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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ969 2017/3/14 19:28

▼佐藤圭一
ネー。此れから春が来るっつーのに蒼怜さん居ねんじゃ迎えられねぇわ(瞼へと落ちるキスに双眸を細めると相手の肩に顎を乗せて溜息を吐き、小さな呟きに一瞬間を置いた後笑みを零して力一杯抱き締め)うおりゃっ、んなもん吹っ飛ばしてやんよぉ〜。

【恒例のポンポンペイン(笑)
食べずにはいられないものが其処にあった場合どうすれば良いのでしょうか…】
3/14 19:28

▼水夜蒼怜
たーしかに。寂しくて死ぬかもねー?(瞼へと唇を寄せればふにゃりと笑って死んでしまったかもしれないと頷き。満足いくまで相手に擦り寄ればピタリと止まり小さな声で呟いて)………あー、会いたかった。寂し、かったし。

【なんと、廃棄待ちとな(゜Д゜)
食べちゃダメですよ、ポンポンペインになってしまいます←】
3/14 19:03

▼佐藤圭一
ん?…んー、寂しくて死んじゃったら大変だと思って。蒼怜さんも俺も(頬を掻き視線を逸らすものの、また相手へと戻せば少し照れたように笑い。首元への濡れる感触に擽ったそうに身を竦めつつ)そりゃお気遣いドーモ。うはは、擽って〜。

【ああっ、廃棄待って下さい食べられます!(笑)
それを背後は涎を垂らしつつ見守って参りますね(*´ω`*)】
3/14 18:16

▼水夜蒼怜
だってまさかこんなに早く帰ってくると思ってなかったし…(相手を信じられないと言わんばかりにまじまじと見つめ。濡れることも厭わずに己の体を抱く相手に小さく吹き出せばそのまま遠慮なく抱き締めてはグリグリと濡れた頭を首もとにすり付けて)折角濡れないようにしてあげたのにー…もう我慢しないから。

【納豆のようにねばねばしてたら廃棄です←
そんな素敵な親子様に胸キュンしつつへばりついていきますので!(*´∀`)】
3/14 17:58

▼佐藤圭一
あ、いたいた。な〜に驚いてんのぉ(少し間の抜けた相手の表情に思わず笑みを溢すと、ずかずかと浴室に足を踏み入れ両腕を伸ばしては服が濡れる事など気にも止めずに相手を抱き締め)ただいまー。んでもって、おかえり。

【中身がねっちょりであろうと外見がねっちょりであろうと、それが息子様ですあるのなら大好物で御座います(*´ρ`*)
寧ろ息子共々堪能させて頂きますよ!】
3/14 17:38