申たん♪軍団で委員会

過去ログ193 2008/10/2 11:35

▼関将軍
立案の段階で異議が出なければ誰にもそれを責める資格はありませんよ(^-^)
勝つこともあれば負けることもあるもので、一々一つの敗北に落ち込んでても仕方ありません。
何を学び、何を次に生かすかが大切です(^-^)


それより…シナ1新時空終了とのこと。前にも言ったと思いますが、シナ1は旧仙狐人らが中心になって新安定時空の創設活動を行っているところ。新時空ながら人口は毎回200〜300人ほどあります。

今シナは再びタイムスケジュールが赤鴉シナ1と重複する「時空の皆既月食」の時期になりましたので、赤鴉においてまたあの、人口爆発が起きる可能性があります。
活動の中心になってる層はおそらく新シナ2に退避するものと思われますが、シナ1に既に開始してる新時空が存在しない場合、移民は百人を超える可能性もあります。

情勢が一気に一変するかもしれません。謀叛に動く者も出て来る。
数日は注意が必要ですよ。
10/2 11:35

▼こーやん
はい
よくわかりました
有難うございます
m(__)m

毎日、君主様と二人で将軍としての分を忘れていました。

君主や陣営の問題があるにせよ友軍に迷惑をかけてしまいました、これから気をつけます
10/2 10:08

▼関将軍
こー将軍>期間は短いにせよ一度は君主を経験されたなら、よく骨身に浸みて理解されたと思いますが、外謀を含めた総合的な戦略はたとえ誰が提案しようと採用した限り君主に責任があります。全責任は君主です。

そもそも反間弓を使って破れればその状況になることは想定できることです。ならばそのリスクまでヘッジできる用意がないければならない。

戦術評としては「身の丈を過ぎた大計を用いた」ということです。

もちろん私がいつも言っているように、セオリーをセオリーのまま使うのは戦術ではない。彼我の実勢をよく検討し、状況を分析した上でなるべく高い確率を探ることにこそ戦術の深さがあるものです。
その状況ではそれしか無かったのかもしれない。しかし勝つにはこれしかないという判断は常にリスキーです。そこのそろばんは本来君主と軍師団が弾くべきものです。

行けと言われれば将軍はどんな戦いであろうと勝つことしか考えませんからね。

三者とも本来性質も役割も違うわけで、分担しなければいけないし、お互いの職域にはなるべく踏み込むべきではありません。

私が将軍をやる時は基本外謀には具体的な口出しをしないようにします。ガイドラインになる大戦略の話と、作戦に伴うリスクとリターンの話しか基本はやりません。それも君主と軍師団の構成にもよるわけですけど、やりませんというよりやらないようにしてます(苦笑)


まぁ状況がわからないので具体的にはなんとも言えませんけど、私はそう考えますf^_^;
10/2 1:04

▼こーやん
訂正と補足
南海防衛作戦は

翌日は冬(南海は雨61%)

敵は南海侵攻確実ですし弓兵にしてもその後は0突と停戦だから大丈夫と判断して雨に賭けました

軍議室は誰からも意見なし…
10/2 0:25

▼こーやん
ラスト
まず将軍板で謝りました、陣営板には謝った上で、

でも普段から意見を言わない方に失敗だけを責められるのも少し辛いから勘弁してください

の意味も書きました…

別に特定の方からは批難されませんで、君主様も快く離反を承諾してくれました、停戦はまだ撃ってませんでしたが

今もずっと気分がすぐれないです
軍団優先とはいえ、やはりやってはいけない事をやってしまったのでしょうか…
(>_<)
10/2 0:12

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