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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ866 2015/1/5 17:50

▼水夜蒼怜
うん、そいつです。まぁ圭一の事だから俺の嫌がることなんかしないと思うけど。あぁ、確かにそういった類のは今のところ見たこと無いなぁ…(穏やかな表情で相手を見つめるとゆっくりと手を伸ばし髪を一房掬えば唇を寄せ、ふと思ったらしくそういえばと思い出すように目を閉じて。ずるずる体をずらし膝枕の体勢に入れば下から相手を見上げ)何がかは分かんないけど…自惚れたって良いじゃん。

【一日でがっくりと衰弱した気分です←
ありがとうございます、お言葉に甘えまして休養します(´・ω・`)】
1/5 17:50

▼佐藤圭一
そいつかい。心が折れる以前に、蒼怜さんの機嫌損ねてまでしねーわ。ま…今は過激な奴もいねぇのかもね(返された言葉にそれなら仕方ないと不満を訴えるのを止めれば笑う相手の姿を堪能し出し、体温を感じつつぽつりと零して。今度は唇へとキスをして自身はソファーの背凭れへと寄り掛かり)何かもう、可愛いなぁ。自惚れるわ。

【胃腸炎ですと!!大丈夫ですか…?辛いですよね(>_<)
此方の事は気にせず、どうか安静にしていて下さい!】
1/5 17:12

▼水夜蒼怜
まぁそういう奴だったからプールに蹴り落として差し上げたんだけども!心折れないなら良いんじゃない?早くそんな時代が来ることを願います…なんてネ(不満げな顔にフルフルと震えながらも幸せだなぁと思っただけだと伝え、戯れ言に返すように言葉を口にすればそのまま抱き締めて。漸く納得したらしく何度か頷けば身を預け)うんうん、分かればよろしい。

【すみません、私も完全にくたばっておりましたorz
胃腸炎起こしてもう、ぴよぴよです…】
1/5 16:03

▼佐藤圭一
ガッチガチに凝り固まってんだよね思考が。え、なにもー。大人しくしてんだけど、駄目?蒼怜さんが安心して過ごせる世の中をボクは応援しています…(噴き出されてしまえば更に訳が分からず不満気に眉根を寄せ、遠い目をし出した相手に心配そうな表情を浮かべつつ戯言を。髪の上から額にキスを落とし離してやれば)ほんと。んじゃもうちょい独り占めさせて。

【あばばばば本当に申し訳御座いません…!寝落ちておりました(土下座)】
1/5 14:24

▼水夜蒼怜
うん、そういう頑固親父とか大っ嫌い。来ても良いけど俺寝起き最悪だからオススメはしない。だから関わらないし、度が進むとストーカーに…(お互いに撫で合う状態に思い切り吹き出すとクスクスと笑いながらやめた方がいいと宥め、思い出し遠い目をしながらまぁ大丈夫だろうと。大人しく頭を抱えられながらもこんと頭を乗せて)俺はどっちでも良いけど?

【本当にありがとうございます!。゚(゚´Д`゚)゚。
ひぃ、早い…!(゜Д゜;)】
1/4 20:25