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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ952 2016/8/4 14:53

▼佐藤圭一
あとは無理して言わねぇで、自然体で居てくれりゃいーよ。ん、そしたら何処までもお供すんよぉ。おー…凄ぇな、そこまでするの?(その方が伝えてくれるみたいだし、と小さく独り言のように付け足すと本当に好きだと言う事が分かる相手を愛し気に眺め。流された後半の言葉に文句を言い掛けるも、またも中を擦り奥を突かれると蕩けた表情を浮かべ相手を求めて腰を揺らし)ふ、偉〜い。だかっ、ら…ぁ、う…っは…

【本当ですね、あったらあったで嫌なのに無いのも駄目と言うこの現金な(笑)
あ、火臣様ほどではないですがそれは私も分かります!腰にぶら下げといたり出来ないですかね、水分_(┐「ε:)_】
8/4 14:53

▼水夜蒼怜
嫌なことは嫌って言うよ、俺。うん、夢があるよね!あ、分かった、酸素ボンベ沈めてそこでマスクして寝ればいいんじゃない?(あっさりと納得した相手に首を傾げるもそのまま頷いて、異世界に言った気分になるのだとどこか子供のように笑いながら。ヒクつく後孔に躊躇いなく再度奥まで自身を沈め根元まで埋めれば、そのままの体勢で相手の腰を掴み上下に揺さぶり)そりゃあ大人ですから。体力はあるのね、OK。じゃあ遠慮なく。

【なむなむ(´人`)
台風も全然来なかったですしねー…梅雨なんてなかったです。
トイレの回数が極端に減るので分かりやすいですよ(*´ω`*)←】
8/4 14:24

▼佐藤圭一
そっか。…まぁ、蒼怜さんはそれでもいっか。それ出来たらいーね、何つうか違う世界に行くような錯覚しそうで。ふは、運任せ(口許に手をやり少し前の会話をぼんやりと思い出せば一人納得してあっさりと告げ、重なる唇に多少驚きつつも笑みを返して。絶頂の余韻に浸りつつぐったりと相手に体重を預けるものの未だ疼く後孔に熱を逃がすような溜息を吐けば眉根を寄せ)そこは物分りいいのか〜。っはぁ、ふ…大丈夫、じゃ、ねぇかも…足んね…。何で蒼怜さん俺ばっかイかすのー…ねー…

【ひええ何を仰います、勿体無いお言葉ですだぁ←
そう言えば今年の梅雨もあまり雨降らなかったですね…大丈夫なんでしょうか(´д`;)
自分が水不足は中々想像出来ないですよね(笑)】
8/4 14:15

▼水夜蒼怜
でしょ、だから俺が言葉にするときって相当だと思うんだよね。船で潜れないかなー、あれ。まっかせてよ、悪運は強い方なんだー(元々ハッキリ言う方だけどとも付け足しながら言うと、こちらへと顔を向けた相手にそのまま唇を重ねて笑い。絶頂を迎えた相手の締め付けに誘われるまま中へと吐精し、ゆるゆると抜き差しをしながら息を整えて相手を見やり)それはそれで仕方ないでしょ、無理なものは無理なんだし。っく…!はぁ…は、大丈夫?

【こちらこそ幸福でございますだ←
雨が暫く降らなかったので水不足気味であったのですが、自分の体にも水不足が起きるとは思いませんでした(´ω`)】
8/4 13:49

▼佐藤圭一
あー…その辺は分かり易くて有り難ぇけども。うん、潮満ちてる時も綺麗だけどやっぱ鳥居潜りてぇね〜。そーかい、じゃあその言葉信じますよぉ(幾度も思い当たる相手の言葉に思わず小さく笑うと、髪に触れる手に首を捻り相手へと顔を向けつつやりたい事を告げて。部屋に響く水音や身体を走る快楽にくらくらとしているも、耳許へ囁かれた名前に双眸を開けばきゅうと相手を締め付けて絶頂を迎え)答えらんなかったらどーすんのン。…ぁっ…蒼怜さ、あぁっ…!

【何と有難いお言葉を…(拝)
当方も嬉しいです!たっぷり水分を摂りつつのんびり宜しくお願いしますね(*^^*)
しかし日本にいて水不足とは…(笑)】
8/4 13:44