申たん♪軍団で委員会
過去ログ239
2009/4/29 21:52
▼関将軍史実は私もまたハズしましたf^_^;何シナ連続でしょう…(苦笑)
なんと…これで赤鴉の第一世代の有力者はほとんど去ったということになりますかね(-_-)
ぷにさんは仙狐でも皇帝になられた方でした。
一時代の終わり…でしょうか。
まだ旧仙狐、蒼天、白虎の第一世代は何人かいらっしゃいますが、モチベーションとして統一赤鴉を盛り立てて行かれるほどの方が何人残っているか…。
ゴクサーにもそれぞれ寿命がある。その間に為すべきことを為さねばならないと改めて思います。
4/29 21:52
▼こーやん(-.-;)史実全滅…
怜悧殿>上杉家は五大老の一つだったかな?
ぷに様が引退表明、君主陶謙でありながら最終日前に退会とは寂しい限りです…
(T_T)
4/29 20:52
▼こーやんこんばんは残り一日、史実入力完了です
迷いましたが全部君主志望です、将軍もやりたいのですが最近君主に恵まれないので
f^_^;
今度「センゴク」読んでみます
(^_-)-☆
4/28 22:17
▼関将軍ご無沙汰をf^_^;
こーさん>鮑さんのキャリア移籍は知っています。かつては異時空にまで名声の聞こえた英雄のお一人なだけに残念なことです。
怜悧さん>「蒼天航路」は全巻読んだわけではありませんが、よくできた漫画だと思います。
「三国志演義」の影響で長年固定化されていた劉備が善、曹操が悪とするイメージを学術的なレベルではなく広くポピュラーなレベルで開放した功績は大きいと思います。
「花の慶次」は漫画としてはとても面白いものですが、歴史的根拠にはイマイチ乏しいところがありますf^_^;
私はあまり漫画を読みませんが、同じ戦国物なら断然「センゴク」をお勧めしますよ。作者はよく勉強されている方だなと思います。現在進行形でヤングマカジンかなんかに連載中で随時単行本も出てますが、このスピードだと完結までに最低でも四、五年掛かると言われる大作ですね。
4/24 22:33
▼怜悧いや〜慌ただしかった君主生活が嘘のように退屈です。
あの慌ただしさは癖になりそうです。
深夜枠のアニメで蒼天航路が始まりました。
僕にとっての三国志のバイブルなので、早速観ましたがなかなかの出来だと思いましたよ。
一週間に30分なので録画してぜひにもお勧めしたい所。?
しかしかなりHシーンもあるので、民放でどこまで原作通りに放送出来るのか‥
大河ドラマの影響で、日本の戦国時代にも興味が湧いてきて、『花の慶二』をネットで全巻買っちゃいました(漫画です・笑)
しかし調べてみると、直江兼続は幼少時代の記録はほとんど無いし、外交内政にはかなり長けていたけど、軍略はほとんど無かったとか?
しかも関ヶ原の戦いでは懇意にしていた、石田三成に与して、結果上杉家に危機を招いた逆臣という評価もあると?
−−僕は徳川御三家に上杉があった(ような?)記憶があるので、当然関ヶ原では石田三成との関係を捨てて、上杉家の為に東軍に味方した物だと思い込んでました。
確かに無双の関ヶ原ステージに上杉も直江も出て来なかったな‥
やっぱりゲーム(戦国無双)とか漫画の印象だけだと駄目ですねぇ‥
話のネタがテレビばっかり。
4/24 13:22