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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ891
2015/9/25 20:02
▼水夜蒼怜俺のありのままで好きになった物好きはそんなにいないよ。そうだね〜、そろそろゆっくりダラダラしたいかな。そりゃ、好きな子と居て安心できない奴がいたら見てみたいなぁ…(ぐぐぐと伸びをしてみせながらゆっくりと立ち上がり脱衣所へと足を運び、バスタオルを取ると一枚相手の方へと投げ渡して)そうなるけど、何か不満でもあった？
【ゆっくり寝たはずなのに頭がまだ覚醒していません…何故だ(゜д゜)】
9/25 20:02
▼佐藤圭一今思えばそこに惹かれてんだよねぇ俺も。んじゃ、上がってゆっくりしよ…明日も起きたら蒼怜さん居るわけだし。…安心したの？（瞼へのキスに双眸を細めれば同じように欠伸を零した相手に笑い、ゆっくりと腰を上げれば浴槽の淵に手を付き上がって）ふは、2人して中毒かい。
【おはようございます(^^)
ゆっくりお休みになれましたでしょうか…？】
9/25 19:27
▼水夜蒼怜まぁ、無理することないしね。俺がやりたいときにやりたいことしてるだけだし？ふぁー…俺もちょっと眠たいかもー…安心したからかな(へらりと笑いながら相手を見つめ瞼に唇を寄せると小さく欠伸をして、そろそろ出ようと湯船から立ち上がり)あ、それ俺もー。
【目、目がさめたらこんな時間に…！】
9/25 18:50
▼佐藤圭一嫌なのは分かっけど、俺は嬉しいわけよ。無理してまで繕わねぇでくれるのが。完璧完璧、動いたら眠いわ…（頑張り過ぎないで、と付け足し相手の頭へぽんと手を乗せればつられるように笑ってから欠伸を零し。飽きもせずに間近にある相手を眺めては笑みを零し軽口を叩いて）俺の精神安定剤〜
【本当に無理なさらないで下さいませ！
焦らずゆっくり返して頂ければ幸いです(*^^*)】
9/25 14:34
▼水夜蒼怜ま、既に幾つか見せてるけども。綺麗になったし、完璧だね！(渋い顔をしながら今更な気もするがとも呟きつつこれ以上の失態を晒すわけにもいかず、湯船で寛ぎながら得意気に笑って。ぼんやりとしながら穏やかな一時を満喫し)さー。何だろうねー？
【お、おはようございます( ; ゜Д゜)
今仕事終わりました…申し訳ないですが少し寝かせていただきますね…起きたら、起きたらイチャイチャしましょう！】
9/25 11:17