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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ941 2016/8/1 1:18

▼佐藤圭一
あらあら、そんな恐ろしいオチがね。そういや中々ないけど酔うとあんま良くないって言ってたっけね〜。え?駄目?ん、はは、ノイローゼとかなんねぇから大丈夫だよ(逸らされた視線にじと目で相手を見るものの、撫でられる手と言葉に擽ったそうに笑いそれこそ相手も気にしすぎだと返し。自身の淫液に濡れた指が後孔に埋まると相手の手を握り、問われた言葉に情けなく眉を下げては)そゆ事…俺もまだまだだわ。…イきそーな時に、喉噛むのは駄目。

【どうしても似てしまうものですね(*´∀`*)
そして睡魔が来てしまったので次レス辺りで失礼致します!今宵も遅くまでお相手ありがとうございました!】
8/1 1:18

▼水夜蒼怜
勿論知り合いがいたから話してたんだよー。あー、あー…まあ、それなりにねー。うん、別に隣に全裸の子が居ましたー、とかいうオチはなかったよ。ありゃ…それはそれでどうかと思うの、俺。まー…そんなに神経質にならなくていいから(主に世間一般では公言しづらい仲間の為目を逸らし曖昧な返事をしつつ、苦笑交じりに細かに気にしなくてもいいのだと頭を撫でながら告げ。散った白濁を指先で掬い後孔に塗りたくればゆっくりと人差し指を沈ませ、常より乱れた呼吸に一度手を止めれば気遣うように眉を下げ)きっと無意識なんだろうねー。…大丈夫?辛そうだけど。

【お、親子ってコワイ(゜Д゜;)】
8/1 0:59

▼佐藤圭一
何だ、知り合いも居たのか。蒼怜さん顔広そ〜だもんね〜。呑みすぎたって、大丈夫だったの?うはは、至って通常運転です。…じゃあ良く気ぃつけとかねーとね(続いた言葉にあっさりと拗ねるのを止めれば珍しいと目を丸くして尋ね、反応を一頻り楽しむと少し話を戻して静かに告げ。絶頂を促す手にビクリと跳ねて胸の突起への刺激と共に白濁を飛ばすと、何時もより若干荒く呼吸を繰り返し)なんだけど、んー…っかしいなぁ。ふ…っんぅ、ぅ、あッ…!

【そこは息子様と似ているのですね(*・∀・*)】
8/1 0:49

▼水夜蒼怜
そーみたい、懐かしい顔があって思わず話し込んじゃったよねー。飲み過ぎたもんね、うっかり。いきなりそんなこと言い始めるから熱でも出たのかと…(久しく見なかった顔を見てしまったせいで飲み屋で盛り上がってしまったとケラケラ笑いながらその日を思い出し、触れた額からはなじみの熱しか伝わらず首を傾げ。胸元から顔を上げるとそのまま唇を重ねつつ一層相手自身を素早く扱き、絶頂へと煽る様に胸の突起を摘みあげ)まあ割かしそうだと思うけどね、演技とかしないの分かってるでしょ?いいからほら、早く楽になっていいよ?

【はい!隠すのは長く持ちませんからね!←】
8/1 0:32

▼佐藤圭一
色男は相変わらずモテモテってか〜。は〜ああ、しゃあないけどネ。や、兎繋がり…熱はねぇから(事実だし、と口を尖らせつつ眉根を寄せ肩を竦めると、額を合わせられる際間近にある双眸を見て可笑しそうに笑い。水音が大きくなるに連れ近づく絶頂に俯こうとするも、続けられる刺激に意識を持って行かれ喉を反らして)ちゃんと素直に反応してんのけ〜。だ、って…苦し…っつーか…

【バレるのが前提なのですね(笑)】
8/1 0:14