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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ938 2016/7/31 20:48

▼水夜蒼怜
何回もあったら飽きない?…うん、もっと構ってくれないと俺結構寂しがりだから(重なるものに飽きは来るものだろうと首を傾げて問い掛け、抱きしめられるとそのまま目を閉じて言うことのなかった言葉を初めて口にして。胸元や首筋、腹に朱を散らしながら太腿に感じる感触に薄く笑って)でしょ、だから今日はたっくさん貰うことになると思うよ。

【ねちょー!( 「゜Д゜)「←】
7/31 20:48

▼佐藤圭一
天然物はいつでも何度でも、つーのが出来ないネックがあっけどね〜。…、もっと小まめに連絡入れんね(成る程ね〜等と相槌を打つと一つ問題点を上げてみて、小さく零れた言葉に瞬きをすれば両腕を相手へと回し少し強めに抱き締めて。相手の指が触れる所から熱を持つように感じつつ相手の太腿をなぞり上げて)由々しき事態じゃん、しっかり思い出して貰わねぇと〜。

【本当ですか!それでは当方も張り付いておりますね!ヽ(*゚∀゚*)ノ】
7/31 20:37

▼水夜蒼怜
そりゃあ嫌でしょ、天然物だからいいのです。あー…確かにちょっとぶりだもんねぇ…寂しかった(人差し指をたてどこか説明口調で言えば笑みをこぼして瞼に口付け、苦笑いをしながら日々を思い出しては思わず小さな声で本音が零れ落ち。服を一枚一枚丁寧に脱がせていき、露になる肌を愛しげに指の腹で撫で)圭一の感触、忘れちゃうかと思ったよ…

【ねっちょり親子共々絡ませていただきストレス解消したいと思います!⬅】
7/31 19:57

▼佐藤圭一
そこはやなのね〜。そういうもんじゃねーの、寧ろ考えがあってやってたらちょっと怖ぇわ。消えるっしょそら、いつ振りだと思ってんのぉ(相手の言う事には共感する所がある事を告げ頭を撫でる掌に大人しく目を閉じると、肌に生える朱色に舌舐めずりをしつつ頷き。相変わらず軽々と持ち上げる相手に感心しているも背中がベッドに埋まると己を見下ろす相手を見上げて笑い)お安い御用〜。

【是非ともそうして下さいませ(;ω;)
お体を休めるも良しストレスを発散しに行くのも良しですね!】
7/31 16:44

▼水夜蒼怜
だってあざといとか言われんのやだし!んー…そういうもんなのかなぁ、特に何か考えてこうしてるわけじゃないからー。あ、やっぱ消えてた?(クスクスと笑いながらも気にかけてくれる相手に嬉しく思い頭を撫でて、消えていただろう己の首筋に触れれば穏やかな表情で呟いて。ひょいと抱き上げればそのまま寝室へと一直線に向かい相手をベッドの上に寝かせればそのまま覆い被さり)じゃあ…圭一不足で死にそうだから補給させてよ。

【まさかのでした…(´д`|||)
明日こそゆっくり休みを満喫しようと思います…!】
7/31 16:04