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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ967 2016/8/11 4:20

▼佐藤圭一
そっか…うん。そーね。そこんところが真っ直ぐ伝わってんなら何より。いやさぁあんまり関係はなくなんだけど…蒼怜さんが明らかに大丈夫じゃねぇ時に「大丈夫」って言うのって、嘘じゃなくて本人は本当に大丈夫だと思ってたんだなぁと思って(相手の言葉にぽつぽつと零して小さく何度か頷くと顔を上げて相手を見つめ、唯の思い出し笑いと片手を揺らしては何か可笑しくてと付け足して。潰れたような声に軽快に笑うと聞かれてしまった奇声の正体を明かし、風呂に入るとやがて眠りに就いて)そらいーや。…そりゃね、蒼怜さん呼んだんだから。〉退室

【なんと!Σ(゚д゚ノ;)ノ 油断大敵ですね…夏風邪は質が悪いらしいのでどうかお大事に!
それでは遅くなってしまい大変申し訳ありませんでした、お先に失礼させて頂きます…!(土下座)
またの機会を楽しみにしております!+゚。*(*´∀`*)*。゚+ 】
8/11 4:20

▼水夜蒼怜
うん、そりゃ好きな子に好きって言われたら誰でも嬉しくなるでしょ。だーいじょうぶ、俺はちゃんと大事にされてるって分かってるよ。うん、圭一との大事な思い出だし…え、ちょ、笑う要素あった?(へらりと笑いながらも相手を慈しむ様に撫でてきちんと伝わっていることを伝え、急に笑い出した相手に呆然としながら何か笑う要素でもあっただろうかと首を傾げて。ぐぇ、とうめき声を出してふざけつつ風呂へとそのまま入り)うん、俺の野生の勘はすごいよー?褒めたくもなるって…あれ愛がこもってたのね…ふふ…

【そして油断したころにまた上がりましたけどね!(´;ω;`)
大人しく寝こけてきますー(゜ω゜)
こちらこそ本当にありがとうございました!】
8/10 18:06

▼佐藤圭一
そっか、喜んでくれますか。そう言われちゃうとね…黙るしかねぇね。よっく覚えてんなぁ、冷たくって良かったじゃな〜い。じゃあそれもあんじゃ…ああ、ふは(自分の言葉に何かしら感じてくれる事実が嬉しく表情を緩めると大人しく問いに頷いて、相手の悩む姿にふと思い出すような声を出すと一人笑い。抱き上げられると相手を少しきつく抱き締め返してから戯けるも相手に釣られて笑むと)危機察知能力にでも長けてんの?あーい。そんな褒めないでよやぁだ、…唸り声じゃねぇっての愛の叫びよ。

【良がっだですぅぅぅ・゚・(゚´Д`゚)・゚・
それでは安心して次レス辺りで落ちさせて頂きます!(笑)長々とお相手頂きまして、本当にありがとうございました!(礼)】
8/10 16:41

▼水夜蒼怜
そんな風に言ってもらえると嬉しいなあ…大丈夫、圭一が俺のことどれだけ好きなのかは知ってるし?生温い牛乳の話を思い出すよ…。そう?俺は割と全部そのまま言ってるつもりだけど(ニッコリと笑いながら相手は己をちゃんと大事にしてくれているだろうと問い、あんなに簡単なことが何故出来ないのだろうかと溜め息交じりに呟き。眉を下げて笑うと瞼と鼻先に口付け相手を抱き上げて風呂場に向かい)まあ遭遇前に回避するけどね!……ううん、お風呂いこ。いやあ、だってどう戻ろうかと思ってた矢先にあの唸り声聞いたらバカバカしくなったよね。

【おはようございます!(`・ω・´)
熱はすっかり下がりました!(*´ω`*)
残りわずかですがよろしくお願いいたします!】
8/10 9:06

▼佐藤圭一
うん。俺は蒼怜さんの俺に向ける優しさが好き。他にも色々あっけど聞く?あー…成る程、初めて会った時思い出すわ。まぁでも、喋ることが全部思った事そのままなんて方が難しいもんよね(勿論と頷き優しさ以外にもと付け足してニヤニヤ笑い尋ねれば、謝る事でもないと気にした様子もなく片手を揺らして見せ。頭を撫でる手と笑顔に安心したように双眸を細めて行きそっと閉じるも、また開くと唇を尖らせ)そうだねぇ。…、そりゃありがとー。てぇかそんなに笑う?俺の愛の叫び。

【おはようございます!(礼)
昨夜はよく眠れましたでしょうか?寝られる時に寝ておいて下さいね(´;ω;`)
そう思って頂けるなんて嬉しいです!
勿論ですとも!此方からも是非是非お願い致します…!】
8/10 5:55