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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ992 2017/3/23 23:01

▼水夜蒼怜
後悔なんか絶対しないで済むように、ね。勿体ないって思うなら今度から気を付けてよね!(相手が隣にいてくれるのであればより面白い人生になるだろうと頷き、やっと相手な方へと向かい合うようにすれば唇を合わせ。締め付けに眉を寄せると奥へ奥へと自身を沈め、痙攣したのを見計らいゴリゴリと前立腺を擦り上げながら深部に白濁を放ち)っく、ぁ…っは!

【承知しました!(笑)
今日もお相手ありがとうございました!(*´ω`*)】
3/23 23:01

▼佐藤圭一
ふ、そ〜ね。未練が残らねぇよう精々楽しもうや蒼怜さん。よーく分かったよぉ、それに勿体無ぇ事してたわ(相手が最後まで面白い人生を歩むのなら己も喜んで隣に立とうと笑えば、頬に唇を寄せてキスをし。段々と早くなる律動に絶頂へと向かう中弱い二箇所の責め立てにビクビクと痙攣し、眉を下げ生理的な涙を滲ませて)っひ、ぁああッ!イくッ…そ、ぁっ、あ…!

【そうですね!(笑)
しかし次レスは難しそうなのでこれにて失礼させて頂きます←

本日もお相手ありがとうございました(*´ω`*)】
3/23 22:21

▼水夜蒼怜
そっか、面白くなくなっちゃうね…じゃあ限りある時間のなかでやれるだけやりたい。面白くないでしょ、そっちばっかり見て放置されたら(やりきってしまえばそれこそ退屈になってしまうと頷き、やっと分かったかと溜め息を吐いて。自身も限界が近いらしく動きは早まるばかりで、相手自身を扱きながら弱点ばかりを攻め立て)っやば、出るかも…!

【お互い宣言したから大丈夫ですね!←】
3/23 21:46

▼佐藤圭一
うん。まぁ、でも自分にも限りなかったらやりたい事全部できっかもしんねぇよ?んー…ああ…成る程(困ったように笑う相手の言葉に首を傾げ尋ねると、顎に指を添えて思案の間を置いてからぽつりと呟き。目の前に浮かべられる笑みにふっと力が抜けるものの奥を押し拡げる相手の熱にきつく目を瞑り、背中に爪を立て)ッんぅう…っあ、ぁ…ッ!

【了解しました(笑)
此方も既に若干眠いという事件が起きてますがまったり宜しくお願い致します…(;´д`)】
3/23 21:02

▼水夜蒼怜
すぐ終わっちゃったら退屈だしねー。難儀もなにも…逆だったら圭一だって面白くないでしょー?(自分自身に限りがあるからこそなのだとどこか困ったように笑い、逆の立場だったらどうなのだと相手を抱えたまま問いかけ。やっとかち合った目線に安堵したように笑うと両足を抱えるように抱きより深く繋がろうとし、染まる顔に気は昂り自身は更に大きさを増して)そうそ、ちゃんと顔見せて。俺が抱いてるのは圭一なんだから。

【今日はアルコール入ってるので寝落ちしやすいです!(゜Д゜)ノ←】
3/23 19:54