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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ889 2015/9/23 21:11

▼水夜蒼怜
恰好悪いとこなんて見せたくないじゃん?単なる俺の意地なんだけどさぁ…俺としては今でも十分満足してるし別に気にしなくていいのに(特に今から何かを変えるわけではないものの相手の前で位恰好良く居たいのだと笑って、髪になじませた泡をゆっくりと洗い流しながら目を閉じて静かに言葉を紡ぎ。クスクスと笑いながら再度額に唇を寄せて)うん、起きたよ。おはよ。

【ご、後光って後頭部から出てるんじゃ…?(;´・ω・)】
9/23 21:11

▼佐藤圭一
え、うん?蒼怜さんがしたいようにすりゃいいけど、んな頑張んなくていーよ。憧れとかじゃねんだから。俺毎回いっぱいいっぱいだし、満足させてぇじゃない(巫山戯るのを止めて相手を見れば頭を撫で返しつつそのままの相手が好きなだけだと続け、深く息を吐き出してリラックスしながら少し眠た気な口調で。目が覚めて相手がいる贅沢感に至極嬉しそうに笑えば)…起きたのね。

【大丈夫ですふっさふさですよ!(笑)】
9/23 20:42

▼水夜蒼怜
それはまた、嬉しいこと言ってくれるなぁ…まぁそれが崩れないように頑張らないといけないね。あはは、俺を基準にしたら豪い苦労するからあんまりオススメは出来ないな(相手の仕草に苦笑すれば己には理解できない世界だからと小さく呟き、わしゃわしゃと泡立てながら角を作って遊びながら髪に泡をなじませて。サラサラと髪を優しく梳きながらにこりと笑って相手の声に応え)うん、なぁに。圭一。

【ま、まさか後頭部にハゲが…!?(゜Д゜;)】
9/23 20:07

▼佐藤圭一
飽きる気はしねぇね〜。理由なんて挙げりゃいくらでも出っくらい、俺の中で蒼怜さんは凄い人なのよ。ねかったら逆に困るよ。体力作りすっかなぁ。…ん(やはりと言うか分かっていない様子に両手の平を上にやれやれと首を横に振れば、目を閉じていても相手の上機嫌は声色から伝わり嬉しそうに一つ頷いて。やがてゆっくりと意識を浮上させると瞼を開いて直ぐに相手を認め)ん…そうれいさん…

【後光が射してます…!(´;ω;`)】
9/23 19:44

▼水夜蒼怜
飽きないよねぇ…俺も圭一も。っていうか俺がすごいわけ?だから不器用っていうか出来ないことだってちょこっと位はあるし。俺から搾り取るのは中々に大変なことだと思うけどね〜…でも、すっきりはした!(何故自分が凄いのだろうと分かっていないのか首を傾げたまま相手を見つめ、頭からシャワーを掛けてシャンプーをしながらニコニコと上機嫌に。穏やかに笑いながら髪を梳いて寝顔を眺めることに時を費やし)…ふふ、可愛い。

【え、甘えてなんていないと思いますけど…(´・ω・`)】
9/23 18:50