[戻る] / [部屋説明]
202号室 -水夜蒼怜

過去ログ975 2017/3/15 23:06

▼佐藤圭一
蒼怜さんが良いんならいいけどもさ〜。今の歌から連想される黒歴史とか気になりすぎるわ、笑って話せる日が来っといいねぇ(此方は此方で若干納得出来ずにいるも深くは追求しない事にして、ケラケラと笑い頭を抱える姿を見やり。自分のコップをテーブルに置きタンスを漁れば)どういたしまして〜。まぁ着れるもんは何でも着るけど。

【成る程、睡眠で体力回復してるわけですね!】
3/15 23:06

▼水夜蒼怜
大丈夫大丈夫、つまんないこと気にするようなちっちゃーい男のつもりはないから!いやー、ふとしたときに蘇る黒歴史が俺を苦しめる…っ…(大らかなタイプじゃないかと胸を張り相手が気にすることはないと頷き、芝居がかったようなセリフを口にしながら頭を抱えてみせ。だらんとだらけた体勢のままコップを受け取ると水を飲み干して)だって俺のじゃないしー、サイズ違って当たり前じゃーん。ありがと〜。

【流石にそういうわけではなく(笑)
私の場合純粋に食べるより眠る方が好きだからです←】
3/15 22:54

▼佐藤圭一
性格はしゃあねぇけど、そうじゃない場合は言ってくれっと。そ?ならいいわ(有り難い、と相手から告げられなかった言葉が少し気に掛かりつつ、相手から手を引いて。二つのコップに水を注いでリビングへ行くとコップに口を付けながら相手にもう片方を差し出し)…何か悔しいわ。ん、お水お待ちど〜。

【一体何が其処までさせるのか(笑)】
3/15 22:49

▼水夜蒼怜
んー…まぁ、いっか。気長に待ちますよ、俺は大人ですからね。大丈夫大丈夫、しょっぱい気持ちになっただけだから!(ヒラヒラと手を振りそこで切り替えたのかそれはそれでいいかと納得し、忘れたい黒歴史に乾いた笑いが口から零れ落ちて。ふらふらと言われた通りにリビングのソファーにダイブして)はーあーいー…けーいちサイズの…あ、そこのタンスの一番上に割と近いサイズあると思う。

【飢えて死ぬ(゜ω゜)みたいな…(笑)】
3/15 22:38

▼佐藤圭一
まぁ、そう焦らないで待って頂ければと…駄目?あらあらまじか、大丈夫?(複雑そうな表情に自然と手が動き、相手の頬を指で撫でると少し心配した声色で尋ね。様子を見る限り大丈夫とは言い難い相手にまた思わず笑うと今度こそキッチンへと向かい)疑問形。ソファーにでも座っててってばよ〜。あ、服借りていい?

【食費問題とか、退っ引きらない事情があるのかと(笑)】
3/15 22:30