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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ963 2016/8/7 18:45

▼佐藤圭一
うは、分ぁかったよ蒼怜さんがそう感じてくれてんのは。大体依存するもんって癖ねぇ?だからってオニーチャン、て感じではねぇしなぁ(そうしたら相手も自分も立派な依存症だと特に気にした様子もなく笑い、語尾にハートを付けんばかりに告げるものの違和感に首を捻り眉を寄せて。受け取ったコップへと口付け冷えた水が喉を通って行くと気持ち良さそうに双眸を細め、ぽつりと相手を呼んでは)…ひえ。…蒼怜さんよ。

【周りの人の反応もわからなくないです…(笑)が、振り切れましたら是非食べてみて下さい✧⁺⸜(●˙▾˙●)⸝⁺✧
いえいえそんな!】
8/7 18:45

▼水夜蒼怜
うん、だって優しいのは事実だし?癖があって依存性も高いとかヤバイねー。まぁ年の差的に兄弟だよね(ある意味一種の薬物のようだと苦笑いしながら呟き、相手との差を考えるのならばどちらかと言えば兄弟がちょうど良いだろうと告げ。身を起こした相手を見るとコップに水を入れてから渡し、自らもペットボトルに口を付けて飲み)年単位ですけど。ゆっくり飲みなー。

【あれいいなー、って思いながら周りに止められます⬅
すみません、ありがとうございます‼・゜・(つД`)・゜・】
8/7 16:51

▼佐藤圭一
そこ肯定すんのぉ、照れるぜ〜。あー…そんな感じ。流石にパパって年齢でもねぇしね?(返ってきた言葉に妙に納得した様子で漸く相手から視線を外すと、是非ともそうしてくれと軽口を叩きながら笑いが収まると一息吐いて。欠伸を零しつつ待っていれば戻って来た相手の手にあるコップを見てありがたいと表情を緩ませ、ゆっくりと体を起こして受け取るべく手を伸ばし)ずっとって、何コワイ。わーいありがと〜。

【こんにちは!では回転寿司に売っているわさびアイスもお好きですか?←
了解しました!此方のことは気にせずリアルを優先なさって下さいませ(^^)】
8/7 16:32

▼水夜蒼怜
ふふ、確かにそうだったねー、ごめんごめん。美味しそうに見えても結構癖があるからさ。確かに危ない匂いしかしないし不愉快だからやめよう!(案外依存性が高かったりするのだとニヤリと笑いながら告げると、顔を上げると前言撤回すると高らかに宣言し。浴室のパネルを弄り湯を張る様に設定するとそのままキッチンに向かい冷蔵庫から水を取り出して、コップを一つ取ってくると再度寝室に戻って)嫌いな奴にずーーーっと絡まれるんだよ?ほら、水…カスカスの声になってるから飲んだ方がいいよ。

【おはようございますわさび美味しいです←
今日は21時までの拘束があるためあまりこれず…(´;ω;`)
のんびりまーったりお過ごしくださいませ。゚(゚´Д`゚)゚。】
8/7 10:14

▼佐藤圭一
俺が優しいのはいつもの事よぉ。ん…まぁそうなんの、かな?蒼怜さんは一見美味しそーだけどねぇ。やだよパパ、危ねぇ香りがプンプンする(曖昧に頷いては自分の顎に手を添え不躾に相手の整った顔を見つめ、自分で言いながら嫌な顔をする相手に噴き出して笑い。厳しい表情に思わず素直にこくりと頷けば再度寝室を後にする相手の後ろ姿を見つめ、気怠い身体を動かし横を向き独り零して)そう言うのは流せねんだ?ハイ。…大した事でもねーのに、なぁ…

【美味しかったんですか!?(笑)
了解致しました!中々タイミングよく返せずに申し訳ありません…(´._.`)
本日もお相手ありがとうございました!お休みなさいませ(^^)】
8/7 0:13