)】
12/30 18:04

▼佐藤圭一
あの甘酸っぱさは大丈夫なのか。ん、舌疲れっけどね、蒼怜さんちょうちょ結び出来そうで怖いわぁ。…光栄すぎんだけど(ああ、と身に覚えのある遊びに相槌を打てば笑いを零しつつ冗談を告げ、触れる体温に口元を綻ばせ此方もそっと腕を回し抱き返して。口端を舐めるように舌を出しつつ手を拭くと、腰を上げキッチン へと向かい二つの缶ビールを手に戻って)

【今日は!
温かいお言葉ありがとう御座います!おかげで今日も一日乗り切ることが出来ます(^人^)】
12/30 13:52

▼水夜蒼怜
果物の中じゃ多分一番好きかなぁ。あ、あとさくらんぼも好きだよ。俺が今たった一つ執着してるのが、圭一(ヘタを口の中で結んで遊ぶのが好きなのだと笑って、添えていた手で相手を引き寄せれば包むように腕を回して抱きしめ。写真をそっと寝室のクローゼットの棚へとしまえばくしゃりと前髪をかき混ぜ)……参ったなぁ。

【完全に寝ておりましたごめんなさい(土下座)
明日も頑張ってくださいね。゚(゚´Д`゚)゚。】
12/30 2:45