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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ955 2016/8/5 0:28

▼佐藤圭一
良くも、悪くも…見る目があんのに?あはは、俺にゃ蒼怜さんがいっから大丈夫じゃねぇかね〜。あー…まぁそうなってくると良くぞ、って感じね(肯定されてしまうと少し調子が狂うものの逃げる訳がないと片手を揺らしては、何をするのかと眺めていた相手が付箋を貼る姿を見て。思わぬ三点責めに最早何処が気持ち良いのかも分からずガクガクと震えると、絶頂を感じつつシーツに額を擦り付け必死に相手を強請り)へー…俺はまだ会った事ないわ。ひ、んんっ…!蒼怜さ…蒼怜さんのって、証っ…中、いっぱい欲しっ…

【お忙しい中本当にありがとう御座います…!(土下座)
そんな悲しい結末ないです!。゚(゚´д`゚)゚。】
8/5 0:28

▼水夜蒼怜
見る目はあるんだよ、良くも悪くも、ね。俺と同じ道には行かないように要注意だからねー?いやー、クソ親父の操り人形として生きるかもしれなかったわけだし?(そして出会ったのが相手だったのだと笑えば逃がすわけがないとニヤリと笑い、良い場所を見つけたのかキョロキョロと部屋を見渡し小箱に入った付箋を取るとそのページに貼り付け。律動しつつ胸元に手をやり突起を摘まんだり弾いたり弄び、もう片手で相手自身の先端部に蜜を絡めるようにして擦り続け)いるよ、そんな大人が。可愛い…俺に堕ちておいで、圭一。

【そんな風に言っていただけるなんて…。゚(゚つД`゚)゚。
いつか干物になれそうな気がします←】
8/4 23:40

▼佐藤圭一
んふふ、知ってた。本当おモテになるのに…俺選んでくれちゃって、見る目あるぅ。ん、そうさせて貰うわ。生きてるって、最早その次元なの?(それもそうだと妙に納得した様子で頷くとぽつりと感慨深そうに呟いてから流れるように戯け、二つ分のページを捲る音に心地良さを感じつつ。己よりも善い箇所を知り尽くしているらしい相手の与える刺激に生理的に浮かぶ涙を零しつつシーツを握り、ぼうっとする頭で相手の言葉を拾い)いっかなぁ、そういう人も。は、うぁっ…ん、っうん…蒼怜さんの、っひ…そこっい…きもち…っ!

【いえいえ、充分お相手頂いておりますよ!本当に有難いです(ノ∀;`)
恐ろしい日常ですよ…(笑)】
8/4 23:27

▼水夜蒼怜
ん、確かに…それに俺他の子に興味ないし。そう?まあ人生の先輩だし俺の偏った意見で良ければ役立ててちょーだい。ホント、よく生きてるっていうか今の俺があるよなー…(そもそも大人しく浚われるようなキャラではないと笑いながら言うと、自身は再び買ってきた本の続きへと目を落とし。中が自身のものに馴染んだのを感じれば征服欲が満たされたのか背中や首筋、項にキスをして笑い、己だけで相手を占めるべく相手の感じる場所ばかりを突きながら囁き)しかもそれさ、大の大人がやったら相当イタイ。そう…は、圭一は俺のもの、そうでしょ?だから、俺が大事に大事にしてあげる。誰にもあげないし、見せてあげない。

【こちらこそなかなか時間がとれず(´;ω;`)
明日も元気に干物になってまいります!!。゚(゚´Д`゚)゚。】
8/4 22:52

▼佐藤圭一
まぁまぁ、簡単に奪われる俺じゃねぇから安心して頂戴よ。んー…俺にとっちゃ割と貴重な意見だから、ありがとう。あぁ、蒼怜さん叩き上げだもんね〜(同じく大袈裟に反応をする相手に噴き出して笑うと、もう一度礼を告げてからアルバムへと再度視線を落とし。中へと吐き出される何度目かの熱に気持ち良さげに啼くと喉を反らし壁の方へと快楽に染まった双眸を向け、相手の囁きが頭を占めるのを感じ)ふっはは、そーね。っんぅ…ぁ…っ…蒼怜さん…が…?

【何時もすみません…!(>_<)
火臣様も明日お仕事頑張って下さいませ!】
8/4 22:34