[戻る] / [部屋説明]
202号室 -水夜蒼怜

過去ログ881 2015/9/20 0:21

▼水夜蒼怜
俺も振り返ってこなかったから気付いたのが最近。ん、圭一とこうやって過ごすためにしっくりこなかったんじゃないかなぁって。っは…でもまだ、やめてあげないっ…(己自身も振り返ることはしてこなかったと眉を下げて笑い、白濁を見下ろしながら不敵に笑うとそのまま相手自身を扱きながらそのまま突き上げを続け。はて?と首を傾げながらも背中の重みを振り払うことは決してなくそのまま好きにさせて)えー?まぁ、いいけどー。

【歳だなぁって…(笑)
柄まで通りながらロイヤルを味わっておりますのでしばらく生きていけます←】
9/20 0:21

▼佐藤圭一
そうかもしんねぇね。え、今ので?っひ、ぃ…っあ…んぁ…っ!(少し考えるような間を置いてから一つ頷いて肯定を示して、相手が前立腺を突くと歯を噛み締め堪えるも迫り上がる快楽に逆らえず相手へとしがみ付けば白濁を飛ばして。此方はクッションに懐くその背中へと額を押し当てれば)それもあっけど…今の顔めっちゃ可愛い。

【忘れた頃に、となるのが一番怖いですね…(笑)
良いですねぇ( ´ω`* )暫く生きる糧になりますね!】
9/19 23:51

▼水夜蒼怜
ああ、圭一も振り返ってこなかった感じ?今までのしっくりこない理由が分かった気がするかも。いーよ…イったって(濁されたことにも気付かず相手も同じだったのかと問い掛け、ぐちゅぐちゅと淫らな水音を立てながら扱き続け自身は内部の弱点を抉り。ぼふんと顔を埋めるとゴロゴロとクッションに懐き)えー、イケメンは何しても正義、ってことよ。

【ええ、翌々日です(笑)
ロイヤルなお宝をゲットできたのでハァハァしてました(笑)】
9/19 23:07

▼佐藤圭一
んー。そう言う存在がいるって気付かせて貰えた俺は幸せもんだなぁと。ふーん…当たり前、は、あ…っ駄目、それイくから…!(少々濁すように答えて元々自分を蔑ろにする事はないけどと付け足し、自分じゃないものが良かったら困ると訴えるも自身を扱く手に掌を重ねると限界近く切羽詰まった声をあげ。相手からの返答に思わず笑うも先程の笑みの衝撃に未だ悶えて)ふ。いや一個も分からねぇわ…

【翌々日ですね(笑)
おお!おめでとうございます!お疲れ様でしたΣd(゚∀゚d)】
9/19 22:22

▼水夜蒼怜
え、何々。何が?どーだろね、振り返ることが出来たら気付くんじゃないの。あー…やっぱ、圭一がいいな。たまんない(頷きながら放たれた言葉に何を納得したのかと不思議そうに見つめ、気にするでもなく相手の内部を味わう様に注挿を繰り返し相手自身をも扱き始め。未だ収まらぬ笑いを堪えつつも問われた内容に一瞬思案してはふざけた回答を)ふ…俺がイケメンだからです。

【翌々日あたりに筋肉痛になりますけどね!(´ω`)
そして勝ちをもぎ取り帰ってきました(笑)】
9/19 20:01