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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ947 2016/8/2 20:44

▼水夜蒼怜
そうだねー…多分俺なりの遠慮とかしなくなると思う、俺のものだし。気にしなかったから壊れてたんだもん、気にするでしょ。あとはあれ、でっかい浮き輪に乗って昼寝とかやばい、起きれない(自分のものには遠慮しなくなるだろうと首を傾げて問い掛け、毎年やってしまう昼寝に思わずクスリと笑ってあれはとても気持ちがいいのだと。ベッドを降りると温かいお湯で濡らしたタオルを作り、そのタオルを使い相手の体を清めてやり)身体なんかいくらだって作り替えられるわけだしね〜。どっろどろ…ちょっとキレーにしましょーねー。

【飲むどころかトイレにすら行く時間が…(´ω`;)】
8/2 20:44

▼佐藤圭一
んふふ、そうすっと蒼怜さんの中で何か変わんの?気にし過ぎな気ィもすっけどね〜。おぉ、そんなん見た事あるわ。中々贅沢だね〜(相手の表情が変わると満足気に一つ頷いてからふと思い付いたように尋ね、正にと同意の言葉を返してはそれは楽しみだと口端を上げ。相手自身が抜ける際に擦れるその刺激にも小さく跳ねつつベッドに沈むと、表情を緩ませ一息ついて)確かに。…は、っん……ん、だいじょーぶ。

【小まめに水分補給できてないのですか?( ゚ω゚;)】
8/2 20:16

▼水夜蒼怜
じゃあ、全部もらう、何もかも全部。うん、壊さないように今度は気を付けるし。他にだーれも来ないから水にマット浮かべてその上で寝るのもあり、ちなみに気持ちいいよ(真っ直ぐな言葉を受け何度か頷くと安心したように笑って、自由とはかくも素晴らしいと目を伏せて言葉を紡ぎ。数度深呼吸をして息を整えると相手の頬を撫でながらゆっくりと自身を引き抜き)それに俺は言葉の方に左右されるみたいだし。っは…はぁ…大丈夫?圭一…

【カスカスのミイラになるところでした…(´д`|||)】
8/2 19:40

▼佐藤圭一
あげる。俺は自分の決めた事に後悔はしな〜いよ。それに、やり過ぎるくれぇ大事にしてくれんでしょ。いーねぇ、静かなプールで蒼怜さんとのんびりか〜(見るからに心配そうな相手の言葉にきちんと伝わるよう真面目に告げると、続いた呟きを拾い相手を窺い。加減出来ずに相手の背中へ傷を残し夢中で縋り付くと、中に吐き出される熱を感じつつほぼ同時に達して)あ〜…分からなくもねぇわ。んっ…く、ぁっ…あ、…ーーっ!

【お帰りなさいませ!水分補給、水分補給ですよ!ヽ( ;´Д`)ノ】
8/2 18:35

▼水夜蒼怜
…ほんと?俺にくれる? まぁ何せ特別だからね…見つからないよね。俺たちしかいないからのんびり寛げると思うよ(本当に後悔しないのかと心配そうに相手を見つめ、人目を気にする必要もないとどこかほっとしたように呟き。背に走る痛みに薄く笑えば限界が近いのか相手を追い立てるように腰を揺さぶり、やがて自身から内部へと精を放ち)言葉の方が案外威力あるしね。っふ…ぁ、出すよっ…!

【た、ただいま戻りました…(干からび)】
8/2 17:24