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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ908
2016/4/20 20:10
▼水夜蒼怜さぁ？どっちなんだろうね？ふーん…まぁ圭一が嬉しいならそれでいいけどさ。で、その犬はうちのクソ親父には絶対に逆らわない…何でか聞いたんだよね(クスクス笑いながらあえて答えを口にはせず抱きしめるだけに止め、鼻で笑いながら思い出したのか遠い目をして呟き。限界が近いのか根元まで埋めては先端部ギリギリまで引き抜きじゅぷりと水音を立てながら大きな律動を、自身の下で喘ぐ姿を見下ろしながら薄く笑って瞼に口付け)え、うそ、マジ？圭一、俺、もう出そうなんだけど…！コラー、計画的にとは言わないけど設計図描く準備位しておきなさいっての。
【ふふふ…(゜ω゜)(壊)
え、マジですか(笑)サボテンって難しいって聞いたんですけどね…(゜Д゜)】
4/20 20:10
▼佐藤圭一捻くれてんのか意地っ張りなのか。蒼怜さんにとっちゃそれだけの事が誰かの幸せになることもあんの〜ヨ。うはは、そりゃ鍛えられたね〜（ブーメラン甚だしい言葉を紡ぎ鼻腔を擽る相手の香りに安堵の溜息を零し、過去の話に楽し気に耳を傾けて。息も荒く余裕のない中落とされるキスにふっと柔らかく笑うも束の間、前立腺を掠める相手に繋いだ手と絡めた脚に力を込め）会って暫くはちょいちょい感じてたかも。っ…は、ん…んぅう…っ！あ〜耳いて〜い。
【食べ物ではないですよ火臣様（ツン☆）
そうなのですか！？玄関に放置したサボテンのあの花は一体…（笑）】
4/20 20:02
▼水夜蒼怜あはは、そう返した人って圭一で二人目だよ。うん、気になるし見てるし？子供の頃、ゴールデン飼っててさー、おっきいの。子供の俺のこと噛んで引っ張って遊んでもう俺ギャン泣き(胸元に来た頭を迎えれば腕を背に回し包む様に抱きしめては甘やかして、最初の犬との出会いを思い浮かべて笑い。絡めるように恋人握りにするとそのまま優しいキスをしてそのまま自身で当てたしこりを狙うように突き上げて)全然俺そんな節ないんだけど。あったかー…。え、考えなしが一番怖いし馬鹿なんだぞー。
【土日祝日？美味しいの？(゜ω゜)←
花を咲かせるのはとても難しいそうですよー(´ω`)】
4/20 19:14
▼佐藤圭一そー…あ、だからいっそ本気でべた褒めしてみよっかネ。気にかけてくれてんでしょ？それ、当たり前じゃねぇじゃない。お、飼ってたのね〜（暫く大人しくしているもゆっくりと双眸を開けば何となく目の前の胸元へ顔を埋め、次いだ言葉にどんな子かと尋ねては。取られた手へと不思議そうな視線を投げるも奥を抉じ開けられる感覚に背中を反らし）ああ、それ何時だったか俺も思った気ィする。何の時だっけか。ふっ…は、っんぁ…っ！…ふぅん、そう言う事。蒼怜さんって色々考えられる人よね〜、それって素敵なことだわ。
【火臣様のカレンダーに戦慄しました（真顔）
サボテンは無精の人も育てられるが売りの植物のはずですが…(・ω・)】
4/20 19:01
▼水夜蒼怜やー、でもそれが俺じゃん？俺がただ単に見てるよーってだけだよ？犬っていいよねえ…思い出すなぁ…(よしよしとおまじないをするかのような手つきで額を撫でてやり、子供の頃を思い出すのだと目を伏せて微笑み。腰を掴みながら揺さぶっているもふと目にした相手の手を見れば徐に片方の手で握り、両足を己の体に巻くように絡ませるとより深くまでいき)でも、変なとこ神経質らしいからなぁ…覚えないケド。っは、かーわい……。でもさ、他人がいて、俺もいるんなら夢から願望に変えられること増えるんじゃない？って思えるようにはなった。
【月月火水木金金…(゜ω゜)ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
サボテンってなんであんなに育てるの難しいんでしょうねぇ…】
4/20 18:32